2016年 11月 27日

モザンビーク。

しばらく更新してませんでしたが、ちゃんと生きてます。

なぜかモザンビークで日本食屋やってる今日この頃です。

ここで日本クオリティを求めるのは間違っているのは分かってるんですが、できる限り頑張ろうとして結局ストレス溜まる一方な今日この頃です。

これだけ日本から離れてて言うのもなんですが、やっぱりウチは根っからの日本人だと思う今日この頃です。

自分の思う日本人像が世間一般の日本人像とかなり違うんではないかと思ったりする事もありますが、新渡戸稲造の武士道を読むと、やっぱり日本人というのはこういうものなはずなんだと思わせてくれる今日この頃です。


あ、でももちろんそれなりに楽しんでますよ。

限られた環境と食材ではあるけど、毎日いろいろ作れるのはやっぱ楽しいしね。



もう結構前になるけど、養護学校に連れてってもらった。

公立でそういう学校があるっていうのがすごいよね。

なんでも障害者と健常者が将来的に違和感なく問題なく一緒に生活していけるようにという目的なんだとか。

なので普通の子もいれば、目の見えない子、耳の聞こえない子、知的障害、ダウン症の子と様々。

みんなが一緒に授業を受ける学校。

例え授業が遅れても、共同生活が第一目的なので勉強はとりあえず二の次でいいんだそうだ。

まぁそれはそれでいいのか?!と思うけど、とにかくこんなコンセプトの、しかも公立の学校がある事に驚いた。


日曜日だったので、その日いたのは学校に住んでる数十人の子たち。

相変わらずポルトガル語は会話もできないけど、その子たちのほとんどは耳が聞こえないし喋れないというので、ポルトガル語問題は即解決。


子供達が何十人もいたらさー、普通超うるさいじゃん。

泣き出す子がいたり、ケンカ始まっちゃったり、ヒートアップしてとにかく声でかいし。

でもさ、ここの子供達、静かなんだよ。

ちょっと喧嘩するにしても手話だしね。

子供達がウジャウジャいるのに静かってなんか不思議ー。

こどもたちは忙しなく動き回ってるけど、静かってだけでなんだかゆっくりゆったりしてる気分になるのはなんでだろう。

不思議な空間、不思議な時間。

なんだか居心地良かった。

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# by aya-papaya | 2016-11-27 05:12 | モザンビーク | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 01日

レソト。

南ア側の国境からレソトの国境ゲートまで絶景が続く。

レソトの国境は標高3,000m。

寒かった。。。

毛布を纏ったソト族のおじさんたちが羊を連れてる。


レソト国境までは四駆でしか走れない道だったけど、入国後はキレイな舗装道路で快適。

夕方ようやくモコトロンに到着。

移動距離は短いのに長い1日だった。


日曜日のモコトロンの夕方はご飯を食べるところがない。

そもそもレストランがない。

昼間はやってるであろうトタン小屋の食堂も夕方、しかも日曜日、すべて閉まってる。

そんな時はお得意のパンと缶詰。

辛うじて商店が空いててよかった。


翌朝マセル行きのバスに乗り込む。

マセルは思ったよりもいい意味でごちゃごちゃしてる首都だった。

もっと閑散としてるかと思ってた。

宿を探すのに1時間ほど彷徨い、ようやくチェックインした教会併設の宿泊施設。

テント泊も出来るけど雨の予定なので部屋を勧められた。

130ランドでツイン、洗面台とヒーター付き!

快・適。

夕立が来る前にスーパーに食料を買いに行き、なんとかギリギリ雨が降り出す前に帰ってきた。

外は雨で超寒いけど、部屋の中はヒーターのおかげでポカポカ。

室内に洗面台があってヒータもあるって、これは洗濯し放題って事でしょ。

ホットシャワーも申し分なし、洗濯もして就寝。


朝にはバッチリ洗濯物も乾いて完璧。

今日の天気予報はサンダーストーム。

でも朝は晴れてた。

これは雨に打たれる前にマレアレアに着けそうだ。


マレアレア行きのミニバスに乗り込む。

乗客まだウチ1人。

満席になるまでは時間がかかりそうだけど、あとはこのミニバスがマレアレアロッジのゲート前に停まるまで座ってりゃいいだけだし大丈夫。


2時間後、乗客引き続きウチ1人…。

今日中に出発できるんだろうか、とちょっと怪しく思えてきた頃、バスのお兄ちゃんが、客が集まりそうにないから、と、マレアレア行きじゃないのに乗って途中で乗り換えて、と。

