「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!
2016年 08月 23日

コーヒーベイ。

ケープタウンからバスで22時間かけてコーヒーベイに到着。

見所たくさんある南アフリカだけど、取っちゃった航空券に間に合うようにヨハネスブルグに着かないといけないので、バンバン飛ばしてみた。


どっか1ヶ所だけ寄り道をしようと思って選んでみたコーヒーベイ。

なんか名前がかわいいでしょ。

昔漂着したコーヒー豆を積んだ船にちなんで付けられたらしい。

コーヒーの産地とかそういう事は一切ない。

コーヒーの木とか一切ない。


天気はくもりがちだけど、宿から3時間歩いてHole in the Wallへ。

道すがら、、、。

クジラ!!
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イルカ!!!
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もうテンション上がりまくりです。


コーヒーベイの風景。
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到着。

名前の通り、穴空いてます。
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到着したら晴れた。

天気がいいと暑いから、歩いてる間曇りでちょうど良かったよ。
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そして最近のマイブーム。

『村に泊まろう』勝手にシリーズ化。


コーヒーベイはコーサ族の集落にホームステイができるプログラムがある。

それで1泊してきた。
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んーまぁなんていうか、プログラム化されてしまっているので正直あんまり刺激なし。

英語通じちゃうし(笑)。

コーサ族について、コミュニティーについて、その他もろもろ、台本でも読んでるかのような説明でした。

ま、それなりに面白かったけど。


電気はないけど、家の中結構豪華です。

食器棚もあればガスコンロもある。

なんならジェネレーター動かしてテレビ見れちゃうしね。
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コーサ族の日課、コーサブレッドを焼く。
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焼きたてうまかったー。
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子供達がコーサ語を教えてくれようとするんだけど、クリック音、全く発音できません(笑)。
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まぁ宿代とあんまり変わらないぐらいでご飯付きホームステイが出来るから、悪くはないかな、と。


後の時間は、丘の上に登って、ビーチを見下ろしたり、クジライルカウォッチングをひたすらしたり。

宿のすぐ裏の丘からフツーにクジラもイルカも見れるんだもん、最高よね。



3泊してコーヒーベイ終了。


夜行バスで南アフリカの首都プレトリアに向かう。

ちょっと市内観光して。
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いよいよマダガスカルに飛ぶために、ヨハネスブルグの空港に向かう。


滅多にないプライオリティパスの出番。

ヨハネスブルグの空港のラウンジで豪遊。

ご飯が充実しすぎてて、お腹すいてもないのにめっちゃ食べたった。


久しぶりにリッチなもの食べちゃったもんだからその後お腹がゆるくなっちゃったのは内緒の話です。


南アフリカ一旦終了。

1ヶ月後また戻ってくるからね。

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# by aya-papaya | 2016-08-23 20:39 | 南アフリカ | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 19日

ケープタウン。

小雨が降ったりと、あんまりスカッと晴れることがなかったはじめの数日のケープタウン。

洗った靴下が3日経ってもまだ乾かない。

こんな陰湿な日々が続くのかとなんだか気分が重くなってきそうだったんだけど。


晴れた!

ので、ライオンズヘッドに登ってきた。

テーブルマウンテンに登るよりは、テーブルマウンテンを眺めた方がテーブルっぽさがあるかな、と。


宿から歩いて1時間弱で登り口。

そしてこんな感じでスタート。

ん〜快晴!

景色も良いよ。



だんだん道が険しくなってきたね。



この辺からアスレチックな感じ。



そしてこっからはもう軽くロッククライミング。



ヤバい、楽しい(笑)。

モロッコでロッククライミングやっといてよかったよ。

あの経験がなければけっこう怖かったかも。

だってさーステップ打ってあるけど、世界的な平均身長に合わせてある感じじゃん。

日本の平均身長にも及ばない、人一倍足の短いウチには優しくないんだよ(爆)。

降りるときとか特にさ、届かないのよね(爆)。


まーおかげで翌日全身筋肉痛になったのはきっと最近の運動不足のせい。

真っ赤なワンピースとオシャレなブーツで降りてきた中国人の女の子の心意気にはマジ脱帽。

よく登ったよアナタ、そしてよく降りて行くよアナタ。

崖の下の人にはパンツ丸見えですけどね。



1時間ほどで頂上到着。

いい景色。

ケープタウン中心地。



シグナルヒルとロベン島。


岩に1821年の記し発見。

最近話題の観光地に落書きも200年後ぐらいに、おぉー200年前の落書きだーってなるんでないの?

