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2019年 01月 12日

頑張って思い出すパンタナール。

はい、サボりすぎました。

気づいたら2019年になってました。

明けましておめでとうございます。

パンタナール行ったのいつだったかも定かじゃないくらい時間が経ってしまってますが、がんばって思い出します。

今年の目標は、、、「相変わらずマイペースで」って事で。


ボニートからパンタナールのファゼンダ(農場兼宿泊施設)を予約してピックアップに来てもらう。

ブラジルとパラグアイとボリビアにまたがる広大過ぎる湿地帯に、これまた広大過ぎて規模がよくわからない農場がいくつもある。

その農場に泊まりながら、その広大な敷地内を歩いたり、馬に乗ったり、ボートに乗ったり、車に乗ってサファリするのがパンタナールの遊び方。


予約したのは3泊4日のプラン。

泊まったファゼンダはSanta Claraってとこ。

決め手はもちろん値段の安さ。

ボニートで予約した時もそこおススメされたしね。


初日は移動で終わり。

夕方着いて、ゆっくりするだけ。
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一番安いキャンピングプランだけど、キャンプと言ってもちゃんと部屋がある。

ベッドが30台ほどずらっと並んだドミトリー。

シーズン外れなのか、お客さんはウチともう一人一緒に到着したスイス人の二人だけ。

壁は網戸。

蚊が入るから扉はしっかり閉めてねと言われたけど、網戸は穴だらけ。

ま、そんなもんよね。


1日3食食事付き、ご飯を作ってくれるお世話係の親子が住んでる。



2日目、日の出とともにいかにもジャングルらしい天然目覚ましで起きる。
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色んな鳥たちの鳴き声をかき消すホエザルの遠吠え。

最初は絞められる時の豚の悲鳴かと思ったよ。。。


この日の午前中はウォーキングサファリ。

雨期の湿地帯って事で、考えりゃ分かるんだけどさ、一歩外に出れば、湿地帯が広がってるから、ビーサンじゃ歩けなくて裸足で歩くしかない。

ぐちょぐちょヌルヌルで楽しいけど、滑って転ばないように慎重に行かないと。


さっそくアララのお出迎え。
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なんとまあ絵になるやつらでしょう。


蟻の巣と蟻道。
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蟻ってすごい。噛みつくから嫌いだけど。


こんな長閑な風景。
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バクの足跡らしい!
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最後まで生きてるバクには逢えなかったけど。

4日目、パンタナールからカンポグランジに向かう途中の道路で轢かれて死んでるバクは見たけど…。


木が生い茂るエリアに入っていく。

蚊がヤバい。

動いてるうちはまだマシだけど、所々で立ち止まってガイドがいろいろ説明してくれるんだけど、立ち止まった瞬間に何十匹と言う蚊が一斉に襲い掛かってくる。

虫よけ塗りたくってるけど全然意味ないね。

時折腰まで水に浸かりながら、裸足でジャングルウォーク。

なかなか貴重な体験です。


なんかカッコいい木。
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ストロングフィンガーだか、クレイジーフィンガーだか、なんかそんな感じの名前の寄生蔓系。

もうね、1ヶ月以上も前だしインパクトのある名前だったけど忘れちゃったよ。

絞め殺しの木とかそっち系だね。


サルがこっそりこっち見てたり。
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すごいハチの巣があったり。
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別のアララ。
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この青いアララは高値で売れるらしく、乱獲されて数が減って、今はしっかり保護されてるらしい。

羽が落ちてたけど、ホントにキレイな青色だった。


最後にパパイヤを収穫して帰る。
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こんな感じで半日歩いてたんだけど、ウチはデカい棘踏んでグサッと踵に刺さるし、ガイドさんは得体のしれない魚に足噛みつかれるし(ピラニアではないって言ってたけど)、旅行者が裸足で歩いちゃいけないとこだと思うよ、たぶんね(笑)。



戻ってお昼ご飯食べてゆっくりして、午後はピラニアフィッシング!

川辺で釣りするとこうなるから。
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地元の人はデカいの狙いで小さいのはいらないからポイって彼らにくれてやるから、それ分かってて、近くで待機。

魚待ちで、人は襲わない。
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うちらはボートに乗ってフィッシング。

エサは牛肉です。

すぐ食いついてくるんだけど、タイミングよく引っ掛けないとエサだけ食べられて逃げられる。

ちっちゃいの釣れて喜んでると、それは食べれないからいらないよって。

釣れたら危ないからって、ガイドさんが針外してくれる。

そんなガイドさんの手は古傷だらけ。
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ナマズも釣れた!
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2時間ほどで終了。

なかなか大量なんでない?
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ガイドさんが捌いてくれる。

今晩のメインディッシュです。
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宿でダラダラする時間がけっこうあったけど、ここにいるだけでも色んな鳥が来る。
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こんなのも来る。
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野生のイノシシ。

ウリボー達に癒されまくる。
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薪で作るご飯。

釣ってきたピラニアとナマズの唐揚げ。
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旨かったー。


3日目の午前中はホースバックライディング。

馬に乗るなんて何十年ぶりかしら。

一応カメラぶら下げてったけど、まぁ撮る余裕無いよね。

木の下でガイドさんがサルとか見つけてくれるんだけど、見えるポジションまで馬を細かく操縦する高等技術は持ち合わせていないので、さっぱり見れなかったよね。

足に何匹も蚊がとまってるんだけど、馬から落ちたくないからなんにもできなかったよね。

楽しかったけどね。


3日目の午後はボートサファリ。

とにかく鳥の種類が豊富で楽しい。
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川のジャガーと言われる大カワウソ。

めっちゃ狂暴らしい、悪い顔してた。
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打って変わって癒し系カピバラさんも。
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デカいネズミですけどね!

残念ながらジャガーには逢えなかった。

ま、ガイドさん曰く遭遇確立1パーセントらしいからしゃーないね。


夕ご飯まで夕焼け見ながらまったりして。
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この日の夜はナイトサファリ。

サファリカーに乗って野生動物探し。

結果、むっちゃ寒くて、見れたのは放牧中の牛と、猫と、タランチュラ。

まー蛍いっぱい見れたから良し。


最終日は午前中、カー&ウォーキングサファリ。

車でちょっと離れたとこまで行って、そっから歩く。

裸足で湿地帯歩くのはもう慣れたもんよ。

手の甲だけでも10匹くらい蚊がとまってるのは地獄だけどね。

バシバシ叩き潰してたら、吸われた自分の血で自分が血だらけになっていくというホラー。

心頭滅却はできません。


野生のイノシシの何十匹という大群がいたり、ハナグマの赤ちゃんがいたり。
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トゥカーノも見れたし。
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最後の最後に名前忘れちゃったけど、パンタナールのシンボルになってるパンタナール一デカい鳥にも逢えた。
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戻ってお昼ご飯食べて出発、6時間かけてカンポグランジの宿まで送迎付き。



コスパ悪すぎるボニートの後だったのもあって、コスパ良し、大満足のパンタナールでした。

ただ蚊だけはマジで洒落にならん。

服の上からも関係なく刺してくるし、全身、南京虫にやられたレベルで刺されまくった。

200ヶ所くらい刺されたね。

そのあと3日くらい痒さに悶絶してたもんね。

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by aya-papaya | 2019-01-12 09:22 | ブラジル | Trackback | Comments(0)
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