まあ仕方ない。

そっちはわりとすぐ出発。

1時間半後、マレアレアロッジの7キロ手前の分岐で降ろされた。

と同時に恐れていたサンダーストームがやってきた。

隙間だらけのトタンの小さな商店に避難させてもらうも、雨と風は防ぎきれない。

雨が小降りになってきたら道端でヒッチハイクを試みるも、そもそもこの分岐からマレアレアに向かう車がいない。

寒い寒い寒い。

震えが止まらない。


2時間後。

凍え死ぬと本気で泣きそうになってきた頃ようやくミニバスが到着。

サウナ並みにガンガンに効いたヒーターに救われた。


この7キロの道がサニパスの道同様かなりの未舗装道路で30分かかった。

今回も移動距離は短いけど待ち時間のおかげで1日かかった。


テント泊するつもりだったけど、マネージャーの計らいで、雨だし同じ値段でハットに泊まらせてくれた。

感謝です。


翌朝は気持ちのいい晴れ。

ポニートレッキングは高いのでもちろん歩きトレッキングです。

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ポニートレッキングしてる旅行者をちょこちょこ見たけど、馬達、痩せてて毛並みも悪くてなんかかわいそうだったなぁ…。


次の日も晴れ。

でも今日は移動しなきゃいけないので、午前中だけ軽くトレッキング。

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お昼には出発。

夕方までには南アのブルームフォンテンに着きたいんだけど。

が、ミニバスが来ない。

もう7キロ歩いて分岐から車を捕まえようと思い立って歩き始めたら、おばちゃんが、さっき娘からミニバスに乗ってて今向かってるからもうすぐ着くって電話があったから、もうすぐ来るから心配しないで待ってなさい、と。

おばちゃんの言う通りようやくマセル行きのミニバスが現れた。

またしても2時間待ち。


マセルから国境に向かい国境からブルームフォンテン行きのミニバスに乗り込む。

あーもちろんそうよね、満席にならないと出発しないやつよね。


夕方にブルームフォンテンに着いて、その日の23時発のプレトリア行きのバスのチケットを買って、翌早朝にはプレトリアに着いてなきゃいけないウチの計画が…。

全てはそのためにレソトまったくゆっくりしないで突っ走ってきたのに。


待つこと2時間、夜7時にようやく出発。

最近なんだかいつでもどこでも2時間待ちなのは気のせいでしょうか…?


夜9時にブルームフォンテンに到着して、高いけど仕方ないからタクシーに乗り込んでバスターミナルへ。


狙ってたバス会社。

プレトリア行き、満席。

え?まぢ?


別のバス会社。

プレトリア行き、満席。

うそ?まぢ?


別のバス会社。

プレトリア行き、満席。

まぢ?うそでしょ?