実際遺跡に残ってる古代の落書きはかなり大事にされてるじゃん。

人間何百年経ってもやる事一緒(笑)。

ウチはやらないけどさ、こうやって何百年か後とかに誰かの目に留まればそれはそれですごい事よね。

当時の人って、当時最速だった飛行機ってやつで何時間もかけて外国に行ってたんだよ、だからこの落書きを残すのに何日も費やしてるんだよ、今だったらどこでもドアで一瞬で行けちゃうのにね、200年前の人類ってすごいねーって、200年後の人類がロマンを感じちゃうかもしれない。

うん、なんかかなり話が逸れた(笑)。

落書きを推奨するわけではないですよ、一応言っときますけど。


テーブルマウンテン。



海もキレイ。




ウォーターフロントにも行ってきた。


アフリカ大陸で訪れる観光客の数ベスト3の第1位らしいよ、ウォーターフロント。

ちなみに3位がピラミッドで2位がテーブルマウンテンらしい。

テーブルマウンテンってそんなにメジャーだったのね。


日本の漁船発見!


第一三栄丸。

日本人らしき漁師さん数人が作業してて、無性に話しかけたい衝動に駆られたんだけど、「あの〜スイマセン、これってマグロ漁船ですかぁ?」と聞くのはあまりに失礼かと思ってやめた。

でも後々、やっぱ話しかけときゃよかったーと後悔。

日本から遥々船で海を渡ってこんな遠いとこまで来て、ウチだったらそこで同じ日本人に会ったら嬉しいかもと思った。

何事もやらずに後悔はダメね。


ロベン島行きたかったんだけど、予約しないで行ったら5日先ぐらいまで予約で埋まってて断念。


用事も終わった事だし、次の目的地までのチケットを買って。

夜行なので出発までもうちょっと観光しようなんて珍しくアクティブなアタイ。


通りすがりの教会。

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知る人ぞ知るステンドグラスマニアなウチ。

ステンドグラスがステキそうな教会にはとりあえず入る。


District Six Museum(第6地区ミュージアム)。


これ完全に勉強不足だった。

もうちょっとアパルトヘイトの歴史をググらねば。


そしてカラフルなボカープ地区。

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ムスリムエリア。

ウォーキングツアーで団体で行ったから人多すぎてあんまりちゃんと写真撮れなかったよ。



んーなんかウチ的にはかなりしっかり観光した感じ!!

居心地いいねケープタウン。

でも思ってた以上に治安は悪いね。

ナイロビよりケープタウンのほうが治安悪い気がするよ。

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# by aya-papaya | 2016-08-19 03:11 | 南アフリカ | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 17日

お花畑と喜望峰。

行きたいけど半ば諦めていたナマクワランドに行くメンバーが運良く見つかった。

大学生2人とウチ。

平均年齢グッと若い(爆)。


朝ケープタウンを出発して、走る事6時間。

ようやくナマクワランドの入り口に到着。


インフォメーションでどこで花が見れるか聞いてみると、困った顔してToo earlyよ、と。

今年は雨がまだ少なくて全然花咲いてないのよー、と。

Too earlyなのはわかってるんです。

ピークは8月の終わりから9月にかけてなのは知ってるんです。

でもあと3週間も待てないんです。


早すぎると言っても、どっかしらは咲いてるでしょー。

1ヶ所だけ、そこそこ咲いてる場所があると言うのでそこへ行く事に。

ハイウェイから外れて未舗装道路を進む。


先の方にオレンジ色の一体が見えてきた!

咲いてるーーー!!

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レセプションで国立公園入場料を払う。

レセプションの人にも言われた、Too earlyよ、と。


Too earlyでこれですよ。

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満開の時は一体どうなってしまうのやら。


動物だっていますよ。



満足です。

でもいつか、超満開の時に行ってみたい!!


