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カテゴリ:マダガスカル( 8 )


2016年 09月 22日

マダガスカルビザ延長情報。

誰かの役に立つかは怪しいとこですが、もしかしたら役に立つかもしれないので書いときます。


ムルンダバでビザ延長をするべく、情報収集。

2人のガイドに聞いたら「ここで出来るよ!」と。

なんだ簡単に出来んじゃん。

ビザ延長してくれるとこのチーフという人に連絡を取ってくれた。



ビザ延長したいんですけど。

おう、問題ない。

いくらかかりますか?

タナに問い合わせないと金額はわからない。

今日出来ますか?

おう、問題ない。

良かった、明日もうムルンダバを出ちゃうので。

いつ戻ってくるんだ?

え?ムルンダバには戻ってきませんけど。

それは無理だ。今日君のパスポートをタナに送って手続きをしてもらい、それをまたここに送り返してもらわないといけないんだ。

え?送るってスキャンしてメールで送るとかじゃなくて?

いやいや、原本を送ってスタンプを押してもらわないと。


という事です。

郵送なんて何日かかるかわからない。

送料いくら請求されるかもわからない。

この超発展途上国マダガスカルで、パスポートが消息不明にならない保証も一切ない。



無理。却下。

チーフ曰く、郵送がダメなら自分でタナのオフィスまで行けばいいよ、と。

空港にあるPAFオフィスというところに行けば必ず延長できるから。

もし出来ないと言われたら私に電話しなさい、と彼の電話番号を教えてくれた。


ビザ延長が出来る前提でもう既に購入してしまったトゥリアーラ行きのタクシーブルースのチケットをキャンセルし、タナ行きに変更。


翌朝ムルンダバを出発して次の日の朝タナに到着。

トゥリアーラで人を待たせているので、今日もうさっさとビザ延長して、出来る事なら今日の午後発のタクシーブルースでトゥリアーラに向かいたい。


ターミナルから空港への行き方を聞くと、129番に乗って終点まで行って、そっからIvato行きに乗れば行けるよ、と。

さっそく129番に飛び乗り、終点まで。

うん、どうやら方向を間違えたらしい。

何にも考えずに町の中心地に行く方向のに飛び乗ったらどうやら目的地は逆だったらしい。

ので、逆方向の終点まで行ってしまい、そこからまた目的地に向かう。

無事、正しい方の終点に付いてIvato行きに乗り込み、空港で下車。

PAFオフィスへ出向く。


ビザ延長したいんですけど、可能ですか?

あなたのビザ次第ね。パスポート見せて。

パスポートを出した途端ニヤニヤするこの女職員。

ページを開いてビザを確認する前から、延長は出来ないわよ、と。

いや、ここで出来るって言われて来たから出来るはずです。

ようやくビザのページを見つけ、このビザは出来ないわよ、と。

いや、ムルンダバのチーフって人にここで出来るって言われたんです。

無理よ。でも不可能じゃないわよ。わかるでしょ。ちょっと高くなるけど。

あーそういう事。出来ないけどワイロ払えば可能って事ね。なんか言い方がものすごく腹たつ。

いや、ここで出来るはずです。ムルンダバのチーフの電話番号を聞いてきたからここに電話してもらえませんか。

電話したいなら自分ですれば?

電話持ってないから貸してもらえませんか?

ノー。

あーなんかものすごく腹がたつ。

ここでできないならタナの市街に別のビザ延長の手続きの出来るオフィスはありませんか?

ノー。ビザ延長できるのはここだけ。そしてあなたのビザは延長できない。延長出来なくてもいいならいいけど、もし延長したいなら、わかるでしょ。あなた次第。

ここで出来るはずです。粘るウチ。この嫌な職員にワイロなんて絶対払いたくないし。

私の言う事が信じれないならボスがもうすぐくるからボスに聞いてみたら?

ボスはいつ来るんですか?

あと30分ぐらい。


待たされる事1時間。

すごくビシッとした女の人登場。

それまで、おかし食べて、携帯でYou Tube見て、働く気ゼロ、むしろマイナスでダラダラしてたオフィスにたむろってる職員たちが一斉に起立、直立不動。

あーこの人がボスか。

ダメな職員たちがようやく仕事を始め、ボスのオフィスに呼ばれるウチ。


ビザ延長したいんですけど。

ここでは出来ません。市街にあるイミグレーションオフィスに行きなさい。ビザ延長はそこで出来ます。ビザはいつ切れるの?