別のバス会社。

プレトリア行き、満席。


もう夜ですよ、しかもブルームフォンテン安宿ないんすよ。

私、南アフリカの凍えるほど寒い都市で一晩路頭に迷うんでしょうか。


最後にダメ元で行ったインターケープ。

1席だけ残ってるわ、と。

まぢ奇跡。

ただ出発時間が2:45amでプレトリア到着が朝9時過ぎ。

そして値段が狙ってたチケットのほぼ倍。

朝にはプレトリアで用のあるウチ。

予定より到着遅くなるけど多分間に合うっしょ。

他に選択肢ないんだから高いけどしょうがない。


待つこと今度は7時間。

バスは1時間以上遅れてやってきた。

おいふざけるなよインターケープ。

クッソ高いチケット買わせといて遅れてくるなよ。

でもウチのバスはまだマシだった。

この時午前4時、夜23:50発予定のポートエリザベス行きがまだ到着してなくて、ブチ切れてる客がいっぱいいた。


ダメだねインターケープ。

高いくせに全然ダメ。


結局到着はさらに遅れて昼前。

ウチは結局行かなきゃいけなかったところに時間前にたどり着けず。

そのためにお金もつぎ込んでレソトも駆け足で走り抜けてきたのに、全部無駄に終わってしまったね。


なんだかとにかく待ち時間が多く、全ての選択が裏目に出てしまったようなレソト通過でした。


月曜日までやる事もなく3日間プレトリアで足止めです。

もう無駄遣いしたくないので宿に引きこもります。


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# by aya-papaya | 2016-10-01 23:09 | 南アフリカ+レソト | Trackback | Comments(1)
2016年 09月 28日

サニパス。

ヨハネスからピーターマリッツバーグに夜行バスで行き、そのままアンダーバーグ行きのミニバスに乗り込む。

途中のバス停で、手足をロープで縛られた、目が血走ってて、今人殺してきましたっていう感じの、どう見てもヤバい感じの人が4人ぐらいの男の人に押さえられながら、手足縛られてるから暴れようにも暴れられず、その代わりに周りの人に血管ムキムキで怒鳴り散らして唾吐きかけながら乗り込んできた。

押さえつけてる4人の男の人のうち1人は眼球出血してるし、1人は手に包帯巻いてるし。

それがこの狂人と関係あるかはわかんないけど。


まじかよーーー。

こえーーーよーーー。

そーゆーのってパトカーの仕事じゃないのーーー?

なんで普通のミニバスで搬送するわけーーー?

2時間の道のり、怒鳴り散らし、唾吐き散らし、歌い出したかと思えば絶叫し、1人で爆笑したかと思えば泣き叫び、暴れそうになっては付き添いの人からビンタくらい。


無事何も起きずにアンダーバーグに着き、一安心。

ロープで縛られたままトイレに連れて行かれ、トイレの中で暴れてるらしく大絶叫。

もー意味わからん。


トイレから出てきたらロープ解かれてるじゃん。

えーーいいの?まずいでしょーー。

付き添いの人にタバコもらって一服、お金も貰って自分でご飯まで買ってきてる。

えーーーいいのーーー?

と思ったら同じサニパス行きのミニバスに乗り込んできた。

えーーーまた一緒に移動?!

しかもさっきは席離れてたのに、今度はウチの隣が付き添いの人でその隣。

近いしーーー。

怖いしーーー。

でもなぜかさっきまでの狂人ぶりはなくなり、付き添いの人と笑いながら談笑とかしてる。

もーーーマジ意味分からーーーん。

狂人が普通の人になったよ。

最後まで普通の人だった。


そんなこんなで昼過ぎにサニロッジに到着しました。

雨ですけど。

おニューのテントだからだいじょーぶ!


この宿すごいの。

freeコーヒー、freeティーはよくあるけど、なんとfree牛乳!しかもしぼりたて!

さらにはゲスト用ハーブガーデンまであって、欲しければ勝手に摘んでくるっていうシステム。

素敵すぎー。

さらにテント泊は85ランドと安い!

暖炉もあるし、キッチンもなんでも揃ってるし、素晴らしいの一言です。


さ・ら・に!

乳搾りもやらせてもらえる!



乳搾り楽しいーーー。

ヤバい、将来乳牛欲しいかも。

毎日自分で乳搾りして、毎日しぼりたて牛乳。

あーなんてステキな生活。


そんなステキなサニロッジはこんなとこにあります。


がっつりトレッキングできます。

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2泊してレソトに移動。

簡単にヒッチ捕まるかと思ったら全然捕まらない。

日曜日だからか1時間に片手で数えられる数の車しか通らない。

ホワイトの南ア人のランクルは時々通るけど、みんな冷たい目で見るだけで止まっちゃくれない。


5時間待ってようやく止まってくれたのはミニバスだった。

国境までの未舗装道路20キロを1時間かけて走り、ようやく国境に着いて出国手続きしたら、ドライバーが申し訳なさそうに、お客を拾いに戻らなきゃいけないと。

来た道をそのまま戻り、お客を拾ってまた国境に。

なぜかサニパスを1往復半してしまったよ。

景色いいからいいけど。

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# by aya-papaya | 2016-09-28 00:41 | 南アフリカ | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 25日

