notes from my travels

papaya.exblog.jp
ブログトップ
2015年 01月 22日

チュニジア終わり。

ジェルバ島からまたガベスに戻ってからルアージュでカイロアン。

なんだか完全にやる気を失っている。

観光する気ゼロ。

なんとかラクダ君だけ見に行った。
c0146526_05193484.jpg
c0146526_05182847.jpg
夕日はキレイでした。
c0146526_05190837.jpg
カイロアン一泊でスースに移動。

なんとスースは写真なし(笑)。

今となってはカルフールに行った記憶しかない。

スースも一泊で抜けて、マハディアまで行ってみた。

宿はちょっと高いけど、いいとこだった。
c0146526_05195847.jpg
c0146526_05202321.jpg
c0146526_05205212.jpg
c0146526_05211111.jpg
c0146526_05213412.jpg
マハディアも一泊でチュニスに戻った。

この辺からなんだか全てがうまく回らなくなってきた。


まず、チュニスに戻るに当たって、マハディアからチュニス行きのバスがあるって書いてあるからバスターミナルに向かったのに、そもそもバスターミナルがない。

スース行きの路線バスしかない。

しかたなく予定より高くなるけどルアージュで行くことに。

わりとすぐ人数集まって出発したからよしと思ったのに、なんとタイヤパンクしてました。

修理屋さんを探して修理をしてもらってと、ロスタイム約1時間。

着いたルアージュステーションが知らないところで、メディナまで彷徨う。

行こうと思ってた宿が全然見つからない。

ようやくチェックインしたものの、汚い、暗い、臭い、キッチンありって書いてあったのにキッチンなし。

シャワーは朝7時半から1時間のみ。

wifiあったのだけがよかった。


チュニス丸2日。

ドゥッカって遺跡と、モザイク好きとしては外せない、モザイクが有名なバルドー博物館に行こうと思ってた。

が、宿にチェックインした時にレセプションのおじさんに言われた。

「メディナの中は治安が良くないから、平日は夜8時以降は一人で出歩かないように。そして明日は祝日でメディナのお店は全部閉まるから、お昼12時以降はなるべく出歩かないように。もしどうしても外に出る場合は、貴重品は一切持っていかないように。」

えーーー。

やたらとデンジャラスを連発された。

実際にメディナで強盗にお金を脅し取られたという話をちょこちょこ聞いてたし、これは出歩かない方がいい。

予定変更。

やっぱモザイク見たいし、ドゥッカ却下。

祝日は宿で大人しくネット三昧。

溜まったブログ更新したりして。

午前中外に出たけど、メディナ内は見事に人気がなかった。

新市街のほうはなぜかアルジェリアになってた。
c0146526_05220188.jpg
なんかこの日、チュニジア対アルジェリアのサッカーの試合があったらしく、ここはアルジェリアか!ってぐらいアルジェリア人に占領されてたチュニスでした。

チュニジア人サポータはどこ行った?

ま、それは置いといて、夕食の買い出しが終わったら宿に篭って1日終了。


そしてチュニジア最終日、早起きして、宿をチェックアウトして、バルドー博物館に出発!の前に何気なく開いた歩き方。

バルドー博物館、月曜定休。

今日は何曜日?月曜日。

。。。。。。。。。

この時点で全てのやる気が失われた。

今更ドゥッカに行く気にもなれず。

彷徨うようにブラブラとあてもなく町歩き。

なんとなくたどり着いた動物園もお休み。

ふと思った。

最後だしどっか行こう。行くべきだ。

よし!カルタゴへ行こう!