往復13時間、1人で運転してくれたヨシキ君、ホントお疲れ様でした。


次の日、いざ喜望峰へ。

端っこに特に興味のないウチは、最南端とか最西端とか別に特に魅力を感じず、ロカ岬も行ってなければ、アグラス岬も全く予定にすら入っておらず、ましてや最南西端なんてなお一層興味ないんですが、それでも喜望峰は有名どころだし、とりあえず行っとかなきゃいけない場所な感じなので行ってきました。


おーここが喜望峰かー。


アフリカ大陸南下のゴール地点としてメジャーで、ここ目指してくる旅人にとってはとっても感慨深い場所なんでしょう。

がしかし、ウチはカミーノの時のサンティアゴデコンポステーラの時と同様、ここがゴールじゃなくてまだ先が続くんだよなーと、ゴールっぽさもなく、特に感慨深くなる事もなく。

でも景色は良かった。

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帰りにペンギン見てー。

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ついでにツリーハイラックスもいました。



2日間のレンタカーの旅終了です。

もう一度、1人でずっと運転してくれたヨシキ君、本当にお疲れ様でした。ありがとう!

そして誕生日に喜望峰の夢が叶ったはっちゃん、おめでとう!


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# by aya-papaya | 2016-08-17 19:05 | 南アフリカ | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 09日

ナミビアを振り返る。

オプウォから最高に居心地の良かったスワコップムントに戻った。

アフリカ最高の宿、もしかしたらこの旅始まって以来の最高かもしれないとすら思ってしまう超超快適な宿スケルトンビーチバックパッカーズ。

キレイ、wifiサクサク、シャワーは高級ホテルですかってレベルで、コーヒー紅茶は常にフリー、しかもパウダーミルクではなくちゃんとフレッシュミルク。

付いてる朝ごはんがまた豪華で、パン、コーンフレーク、グラノーラ、数種類のヨーグルトにチェダーチーズまで食べ放題。

リビングもシンプルでオシャレで、テレビには常に映画。

キッチンも5口のガスコンロにオーブン。

調理器具も何から何まで揃ってて、耐熱皿もバッチリあるし、包丁の切れ味も悪くない。

もうねぇ、言うこと無しですよ。

住めますよ。

快適すぎですよ。


その宿に戻りたいがためにスワコップムントに戻ってきたようなもんで。

満喫です。

久々にグラタンとか作っちゃったもんねー。

大量に。

題して『パパイヤ特性グラタン 〜だってラザニアめんどくさいんだもん〜』。


快適に3日ほど過ごし、ウィントフックへ戻る事に。

宿の人がヒッチポイントまで車で送ってってくれて、いざヒッチハイク開始。

N$100ぐらいの有料ヒッチできたら上出来かなーと思ってたら、ラッキーな事にタダで乗っけてくれました!

ホワイトのナミビア人。

いろいろ教えてもらったり、楽しいヒッチハイクになりました。


ウィントフックでやらねばいけない事。

歯医者。

ケニアで欠けた歯をとうとう治す時がきたよ。

うん、思ったよりお金かかったけど、無事穴ふさがりました。


なんか世界の歯医者レポートができそうな気がしてきたよ、うちの歯医者履歴。

インド、ドイツ、ケニア、そしてナミビア。

なかなかこんだけ海外で歯医者行ってる人いないんじゃない?

お恥ずかしい話ですが。

歯は大事ですよ。


歯医者通院のおかげでなんだかんだビザギリギリになってしまった。


丸一ヶ月いたナミビア。

むっちゃ好きです、ナミビア。

見所たくさん、居心地良し、人もよし、治安もウィントフックを除けば良いし、ウィントフックも最低限の事を気をつけていれば大丈夫だし。

久々に、「沈没したい」ではなく、「住みたい」と思った国。

アンジェリーナ・ジョリーが子供を産みに来たのもわかる気がする。

今はトム・クルーズがナミビアにいるらしいよ。しかもスワコップムント。

町小さいから歩いてたら会えそうだよね。


住めるものなら住みたいナミビア。

住めなくてもいつかまた必ず行こう。

ヒンバさんたちに会いに。


余談ですが。

ナミビアでナミビア人に何ヶ国語喋れるの?って聞くと、たいてい「オンリーファイブ」的な事を言われる。

オンリーファイブって、ねぇ。

オンリーって、ねぇ。

ほとんどの人がオンリーワンしか喋れない日本人は一体どうしたらいいのよね。


ケニアでも最低でも3ヶ国語はだいたいみんな喋れるから、日本人は日本語だけだよーと言ったら、マジで?と笑われた。


オンリーファイブとかいつか言ってみたい。

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# by aya-papaya | 2016-08-09 04:44 | ナミビア | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 28日