ヨハネスブルグ。

最近さらっとヨハネスブルグのことをジモティっぽくジョバグと言えるようになってちょっとカッコいいと思ってます。



マダガスカル前にスルーしたヨハネスブルグ。

今回はちゃんと観光します。

ヨハネスでおそらく最安だろうと思われる宿を予約。

Gemini Backpackers

ハウトレインのマルボロ駅までフリーのピックアップあり。

空港出る時に電話が繋がらず、マルボロについてからようやく連絡が取れ、待つこと2時間…。

ヨハネスで宿無しなるのか、ウチ?!と途方に暮れた頃、ようやくピックアップが来た。


治安最悪と言われるヨハネスブルグ。

旅行者はあまり自由に街中を歩き回れないので、おそらく全ての宿が送迎サービスあり。

最寄りのハウトレインの駅やショッピングセンターなんかまで車で送ってくれる。

車で送ってくれるのは有り難いんだけど、自由に動けない感じがかなりめんどくさい。

ちょっとスーパーに行きたい時も送迎を頼まなきゃいけない。

じゃあ1時間後に。

もちろん時間通りに出発してくれるはずもなく。

スーパーに行くのに半日使うことも。

歩いて行ければ20分ぐらいなんだけどね。

まぁヨハネスブルグだもんしょうがない。

最安の宿だもんしょうがない。


マダガスカルからの飛行機は夜12時近くに到着して、とりあえず空港泊。

翌朝ハウトレインで 街に向かい、ピッくアップ2時間待ちで宿に着いたのは昼前。

現地人の労働者と若者で溢れるかなりローカル色の強い宿だった。

食べるもの何もないのに買い物行くのに3時間待ち。

スーパーのデリでご飯買って、帰って食べて1日が終わった。

ちなみにキャンプサイトはドミのトイレとシャワーを使わせてもらうんだけど、ホットシャワー無し。

水シャワーとか寒すぎて無理。


翌朝、雨。

やまない。

オーナーにホットシャワーがあるか聞くと、いま用意するから待ってて、と。

待ってる間にテント水没。

とにかくものを屋根のあるとこに移動させる。

寒い。

'は〜'じゃなくて'ふ〜'の息まで真っ白。

濡れた服で凍え死ぬかと思った。

オーナーが、雨の中テントには泊まらせられないと、同じ値段で部屋を用意してくれるという嬉しい申し出。

ただまだ掃除してるからもう少し待って、と。

外が暗くなった頃、ようやく部屋の準備ができた。

トイレ、更にホットシャワー付きダブルルーム。

快適。と思いきや、やっぱりシャワーからは氷水しか出てこない。


大都市ヨハネスブルグでホットシャワー難民になるとは思わなかった。

もう3日シャワー浴びれてません。

いい加減宿を変えようと思った3日目、ようやくホットシャワーにありつく。

天気も回復。

2日間、何もしないで終わってしまった。

今日こそ観光!


やっぱりあんまり自由に個人で動けないヨハネスブルグ。

タクシーなんて高すぎて無理。

ツアーも安くないし自由がない。

そこで目をつけたのがこれ。

今まで各国で何度となく見てきたけど、ウチには縁の無いものと思っていたこいつ(笑)。


他のツアーに比べると値段もお得。

そして個人では行きにくいところも行ける。

私、観光客になります!


2日間のバスパスとソウェトツアーがセットになったチケットで570ランド。

アパルトヘイトミュージアムとソウェト30分滞在の日帰りツアーで最安が600ランドぐらいするから、このサイトシーイングバスはかなりお得だと思う。


初日は宿を出るのが遅くなったので、観光開始が昼過ぎになってしまった。

とりあえず時間がかかりそうなアパルトヘイトミュージアムが今日の目標。


サイトシーイングバスに乗って観光開始。

このバスすごいのね。

ちゃんと音声でガイドしてくれるの。

しかも15ヶ国語対応、もちろん日本語もあり。

街の歴史から建物の説明なんかまでいろいろ教えてくれる。

いいかも〜。

お上りさんですよ。

バスから通りすがりにパシャパシャ。

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なんかヨーロッパ観光してるみたいじゃない?