お金払って遺跡に入る気はまったくないけど、行って町をブラブラ歩くだけでも、チュニスで途方にくれるよりはマシだろう。

近郊列車の駅まで行ってチケット購入。

タイミングよくカルタゴ行きの電車が止まってる。

20分に1本あるはずだから、すぐ出発するでしょう。

と思いきや、全然出発しません。

待って待って待った挙句、駅員さんらしき人が何かを叫びながらホームを歩いて行く。

と、乗ってたお客さん全員、なんだよー的な感じで文句を言いながら電車を降りていく。

電車は乗客を全員下ろして出発。

次の電車、来ません。

もうやーめた。カルタゴも中止。

切符を払い戻してもらおうと思ったのに切符売り場閉まってる。

もういいや50円だし。コーヒーでも飲んで時間潰そう。

メディナの入り口のカフェでカフェオレを頼んで2時間粘った。

普通カフェオレ1杯0.5ディナール。

なのにそこ3ディナールも取られた。

いいや、お金余ってるし。

宿に戻ってさらに時間を潰して空港へ。

この日は空港泊の予定。

空港行きのバス乗り場も下見してあるし、空港まで0.25ディナールなのもチェック済み。

残金10ディナールだから空港でコーヒーも飲めそう。

道すがら0・75ディナールで軽食を買い、バス乗り場へ。

・・・真っ暗なんですけど。

近くにいた人に聞いたらフィニッシュとの事。

まだ夜の7時なんですけど。終バス早すぎでしょう。

まぁいいや、タクシーでも5〜7ディナールで行けるし。

大通りでタクシーを拾おう。

が、タクシーが捕まらない。

どうやらラッシュアワーらしい。

やっと来た空車タクシーにはタクシー待ちの地元民がダッシュで群がる。

待てど暮らせどウチの番は、回ってこない。

空港まで8キロ。歩こうかなー、時間はあるし。

と思ってた歩き出したらタクシーが止まった。

すでにスーツケースと人が乗っている。

運良く空港行き乗合タクシーみたいだ。

よしよし。乗り合いなら更に安くなる。

が、メーターの増え具合がハンパない。

おっと、これが噂のインチキメータータクシーか。

しーらないっと。

別のお客も乗ってるしどうにかなるでしょう。

空港に着いた時にはなんとメーター19ディナールになってました。

約3倍の回転率です。

タクシーを降りて荷物を取り出して、一応運ちゃんにいくらか聞いてみる。

運ちゃん少し考えてからトゥウェンティ。

いやいや、そもそもメーターの値段でも19ですから。

ポケットの小銭、総額9.25ディナール。

全部くれてやった。

これしか持ってない、と。

が、おっさんしつこい。

ユーロでもいいぞドルでもいいぞ。

ねーよ。さようなら。


ってな感じで、なんとか空港に到着。

飛行機は翌朝8時半。

ベンチを探しておやすみなさい。

全然寝れなかったなー。

翌朝、出発3時間前、チェックイン開始してることを案内板でチェックしてカウンターに向かうも、人がいない。

1時間後ようやくチェックインして、出国審査の列へ。

自分の番になってカウンターにパスポートと出国カードを出すと、銀行に行ってスタンプをもらってこい、と。

はい?そんなの聞いてませんけど。

そういうのはさー、チェックインの時とかに言うでしょうフツー。

せっかく並んだのにまた外に出て、両替カウンターへ。

すると聞き取りにくいがどうやら3ディナールかかるらしい。

ふざけんなよ。

所持金ゼロだっつーの。

カードで払えるか聞いたらキャッシュのみだと。

仕方なくATMで10ディナールだけ降ろそうとしたものの、またしてもカードがロックかけられてる模様。

ふざけんなよ。

どうにかしてください、この使うたびにロックのかかるゴールドカード。

クレジットカード死亡。

ヘソクリキャッシュはチェックインで預けたバックパックの中。

エジプトビザ用に持ってた20ドル札を、両替屋を4件回ってようやく、5ドルだけ両替してもらった。

10ディナール弱。

これでどうだと、3ディナール叩きつけてやったら、君はふざけているのか、スタンプは30ディナールだ、と。

その言い方がバカにしたような言い方でイラッときた。

ふざけてるのはそっちだろ!さっき3って言ったじゃないか!30なら30ってはっきり言えよ!!

あーーー腹たつ!!

更に予備で持ってた20ユーロ札。

また両替屋をたらい回しにされたあげく、ようやく10ユーロだけを両替してもらった。

その時も両替屋でスタンプは30ディナールだから20ユーロ全部両替すればいいじゃないかといらないお世話を言われ、ただでさえイライラしてるもんだから、超トゲトゲしく、10ユーロあれば足りるんだよ!とつっかかり、わ、わかった、わかった、とようやく両替してもらった。

5ドルと10ユーロで31ディナールちょい。

なんとか30ディナールかきあつめ、今度こそスタンプゲット。

また列に並び直し、ようやく出国。

気持ちよく残金ゼロで旅立てると思ってたのに、微妙に余った1ディナールちょい。

でも空港でその値段で買えるものはもちろんなく。

最後までなんだかイライラしまくったチュニジアでした。


どうやらチュニジアの出国税はここ最近できたっぽい。

いきなり15ユーロ分を課金ってどうなのよ。

チュニジア行かれる方、出国の際、銀行の両替カウンターで出国税代わりの切手を30ディナールでかわなければいけないのでお気をつけください。

さらばチュニジア。もう戻ってくることはないでしょう。

チュニジア人、もしかしたらチュニスだけかもしれないけど、いい人に会わなかった。

イラッとさせる人が多かった。

あー思い出しただけで腹たってきた。



3時間後、カイロ空港に着いて、ビザをもらいに銀行窓口へ。

エジプトビザは15ドルのはず。

ギリギリ残った15ドル。

がしかし、いつの間にかエジプトビザが25ドルに値上がりしてやがる。

足りないじゃないか!

でも大丈夫。前回の残り、200エジプシャンポンドを持ってる。

ポンドで払いたいんだけど、と言うと、ドルしか受け付けない、と。

はい?じゃあどうすればいいですか?ドルは15ドルしかないんですが。

返ってきた返事は、「さぁ?」のみ。

ふざけんなーーー!!!

どうすればいいんだよ!!

まだチュニジアのイライラが治りきってないっつーのに。

じゃぁ、ーこのポンドをドルに両替してください。

出来ません。

ふざけんなーーー!!!

別の窓口に行くにもドルへの両替は出来ないと。

3件回って1件目の窓口へ行けと言われた。

しかたなく1件目へ戻る。

15ドルか200ポンドしかないんですけど!もうどうにもできないんですけど!

ATMはそこにあるけど、使えるカードないんですけど!

だいたいカード使えたとしても出てくるのポンドじゃん!

ドルはどう頑張ったって増やせないじゃん!!

すると、「じゃぁ180ポンド」と。

ポンドで払えるんじゃん!!!

ふざけるな!最初からそう言えよ!!


もうホントに体に悪い1日でした。

と言う事で、エジプトに行かれる方、ビザ代はつい最近、25ドルに値上がりしたので、25ドルしっかり用意しましょう。


そんな感じでエジプトスタート。

ちょっと休憩が必要だわって事で、カイロの、あの、サファリでまったりさせてもらいました。


[PR]

by aya-papaya | 2015-01-22 07:17 | チュニジア | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://papaya.exblog.jp/tb/23363018
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< ジャパンinエジプト。      チュニジアのドア。 >>