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2018年 05月 24日

トロトロその1。

コチャバンバからガタガタ道をミニバスで4時間。

ボリビアに来るまで名前すら聞いた事のなかった場所。

聞いたら忘れない名前トロトロ。


恐竜の足跡が残る不思議な村。

村は恐竜だらけ。
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やたら立派な恐竜があちこちにいます。

こういうのにお金をかける前に、村までの唯一の交通路であるあのガタガタ道を先にどうにかしたほうがいいんじゃないかと思う。

そしてジュラシックパークのロゴをそのまま字だけTOROTOROに変えて使っちゃうのも流石。

ま、それは置いといて。



恐竜の足跡以外にもいろいろ見どころがある。

まだまだこれから観光地化されていく段階で、まったくもって整ってないので突っ込みどころは満載。

まずガイドはみんな村人なので、全く英語は通じない。

みんなそれぞれ農業とかお店とかと兼業で、仕事が暇な日に朝事務所に行って、今日空いてるんでガイドできますってな感じでお客を待つシステム。

まぁ基本的にいい人が多いんだけど、なんせスペイン語のみなのでスペイン語が分からないとどうにもならない。

しかもいろいろ説明してくれるんだけど、いかんせん見どころが、恐竜の足跡だったり、古代の人が暮らした場所だったり、洞窟だったり、渓谷の地層だったり、歴史的か科学的な内容ばっかりなので、専門用語が理解できるレベルのスペイン語が分からなければ、ちょっと喋れる程度じゃやっぱりどうにもならない。

それでも必ずガイドをつけなきゃいけない決まりなのでしょうがない。

ま、安いからいいんだけど。


まず村の周辺からして絶景。
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なんでこんな地形になったのかの説明もあったけど、隕石がどうのこうのって以外理解できなかったので詳細は不明。



まず最初に行ったのはITAS。

古代の人が住んでたらしい場所。

多少壁画とかが残ってたりするんだけど、説明が全然理解できなかったので、詳細は不明。
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隙間から水がしみだしてるところも。
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なかなか神秘的な場所。

外から見るとこんなところ。
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周りの景色はやっぱり絶景。
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岩陰にビスカッチャ発見。
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なんか恐竜恐竜言うもんだから、岩肌が恐竜の背中に見えてきた。
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2ヶ所目はUMAJALANTA洞窟。

1kmもない距離を2時間かけてぐるっと一周するんだよ、覚悟はいいかい?とでも言いたげにニヤニヤするガイド。

ヘルメットとヘッドライトを装着して洞窟内に。

大きなカメラは持って行っても邪魔なだけで使えないのでスマホのみ。
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入口は広いけど中に入ると一気に狭くなる。
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かなり立派な鍾乳洞。


入って早々、這いつくばらなければ通れないポイント。
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そこを抜けると広い空間に出る。
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滑り台ポイント。
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この時点でもうすでにみんなのズボンはかなり汚れてる。


立派な鍾乳石があったり。
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そしてこの後は、写真撮ってる場合じゃないくらいあり得ないルートを通っていく。

這いつくばるどころのレベルじゃないからね。

これはまだ序の口。
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ギャグじゃないからね、このべたっと寝ころんだ状態でしか通れない高さしかないからね、ここをズリズリ進んでいくからね。


いや、無理でしょ、ここは通れないでしょ、って冷静に突っ込みたくなるような穴を何度も通り抜ける。

奈良の大仏の柱に開いた穴がもっとクネクネと続いてるところを通り抜ける感じ。

出口見えないんですけど?

ホントに通り抜けれるの?

途中でつっかえて出てこれなくなったら終わりだよね?

そもそもこの穴にどうやって体入れるの?

っていう感じ。


まぁホントにヤバいところは通らなくても迂回路があって、先頭で穴に入ったのに、砂まみれになって通り抜けた先にガイド待ってて、おい!ここ通んなくてもいいんじゃん!っていうオチがあったり。

でもここぞとばかりにガイドが指し示すあり得ない穴全部通ってやったさ。


あーこういうの消防訓練で消防士さんがやるの見たことあるわーって感じでロープを伝って下りたり登ったりするポイントもあり。


後半はコイツ出来るとガイドに見初められ、先頭行っていいよ、と先頭歩かせてもらったんだけど、たぶんこれが道だろうと思う、人が通れそうな穴のほうに向かうと、後ろからそっちじゃなくてあっちだよ!と、いつもいつもことごとく絶対にこれは通り道ではないだろうという穴を指される。

え?どうやって?無理でしょ!

と毎回独り言を言いながらどうにか進んでいった。


いやーなんていうか、アドベンチャー。

たぶん先進国じゃ危険だから普通の人入れないレベルの洞窟だね。

さすがボリビア。

洞窟内、吐く息は真っ白なのにがっつり汗かきました。


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by aya-papaya | 2018-05-24 11:19 | ボリビア | Trackback | Comments(0)
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