でもここは世界でも有数の危険都市ヨハネスブルグです。



街の中をいろいろ回りながら、1時間ほどでアパルトヘイトミュージアムに到着。

南アフリカといえばネルソン・マンデラとアパルトヘイト。

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いやーなかなかに濃かった。

が、これまた勉強不足プラス説明文の英語が難しくていまいち細かいとこまでよく分からなかった。

勉強せねば。


あとはマーケットシアター周辺をちょっと散策して1日目タイムアップ。


一応バスでコースは1周したから明日の予定も立てやすい。

ここからここは右側の席に座って〜その先は左側の席に座って〜と細かく計画を立てる。


6時半にマルボロ駅のピックアップを電話で頼み、もちろん30分遅れで到着して宿に帰った。


2日目、9時にマルボロ駅までの送迎を頼んでたけど、もちろん30分遅れで出発。


今日はとりあえずソウェトから。

2時間のソウェトツアー。

ソウェトってのはSOuth WEstern TOwnshipの略。

まー簡単に言えば元は巨大スラムで今は1つの街と認められた場所。

アパルトヘイトが複雑に絡み合ってできた街。

ヨハネスブルグ観光の目玉なんじゃないかと。



ところどころ見所で止まって写真を撮るけどほぼ車移動だったなー。


ワールドカップに使われたスタジアム。



ソウェトのシンボル。

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ヘクターピーターソンミュージアム。


アパルトヘイト廃止への戦いが始まった場所。


ソウェトの始まりの姿と、地元の黒人ですら乗るのをビビる悪名高き、メトロポール。



もうちょっとじっくり見て回りたかったけど、最安ツアーなので文句は言えません。


あとはオシャレスポット、ブルームフォンテン周辺を散策。

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2回建てバスから見下ろすヨハネスブルグの街は活気に溢れていて、他のアフリカの都市と変わらない。
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実際ダウンタウンの中も所々歩いたけど、特に何も起きなかった。

小洒落た場所は白人も普通に歩いてるの見かけるし。

でもだからと言って大丈夫なわけではない。

実際こんなんばっかりで。


やっぱり治安は悪いんだろうと思う。


街を歩けば必ず何かが起きるってほどではないけど、何かが起きる可能性も大いにある。

あくまで自己責任で。


街の中のいたるところにペインティングがあって、移動中に急いで撮ったのもあれば、散策中に時々人気のない路地にビクビクしながら入って行ってさっと写真だけ撮って去るなんてスリリングなこともしてみた。

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やっぱこういうアート好きだなー。


バスの上から路上の人たちをバシャバシャ撮ってる欧米人がいたけど、なんかやっぱりこの隔離された空間から外にいる地元の人たちを見下ろして写真に収めるのはどうもいい気分ではなかった。

撮るならやっぱ同じ目線で撮りたいよね。

みんながみんなお腹の空いた肉食獣みたいに襲ってくるわけじゃないんだし。


かなり満足の2日間でした。

途中寄り道したホテルのカジノで70ランド消えたのは内緒の話です。


ジョバグ、楽しい。

いつか自由に歩き回れるようになったらまた行きたい。

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# by aya-papaya | 2016-09-25 00:00 | 南アフリカ | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 22日

マダガスカルビザ延長情報。

誰かの役に立つかは怪しいとこですが、もしかしたら役に立つかもしれないので書いときます。


ムルンダバでビザ延長をするべく、情報収集。

2人のガイドに聞いたら「ここで出来るよ!」と。

なんだ簡単に出来んじゃん。

ビザ延長してくれるとこのチーフという人に連絡を取ってくれた。



ビザ延長したいんですけど。

おう、問題ない。

いくらかかりますか?

タナに問い合わせないと金額はわからない。

今日出来ますか?

おう、問題ない。

良かった、明日もうムルンダバを出ちゃうので。

いつ戻ってくるんだ?

え?ムルンダバには戻ってきませんけど。

それは無理だ。今日君のパスポートをタナに送って手続きをしてもらい、それをまたここに送り返してもらわないといけないんだ。

え?送るってスキャンしてメールで送るとかじゃなくて?

