notes from my travels

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2014年 11月 04日

バルセロナ再び。

ケルンから、このたび3度目の利用となるジローナ空港へ夜到着。

ん?なんかやたらと人が多いぞ。ベンチが全て埋まってる!

すでにみんな寝てる!!フライトキャンセルにでもなったのか!?

しかたなく地べたリアン。

しばらくしてようやく1つベンチが空いたのですかさずゲット!無事横になれました。

この空港、ベンチはがっつり横になれるし、コンセントさすとこもあるし、ほどよく暗くなるし、悪くないんだけど、フリーのwifiが15分しか使えないのが残念なとこ。

24時間経つとまた15分使えるみたい。


翌日、12時のパークグエルのチケットを予約したので、朝適当に起きて、空港バスでバルセロナまで行って、宿に荷物を置きに行ってからパークグエルに行こうとパーフェクトな計画を立てた。

朝7時ごろ、まだ暗いけどやることもないしと思って、バス乗り場に行くが、バスがない。気配すらない。

時刻表は張ってあるんだけど、カバーのブラスチックが傷だらけすぎて、また薄暗いなかまったく見えない。

3回目の利用でも、このバルセロナ行きのバスは使ったことがない。

でも確か飛行機の到着に合わせてバス出るはずだし、もうすぐ最初の飛行機が到着するし、ま、大丈夫っしょ。


寒かったし、またターミナル内に戻って時間をつぶす。

飛行機も着いたし、そろそろかと思ってバス乗り場に行くが、やっぱりバスが来る気配すらない。


もう一度時刻表チェック。さっきよりは字が見える。

お!たぶんだけど8時45分ってのが見える!

よしよし。

8時半ごろにバス乗り場に戻ってきた。

お!バスが来たぞ!

ん?ジローナ行きじゃん。バルセロナ行きじゃないじゃん。

ジローナまで行って電車に乗り換えてバルセロナまで行ってもいいんだけど、乗り換えなきゃいけないし、電車の駅から宿まで遠いんだよなー、バスで行ければそのまま歩けるし、あと15分でバスくるんだからちバスのほうがょっと高いけどそっちのほうがいいや、とジローナ行きのバスをやり過ごす。

が、バルセロナ行きのバスが来ない。8時45分になっても来ない。

おかしいぞ。

もう一度時刻表とにらめっこ。

さっきよりもまたちょっとだけ見やすくなった。

確かに8時45分って書いてある・・・・・ん?曜日が上に書いてあるぞ、今日は何曜日だっけ?土曜日だ。

なんとなくいやな予感を感じながらも土曜日の列をチェック。

始発11時30分・・・。

ちーん。

ま、ま、ま、まじかよ・・・。

こっからバルセロナまでバスで約2時間。

パークグエルの予約は12時。

アウトォォォォ!!

タクシーに乗ってジローナの駅まで行ってそっからうまく電車に乗れれば、間に合うけど!

そこでちょこっと冷静になった。

パークグエルのチケット7ユーロだし、タクシー代よりチケット買いなおしたほうが安く上がるんじゃないのか?と。

我ながらそこで冷静になれたことを褒めてあげたい。

よしこれは無駄なお金をかけず、できるだけ頑張ろうと。

とりあえずジローナ行きのバスは1時間に1本あるから、次のに乗ろう。

うーーーさっきのジローナ行きのに乗ってりゃ良かったのに!と取り返しのつかない後悔をしてみたり。


うずうずもじもじしながらようやく9時半発のバスに乗り込み、ジローナ駅へ。この駅も3回目だなーと慣れた手つきでチケット購入。

バルセロナ到着予定時間は11時40分…。

先に宿に行くことは諦めてロッカーに荷物置いてメトロで即効向かえばちょっと遅刻ぐらいで行けるんじゃないか、きっとちょっとぐらいなら多めに見てもらえるだろう。

でもなー、バルセロナのコインロッカーいやな思い出があるんだよなー。

前回荷物預けたときに、コインが足りなくて、両替したかったんだけど、どこのお店でも断られて、しかたなくチョコレートをひとつ買ったんだけど、それが1.8ユーロと破格の値段。自販機ですら同じものが1ユーロで売ってたのに…。完全に足元みられた。

一番小さいロッカーに、チョコレート代も入れると6ユーロ近くかかった。

今回はでっかいバックパック。

小銭も足りない。

両替に走り回る時間もないし、うん、こいつもきっと、チケット買いなおしたほうが安く上がる気がする。

この際、完全に開き直って当初の予定通り行こう。

一応駅でコインロッカー見に行ったけど、X線チェックはあるわ、並んでる人いるわ、はい、無し!

