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2016年 09月 28日

サニパス。

ヨハネスからピーターマリッツバーグに夜行バスで行き、そのままアンダーバーグ行きのミニバスに乗り込む。

途中のバス停で、手足をロープで縛られた、目が血走ってて、今人殺してきましたっていう感じの、どう見てもヤバい感じの人が4人ぐらいの男の人に押さえられながら、手足縛られてるから暴れようにも暴れられず、その代わりに周りの人に血管ムキムキで怒鳴り散らして唾吐きかけながら乗り込んできた。

押さえつけてる4人の男の人のうち1人は眼球出血してるし、1人は手に包帯巻いてるし。

それがこの狂人と関係あるかはわかんないけど。


まじかよーーー。

こえーーーよーーー。

そーゆーのってパトカーの仕事じゃないのーーー?

なんで普通のミニバスで搬送するわけーーー?

2時間の道のり、怒鳴り散らし、唾吐き散らし、歌い出したかと思えば絶叫し、1人で爆笑したかと思えば泣き叫び、暴れそうになっては付き添いの人からビンタくらい。


無事何も起きずにアンダーバーグに着き、一安心。

ロープで縛られたままトイレに連れて行かれ、トイレの中で暴れてるらしく大絶叫。

もー意味わからん。


トイレから出てきたらロープ解かれてるじゃん。

えーーいいの?まずいでしょーー。

付き添いの人にタバコもらって一服、お金も貰って自分でご飯まで買ってきてる。

えーーーいいのーーー?

と思ったら同じサニパス行きのミニバスに乗り込んできた。

えーーーまた一緒に移動?!

しかもさっきは席離れてたのに、今度はウチの隣が付き添いの人でその隣。

近いしーーー。

怖いしーーー。

でもなぜかさっきまでの狂人ぶりはなくなり、付き添いの人と笑いながら談笑とかしてる。

もーーーマジ意味分からーーーん。

狂人が普通の人になったよ。

最後まで普通の人だった。


そんなこんなで昼過ぎにサニロッジに到着しました。

雨ですけど。

おニューのテントだからだいじょーぶ!


この宿すごいの。

freeコーヒー、freeティーはよくあるけど、なんとfree牛乳!しかもしぼりたて!

さらにはゲスト用ハーブガーデンまであって、欲しければ勝手に摘んでくるっていうシステム。

素敵すぎー。

さらにテント泊は85ランドと安い!

暖炉もあるし、キッチンもなんでも揃ってるし、素晴らしいの一言です。


さ・ら・に!

乳搾りもやらせてもらえる!



乳搾り楽しいーーー。

ヤバい、将来乳牛欲しいかも。

毎日自分で乳搾りして、毎日しぼりたて牛乳。

あーなんてステキな生活。


そんなステキなサニロッジはこんなとこにあります。


がっつりトレッキングできます。

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2泊してレソトに移動。

簡単にヒッチ捕まるかと思ったら全然捕まらない。

日曜日だからか1時間に片手で数えられる数の車しか通らない。

ホワイトの南ア人のランクルは時々通るけど、みんな冷たい目で見るだけで止まっちゃくれない。


5時間待ってようやく止まってくれたのはミニバスだった。

国境までの未舗装道路20キロを1時間かけて走り、ようやく国境に着いて出国手続きしたら、ドライバーが申し訳なさそうに、お客を拾いに戻らなきゃいけないと。

来た道をそのまま戻り、お客を拾ってまた国境に。

なぜかサニパスを1往復半してしまったよ。

景色いいからいいけど。

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by aya-papaya | 2016-09-28 00:41 | 南アフリカ+レソト | Trackback | Comments(0)
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