いやいや、原本を送ってスタンプを押してもらわないと。


という事です。

郵送なんて何日かかるかわからない。

送料いくら請求されるかもわからない。

この超発展途上国マダガスカルで、パスポートが消息不明にならない保証も一切ない。



無理。却下。

チーフ曰く、郵送がダメなら自分でタナのオフィスまで行けばいいよ、と。

空港にあるPAFオフィスというところに行けば必ず延長できるから。

もし出来ないと言われたら私に電話しなさい、と彼の電話番号を教えてくれた。


ビザ延長が出来る前提でもう既に購入してしまったトゥリアーラ行きのタクシーブルースのチケットをキャンセルし、タナ行きに変更。


翌朝ムルンダバを出発して次の日の朝タナに到着。

トゥリアーラで人を待たせているので、今日もうさっさとビザ延長して、出来る事なら今日の午後発のタクシーブルースでトゥリアーラに向かいたい。


ターミナルから空港への行き方を聞くと、129番に乗って終点まで行って、そっからIvato行きに乗れば行けるよ、と。

さっそく129番に飛び乗り、終点まで。

うん、どうやら方向を間違えたらしい。

何にも考えずに町の中心地に行く方向のに飛び乗ったらどうやら目的地は逆だったらしい。

ので、逆方向の終点まで行ってしまい、そこからまた目的地に向かう。

無事、正しい方の終点に付いてIvato行きに乗り込み、空港で下車。

PAFオフィスへ出向く。


ビザ延長したいんですけど、可能ですか?

あなたのビザ次第ね。パスポート見せて。

パスポートを出した途端ニヤニヤするこの女職員。

ページを開いてビザを確認する前から、延長は出来ないわよ、と。

いや、ここで出来るって言われて来たから出来るはずです。

ようやくビザのページを見つけ、このビザは出来ないわよ、と。

いや、ムルンダバのチーフって人にここで出来るって言われたんです。

無理よ。でも不可能じゃないわよ。わかるでしょ。ちょっと高くなるけど。

あーそういう事。出来ないけどワイロ払えば可能って事ね。なんか言い方がものすごく腹たつ。

いや、ここで出来るはずです。ムルンダバのチーフの電話番号を聞いてきたからここに電話してもらえませんか。

電話したいなら自分ですれば?

電話持ってないから貸してもらえませんか?

ノー。

あーなんかものすごく腹がたつ。

ここでできないならタナの市街に別のビザ延長の手続きの出来るオフィスはありませんか?

ノー。ビザ延長できるのはここだけ。そしてあなたのビザは延長できない。延長出来なくてもいいならいいけど、もし延長したいなら、わかるでしょ。あなた次第。

ここで出来るはずです。粘るウチ。この嫌な職員にワイロなんて絶対払いたくないし。

私の言う事が信じれないならボスがもうすぐくるからボスに聞いてみたら?

ボスはいつ来るんですか?

あと30分ぐらい。


待たされる事1時間。

すごくビシッとした女の人登場。

それまで、おかし食べて、携帯でYou Tube見て、働く気ゼロ、むしろマイナスでダラダラしてたオフィスにたむろってる職員たちが一斉に起立、直立不動。

あーこの人がボスか。

ダメな職員たちがようやく仕事を始め、ボスのオフィスに呼ばれるウチ。


ビザ延長したいんですけど。

ここでは出来ません。市街にあるイミグレーションオフィスに行きなさい。ビザ延長はそこで出来ます。ビザはいつ切れるの?