オプウォ。

ツアーが終わってウィントフックに帰ってきて、洗濯日を1日設けてから、バスでオプウォへ。

噂に聞いてた通り、ウィントフック発オプウォ行きのバスからもう既に、乗客の半分以上がヒンバ族の人たちという、なんとも濃ゆいテンション上がっちゃう感じです。

10時間かけてオプウォに到着。

おぉーヒンバさんもヘレロさんもデンバさんもいっぱいいるーーー。


ヒンバさんとすれ違ったときにふわっと漂う匂い。

チベタンと同じ匂いがするー!!

と1人でテンション上がるウチ。

乾燥した気候、お風呂に入らない習慣、そしてほぼ穀物の粉と肉と乳製品のみの食生活。

体や髪に塗ってるバターの匂いがするヒンバと、ヤクバターのろうそくの匂いが染み付いてるチベタン。

たくさんの共通点!

同じ匂いがするのも納得!

大発見です、ウチ。



翌日、ガイド探しで町をブラブラ。

噂のエリザベスさんに捕まりました。

ガイド代、車代、村への手土産代、ヒンバ、ヘレロ、デンバの3つの村に行って、ヒンバの村で1泊したい、という要望を伝え、値段交渉。

2人でN$1200で決まりました。


そして次の日の朝、いよいよ村訪問。

朝スーパーOKでエリザベスさんと待ち合わせをして、まず村への手土産を購入。

手土産予算は各村N$150ずつ。

トウモロコシの粉(主食です)、砂糖、肉、マーガリン、パンを迷うことなくそれぞれ3セットずつ、ほぼN$450ジャストです。

さすが手馴れたもんです、エリザベスさん。



いざ出発。

手土産と荷物と共に、エリザベス曰く彼女のボーイフレンドのトラックの荷台に乗り込み、まずはデンバ族の村へ。

地元の人たちは彼らの事を「アンゴラ」と呼ぶ。

ヒンバやヘレロと違って昔々北から下ってきたバンツー系の民族らしい。

アンゴラの治安悪化に伴って逃げてきた言わばアンゴラ難民。

ヒンバ族とわりと入り混じって暮らしている。

髪の毛には黒土とカラフルなビーズ。
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村では上半身裸だったけど、オプウォの町では、ちょっとだけ西洋文化を取り入れてブラジャーだけつけてる人が多いなんともチャーミングな人たち。



この子が可愛かったー。

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どこからともなくヒンバさんたちも集まってきた。
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次はヘレロ族の村。