バルセロナのザンツ駅からメトロでサグラダ・ファミリアまで。

今回予約した宿はサグラダ・ファミリアから徒歩2分。いい立地で最安です。

一回来た事あるから場所もわかってる。

とにかくスタスタと宿へ。

サグラダ・ファミリア前の写真撮ってる観光客が道を完全にふさいでるーーー!!

どけどけーーー!!サグラダさんには目もくれずとにかく宿へ。

さっと荷物を置かせてもらって、またメトロに戻ってパークグエルの最寄り駅へ。

そっからパークグエルまで意外と多いんだよね。しかも上り坂。

小走りで、入り口に着いたの12時57分。汗だくで息切れてます。

13時になったら完全アウトだろうと思って急いでギリギリ3分前。

入り口にはもう13時入場の人たちが列を作ってる。

チケットチェックのお姉さんに申し訳なさげ感ムンムンだしながらお願いしてみる。

お姉さん、ちょっと困って考えてから、しかたない、特別よ、と通してくれた。

ああ、なんてステキな人!!!ありがとうお姉さん!!!ビバ・スペイン!!!ビバ・ガウディ!!!


って感じで前置きがかなり長くなりましたが、念願のパークグエルです。

じゃじゃーん!
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前にちらっと書いたんだけどさ、この写真の左側に腕がちょっとだけ写ってるおじさん、常にこの真横にいてさ、このオオサンショウウオ君にさわる観光客を注意してるんだけどさ。

無愛想な感じで「Don't touch!」しか言わないし、オオサンショウウオ君を撮りたい人がちょっとどいてくれない?ってお願いしても動かないの。

だからこのおっさん、1日に何千人とかもしかしたらもっと、世界中からパークグエルに来てる観光客全員の写真に写ってるよ。

世界一有名な一般人おっさんかもしれない。

っつーかこのおっさん、触ってる観光客注意するとき、自分ちゃっかりオオサンショウウオ君に手置いて思いっきり体重かけてんじゃん!!

お前が一番ダメージ与えてんだよ!

お前が触るなよ!

そもそも公園って憩いの場じゃん。いいじゃん、何触ったって。

そりゃね、このオオサンショウウオ君一番有名だし、みんな触りたいからダメージ与えちゃうかもだけど、そしたら修正すりゃいいじゃん。

今まで無料だったのについ最近、フェンスでぐるっと囲っていきなり7ユーロも8ユーロも徴収し始めてさ。

それを修復代にすりゃいいじゃん。

有名な画家の絵を修復するのはどうかと思うけど、デザインしたのガウディだけど、作ったのガウディじゃないし!!

椅子ひとつにしても座り心地にこだわってデザインしたガウディ、取っ手ひとつにしても握り心地にこだわったガウディ。

見るためだけのもの作ろうとしてたわけじゃないはずでしょ。


と、べつにこのおっさん個人のせいじゃないのはわかってるんだけど、ものすごく文句が言いたくなった。

そんなイライラを飲み込んで、ガウディ堪能しました。
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夕方はグエル邸。ゴージャスだった。

道すがらユニフォームを着てる人がいっぱいいると思ったら、なんと、バルサvsレアルの試合ですって。

ちょっとミーハー心が疼いたものの、アタイはガウディ一筋なのよ!と振り切り。

前回半分しか見れなかったガウディ、今回で制覇します!
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そんで最後はコロニア・グエル!

グエル氏づくしですな。

まずもらったパンフレットに癒される。
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日本の、って(笑)。Japaneseを変換して最初にでてきたんだろうな、これが(笑)。

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2時間以上ここにいた。

やっぱガウディ最高です。



バルセロナ最後はモンセラット。

最初にチケット買う時に、駅のスタッフにまんまと20ユーロもぼられて、むこうで聞いてくれ、ここじゃなんとも、明日また来いとさんざんたらい回しにされた挙句、やっぱり20ユーロは戻ってこず、イライラして観光どころじゃなかったなー。

あースペイン嫌い。
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最後にサグラダさんにご挨拶をして、バルセロナ終わり。
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by aya-papaya | 2014-11-04 22:41 | スペイン | Trackback | Comments(0)
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