明後日です。

じゃあ大丈夫、イミグレーションオフィスで申請しなさい。


厳しくて真面目そうなこの人の言う事はきっと本当なんだろう。


午前中を丸々無駄にし、とりあえず街に向かう。

もうお昼。公共機関は2時までお昼休み。

もう午後1時発のトゥリアーラ行きに乗るのは不可能。

とりあえず宿にチェックインして荷物を置いて一呼吸。

2時前に言われたイミグレーションオフィスに向かう。

3箇所ほど違う建物をたらい回しにされ挙句、ここで待ってなさいと言われた、VIZA COURTとかかれた扉の前で待つ事2時間。

扉は最後まで固く閉ざされたまま。

これ以上待ってられない。

旅行会社でビザ延長手続き代行してるか聞きに行こう。急がないと旅行会社も閉まってしまう。


英語の通じる旅行会社を見つけて、ビザ延長について聞いてみる。

ここは旅行会社だからビザの事は分からないわ。

はい、終了。


なんの収穫もないまま1日が終わってしまった。


次の日朝一でもう一度イミグレーションオフィスに行ってみた。

違う窓口の係員にビザ延長がしたいんだけど、言われたオフィスは昨日からずっと閉まってると訴える。

するとその人が、建物の中を突っ切ってそのオフィスまで連れてってくれた。


延長に必要な書類が書いてあると思われる張り紙を見せられ、ここに書いてあるものを揃えてこれば延長できるとの事。

もちろん全部フランス語です。


何日かかりますか?

72時間。

私明日ビザ切れるんですけど大丈夫ですか?

ここに書いてある書類さえ用意できれば問題ない。

私明日出発の飛行機のチケット持ってるんですけど、もし100%延長が可能なら今日中に日付変更しなきゃいけないし、もし無理なら変更するわけにいかないんですけど。

ここに書いてある書類さえ用意できれば問題ない。


とりあえず申請用紙をもらい、一旦宿に帰ってレセプションの子に訳してもらう。


必要書類

1) チーフ宛にビザ延長したい旨、その理由などを書き、署名をしたレター (英語不可フランス語のみ)
2) イミグレーションオフィスで貰える申請用紙 (フランス語のみ)
3) 証明写真4枚
4) 銀行の残高証明 (日本の銀行で可 但し最低限英語での表記 クレジットカードのコピーは不可)
5) 出国チケットのコピー
6) 宿泊証明
7) パスポートコピー
8) 申請料80,000アリアリ


なかなかレベルが高い。


ある程度の書類を揃えて、最終確認のチェックをしにイミグレーションオフィスに戻る。

大丈夫そうなら航空券の日付変更をして書類を全部揃えて申請。


が、そこで帰ってきた驚きの返事。

問題が発生して、今日は一切の申請を受理できない。君の問題じゃなく、私の問題でもなく、この機関の問題だからどうにもできない。だからまた明日来なさい。

。。。。。

その問題はいつ解決するんですか?明日には確実に解決するんですか?

わからない。

明日ビザ切れるんです。延長できないなら明日出国しなきゃいけないんです。明日また来て明日も申請できなかったらどうなるんですか?オーバーステイになっちゃうんですけど。

とにかく明日また来なさい。



無理、危険すぎる。

そこまで冒険出来ない。

また空港に行ってあの嫌な職員にワイロ払って、とも考えたけど、やっぱりそれは避けたくて、さらにそれも本当に出来るか確証もなく。

頭フル回転で考えた。

明日のギャンブルに賭けるのか、もう諦めて残り最後の半日を有意義に観光に費やすか。


1時間ほど街をさまよいながら自問自答を繰り返し。。。


諦めた。

宿のレセプションの子やマネージャーにいろいろ手伝ってもらって申し訳ないけど、トゥリアーラで待たせている友達にも申し訳ないけど、私、力尽きました。


以上、長くなりましたが、空港からタナの街中まで走り回って無駄にした1日半の記録です。



もしビザ延長した方がいれば、必要書類と余裕を持った時間があれば恐らく可能です。

もう一度必要書類を書いておきます。

1) チーフ宛にビザ延長したい旨、その理由などを書き、署名をしたレター (英語不可フランス語のみ)
2) イミグレーションオフィスで貰える申請用紙 (フランス語のみ)
3) 証明写真4枚
4) 銀行の残高証明 (日本の銀行で可 但し最低限英語での表記 クレジットカードのコピーは不可)
5) 出国チケットのコピー
6) 宿泊証明 (タナジャカランダではマネージャーが作ってくれました)
7) パスポートコピー
8) 申請料80,000アリアリ


場所は アノシ湖の南西、Ministry of Public Security内にあるビザセクションです。


島国は簡単にビザランできないから辛いよね。

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# by aya-papaya | 2016-09-22 15:44 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)