明後日です。

じゃあ大丈夫、イミグレーションオフィスで申請しなさい。


厳しくて真面目そうなこの人の言う事はきっと本当なんだろう。


午前中を丸々無駄にし、とりあえず街に向かう。

もうお昼。公共機関は2時までお昼休み。

もう午後1時発のトゥリアーラ行きに乗るのは不可能。

とりあえず宿にチェックインして荷物を置いて一呼吸。

2時前に言われたイミグレーションオフィスに向かう。

3箇所ほど違う建物をたらい回しにされ挙句、ここで待ってなさいと言われた、VIZA COURTとかかれた扉の前で待つ事2時間。

扉は最後まで固く閉ざされたまま。

これ以上待ってられない。

旅行会社でビザ延長手続き代行してるか聞きに行こう。急がないと旅行会社も閉まってしまう。


英語の通じる旅行会社を見つけて、ビザ延長について聞いてみる。

ここは旅行会社だからビザの事は分からないわ。

はい、終了。


なんの収穫もないまま1日が終わってしまった。


次の日朝一でもう一度イミグレーションオフィスに行ってみた。

違う窓口の係員にビザ延長がしたいんだけど、言われたオフィスは昨日からずっと閉まってると訴える。

するとその人が、建物の中を突っ切ってそのオフィスまで連れてってくれた。


延長に必要な書類が書いてあると思われる張り紙を見せられ、ここに書いてあるものを揃えてこれば延長できるとの事。

もちろん全部フランス語です。


何日かかりますか?

72時間。

私明日ビザ切れるんですけど大丈夫ですか?

ここに書いてある書類さえ用意できれば問題ない。

私明日出発の飛行機のチケット持ってるんですけど、もし100%延長が可能なら今日中に日付変更しなきゃいけないし、もし無理なら変更するわけにいかないんですけど。

ここに書いてある書類さえ用意できれば問題ない。


とりあえず申請用紙をもらい、一旦宿に帰ってレセプションの子に訳してもらう。


必要書類

1) チーフ宛にビザ延長したい旨、その理由などを書き、署名をしたレター (英語不可フランス語のみ)
2) イミグレーションオフィスで貰える申請用紙 (フランス語のみ)
3) 証明写真4枚
4) 銀行の残高証明 (日本の銀行で可 但し最低限英語での表記 クレジットカードのコピーは不可)
5) 出国チケットのコピー
6) 宿泊証明
7) パスポートコピー
8) 申請料80,000アリアリ


なかなかレベルが高い。


ある程度の書類を揃えて、最終確認のチェックをしにイミグレーションオフィスに戻る。

大丈夫そうなら航空券の日付変更をして書類を全部揃えて申請。


が、そこで帰ってきた驚きの返事。

問題が発生して、今日は一切の申請を受理できない。君の問題じゃなく、私の問題でもなく、この機関の問題だからどうにもできない。だからまた明日来なさい。

。。。。。

その問題はいつ解決するんですか?明日には確実に解決するんですか?

わからない。

明日ビザ切れるんです。延長できないなら明日出国しなきゃいけないんです。明日また来て明日も申請できなかったらどうなるんですか?オーバーステイになっちゃうんですけど。

とにかく明日また来なさい。



無理、危険すぎる。

そこまで冒険出来ない。

また空港に行ってあの嫌な職員にワイロ払って、とも考えたけど、やっぱりそれは避けたくて、さらにそれも本当に出来るか確証もなく。

頭フル回転で考えた。

明日のギャンブルに賭けるのか、もう諦めて残り最後の半日を有意義に観光に費やすか。


1時間ほど街をさまよいながら自問自答を繰り返し。。。


諦めた。

宿のレセプションの子やマネージャーにいろいろ手伝ってもらって申し訳ないけど、トゥリアーラで待たせている友達にも申し訳ないけど、私、力尽きました。


以上、長くなりましたが、空港からタナの街中まで走り回って無駄にした1日半の記録です。



もしビザ延長した方がいれば、必要書類と余裕を持った時間があれば恐らく可能です。

もう一度必要書類を書いておきます。

1) チーフ宛にビザ延長したい旨、その理由などを書き、署名をしたレター (英語不可フランス語のみ)
2) イミグレーションオフィスで貰える申請用紙 (フランス語のみ)
3) 証明写真4枚
4) 銀行の残高証明 (日本の銀行で可 但し最低限英語での表記 クレジットカードのコピーは不可)
5) 出国チケットのコピー
6) 宿泊証明 (タナジャカランダではマネージャーが作ってくれました)
7) パスポートコピー
8) 申請料80,000アリアリ


場所は アノシ湖の南西、Ministry of Public Security内にあるビザセクションです。


島国は簡単にビザランできないから辛いよね。

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by aya-papaya | 2016-09-22 15:44 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 21日

アンタナナリボ。

マダガスカル最後の2日間。

深夜に首都アンタナナリボ、通称タナに戻ってきた。

例のごとくタクシーブルースの車内で1泊。


ちなみにタナのファサン・カラナ・タクシーブルースターミナルはこんな感じです。

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残り2日のうちの1日半を無駄に使ってしまった事は別で書くとして、最後にマダガスカルの締めくくりとしてレミューズパークに行ってきた。


