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2018年 03月 07日

世界の果て。

このあたり、カテゴリがアルゼンチンなのかチリなのかよくわからなくなってきた笑。


貨物船で世界最南端の町プエルトウィリアムスに行けるという情報を、プエルトナタレスの宿で会ったフランス人カップルに教えてもらった。

しかも週1便しかないその貨物船の出発が3日後で丁度いい。

事前予約は高い席しか出来ず、安い席はプエルトウィリアムスに住んでる人用で、出港24時間前を過ぎて空きがあれば旅行者でも買えるらしい。

プエルトナタレスから船の出るプンタアレーナスに向かい、出港前日にチケットを買って、3日後には乗船。

30時間かけてフィヨルドを縫って進み、ビーグル水道を通ってプエルトウィリアムスまで行く、さながらクルーズ。

最南端と言うとアルゼンチンのウシュアイアが有名だけど、実はビーグル水道を挟んだ南側に、このチリのプエルトウィリアムスがある。

こっちがホントの最南端。

町が出来たのはわりと最近らしいけど。

まーウチは最南端とかそこまでこだわってはいないんだけど、南極クルーズが高すぎて行けない分、極寒の地クルーズの雰囲気だけでも味わいたいって言うのが目的。

人の立ち入れない地を、いくつもの氷河を横目に船でゆっくり進んでいく。

いいでしょ。



もー行く気満々だったんだけど。

だったんだけど。


チケット全部売り切れで取れなかったー…。

なんかここ2,3年でパタゴニアの観光客が異常に増えてる気がする。

絶対満席になることはない!って宿のおっちゃんにも断言されたのに。

諦めきれず1週間待とうかとも思ったんだけど、聞いてみたら3週間先まで予約で埋まってると。

はい、諦めます。

あーもう行く気満々だったのにー。


大人しくウシュアイアへ向かいます。


船でプンタアレーナスから対岸のポルべニールまで渡り、そこからミニバス、トラックを乗り継ぎ、国境を超えてアルゼンチンに入ったところで野宿。

翌日国境から2回のヒッチハイクと6キロの歩きを経てウシュアイアに到着しました。


Fin del Mundo 世界の果てと呼ばれるこの町は、めっちゃ観光地だった。


ウシュアイアでは国立公園トレッキング&キャンプ。

フィッツロイの時と違って、途中で飲水が汲めないのが辛かった。

水大事。

キャンプする人全然いないのね。

みんな日帰りなのね。


風の強いパタゴニアは木もこんな感じです。
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最南端の郵便局。
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と言われているけど、プエルトウィリアムにも郵便局あるらしいので、やっぱりそっちが最南端。


山とビーグル水道と鳥シリーズ。
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水キレイ。
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木シリーズ。
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ちょっと高い所から。
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チリとの国境まで歩いてみた。

なかなか見ないタイプの国境。

ここが国境だからこの先行っちゃいけません、っていう頼りない立て札。
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キツネがいた!けど橋渡って逃げてった。
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と思ったらフラッと出てきて目の前まで来て、大あくびして帰ってった。
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最南端トレッキング、そこそこ楽しかったです。

日帰りでも行けるけどね。

キャンプ場タダだし。

水ないけどね。

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by aya-papaya | 2018-03-07 03:00 | Trackback | Comments(0)
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