が、この日、離れた村で2件のお葬式があるとかで、村人がいない。

唯一この人だけでした。残念。



もともとはヒンバと同じ民族だったヘレロ。

だから言葉も同じ。

ドイツが占領してきた時、北へ逃げたヒンバと、抵抗せず降伏したヘレロ。

ボツワナでもちらほら見かけたヘレロの人たち。

ドイツに完全に従います、という意味を込めて、服を着ず生活していた人たちが、同時のドイツ人の格好を真似して、ゴージャスなドレスのような服を着るようになった。

それがそのまま今に続いている。

中世ヨーロッパの貴婦人のようなドレスを着る女性たち。

頭には牛の角を模した帽子。

完全降伏する中でそれでも強い意志を持っているという意味でもあるんだろうか。



お出かけの時だけこの格好をするのかと思ったら、普段着もドレスだった。

そして格好だけではなく生活様式も積極的に西洋の文化を取り入れ、お家の中は、ベッドや箪笥などの家具も電化製品もあった。

家自体も木と藁の小屋ではなくちゃんと家と呼べる建物だった。

パブリックトイレもあった。


未だに原始的な生活を送っているヒンバ族と、中世ヨーロッパが未だに続いているようだとは言え、西洋文化を取り入れたヘレロ族。

今現在の2つの民族を見ると、もともと同じ民族だったとは思えない大きな差がある。

仲はいいらしいけどね。

それでも実際のところ、ぶっちゃけた話、お互いにお互いのことをどう思ってるのか気になるところです。



そしていよいよヒンバの村。

ウチらが行ったのは、小さくてまだ若い村だった。

みんな若い。

たぶんみんな10代から20代。

それでもみんなもちろん子供いるけどね。


ガイドのエリザベスはひと通り説明をして、村人によろしく頼むとウチらを残してオプウォに帰って行った。

いよいよガチンコ通訳無しの村滞在です。


身体を洗う習慣のないヒンバ族。

赤土とバターを混ぜたのを全身に塗って、煙で炙って臭い消し。

全然臭くない。

バターで肌を潤わせてるためか、すっこい乾燥してるのにお肌ツヤツヤ。


家事全般をメインでやってるムカチャネガ、18歳。

息子たぶん2歳ぐらい。


近所の村から友達が遊びに来た。
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とりあえずカッコイイよね、すごく。



装飾用の子ヤギの皮をなめしてるところ。



子供のヘアースタイル。

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水汲みについてった。

村から歩いて15分ぐらいの場所。

大きな穴が空いてる。

砂利を掘ってくとちょっとずつ水が出てきた。


最初は濁った茶色い水だったけど、だんだんクリアな水になってきた。


バケツ2杯集めるの、かなりの重労働。


それを担いで村まで帰る。



ご飯はアフリカどこでも同じように、トウモロコシの粉が主食。

トウモロコシの粉をお湯でこねて、そこに発行して酸っぱいヤギのミルクと、砂糖を混ぜて食べる。

チベットのツァンパポリッジと似た味!

なかなかイケる。



肉のおかずがある時は、ミルクと砂糖なし。

おかずの内容によってもなんだか気持ち柔らかさを変えてるっぽい。

芸が細かいっすよ。

食べてるものは変わらないけどね。


みんなで火を囲んでの夕食。

何を話してるのかは分からないけど、シリアスだったり、冗談を言い合って笑ったり、そして歌ったり踊ったり。

客がいたからダンスを見せてくれたのか、寒い中身体を温めるためにいつも踊るのか。


半裸に夜は布を羽織るだけ。

ジャケット着てても寒いのに、やっぱ強いね彼らは。

でも小屋の中は以外とあったかくて、ぐっすり寝れた。


男の人は家畜の世話。


女の人は家事、育児。
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空いた時間にアクセサリーを作る。


それだけで1日が終わっていく。


薪を拾って火を起こし、お茶を入れる。

お茶っぱ無し、カラメルを作って色をつけるだけ。

ヤギのミルクを絞って入れて、ヒンバ式ミルクティーの出来上がり。

トウモロコシの粉で朝ごはんのポリッジを作って食べる。

身だしなみを整えて。

空いた時間にはトウモロコシの粉が入っていたズタ袋を割いて紐を作り、アクセサリー作り。

お昼ご飯を作り始めて。

友達とおしゃべりして。

水汲みに行って。

夕ご飯の準備して。

みんなで火を囲んで団らん。

就寝。


こうやって毎日が過ぎていく。

つまらないようで、でもなんだかんだ忙しく、質素だけどある意味贅沢で。


とにかくすごく新鮮だった。

こんな原始的な生活をしてる人たちだけど、女の子たちは、日本の女の子と変わらずキャピキャピしてる女子だし。

かわいかったなー。

そしてかっこよかったなー。

フレンドリーで、気配りもできるし、がめつくないし、エチオピアの民族とは大違い(笑)。


ヒンバ、惚れました。

村に泊まってきて良かったなー。

お風呂に入らないけど、洗濯もするし、顔も洗うよ、洗剤で(笑)。

髪は町で買ってきたエクステつけてるし、オシャレには手を抜かない。

今時はバターの代わりに髪も体もスーパーで買ったマーガリンだけど(笑)。

村に泊まらなきゃ分からなかった事たくさん。

言葉は全く通じなかったけど、大大大満足です。


ヒンバ語を勉強してまた遊びに行きたい。


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# by aya-papaya | 2016-07-28 20:20 | ナミビア | Trackback | Comments(0)