ムルンダバのキリンディーでシファカは十分見れたけど、マダガスカルの固有種のキツネザルはほかにもいて、せっかくだから見とこうと。

マダガスカル全土に散らばる国立公園全てを回る時間もお金もないので、手っ取り早く見れるレミューズパークへ。


行き方は、アノシ湖の南側、緑のピンのあたりからimerintsiatoshika行きのタクシーブルースに乗る。


スプリンタータイプではなくてハイエースタイプでした。

一応乗るときにレミューズパークに行くか確認を。

レミューズパークに行く事をアピールしておけば、パーク前で停まってくれますが、しないとたぶんスルーされます。

他に何もないところなので。

ホントに他に何もないところなので、お昼時はちゃんとご飯を食べてから行きましょう。

片道1時間弱、料金は行きが1,000帰りが800だったから800かも。


チケットは1人30,000アリアリ、ガイド料込み。

ガイドに付いてパーク内を歩いてキツネザル見学。

パークはそんなに広くなく、塀と川で囲まれてます。

キツネザルはパーク内で放し飼い。

というか一応、餌付けしてる野生のキツネザルという事になってる。


8グループぐらいの群れがあって、それぞれに監視員っぽいスタッフが付いているので、見逃す事はまずない。

野生と言ってるけど、客が来るといろんな小道具を使って写真を撮れるようにおびき寄せ、こっちを向かせ、となんでもやってくれるので、正直、野性味はない。

寄ってこないヤツまで意地でもおびき寄せようとしてくれるのはサービス精神なんだろうけど、そこまでやんなくていいよ、と思ってしまう。

キリンディーで見たシファカは毛が真っ白でフサフサモフモフだったんだけど、ここにいるキツネザルたちは毛並みがあまり良くなくてちょっと心配。

そしてブサイクが多い(笑)。

キリンディーのシファカたちは凛々しかったのに!

種類が違うんですけどね。


ま、それでもなんだかんだ言って、間近で珍しいキツネザルたちが見れるので満足。



なんか中国のどっか山奥の偉いお坊さんみたいな(爆)。



と思ったらたぶんただのダメなやつ(爆)。



決定的瞬間!に見えるけど、ただの食料争いの一部です。

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なんか可愛くないんだよなー。



子供は可愛いけど。



めっちゃ横っ飛び見れました。


別の種類。



コウモリみたいになってます。


疲れたら超やる気ない人たち。
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有名どころ。
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あとは暗くて写真はないけど夜行性のちっちゃいやつらも2種類いました。


カメレオンもバッチリ。

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これもバオバブらしいよ。




タナに戻ってきてラストスパート。

普段お土産物とか一切買わないウチですけど、なんだか未練のあるマダガスカルなので、自分を癒すためにスタンプ買ってみた。


たくさんあるサンプルから気に入ったの選んで、ちょっとここをこうしてーとリクエストもして、名前も入れてもらって。

なんとその場で作ってくれる職人芸。


20分ぐらいで完成。

思わず拍手。

出来上がったのがこれ。



これで150円ちょい。

大満足、かなり癒されました。


そんで夕方、タナで最後にこれでもかっていうぐらいの食べ歩き。

手当たり次第食べてやった。

これでもかっていうぐらいいろんなものを食べて、アイスやヨーグルトまで食べて、総額約100円。

食べ物が異常に安いマダガスカル万歳。

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by aya-papaya | 2016-09-21 17:48 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 18日

2回目のバオバブ。

今回のタナ→ムルンダバのタクシーブルースのドライバーはかなり飛ばす人で2度ほど事故りそうになった。

実際に見事に事故ってるタクシーブルースや、カーブで道路から5メートルほど下に落下したばかりのタクシーブルースと怪我した人たちなんかを普通に見てるもんだから、事故率は低くない。

ま、でも予定通りムルンダバに到着。


2度目のムルンダバ。

宿のおじさんも覚えててくれた。

今日は宿には泊まらずさっさとバオバブに行ってしまうので、ちょこっと休憩だけさせてもらって、明日帰ってきた時の部屋の予約をして。

さすがに朝一からバオバブ行ってもやる事ないので、お昼までネット使えるレストランでコーラ1本で粘る。

お昼ご飯を食べて、村の人に手土産のパンを買って、バオバブ街道に向かう。


今回、ここに戻ってきたのは、もう一度バオバブが見たかったってのももちろんあるんだけど、前回村に泊まらせてもらってご飯まで出してもらったのに、ちゃんとお礼も出来ずに出てきてしまった事がずっと心残りだったから。

だからもし最後に数日余裕ができたらまた行こうと思ってた。

そのためにこれまで体調が悪くてもハイペースで動いてきたのもある。

親切にしてくれたのに、裕福とは程遠い生活をしている中で貴重な食料を分けてくれたのに、ちゃんとお礼もせず出てきてしまったウチ。

多少なりとも見返りを、そうでなくてもせめて分けてくれたの食料の分だけでもなにかお返しを向こうが期待するのは当たり前の事で。

お金持ってるくせに食い逃げしやがった、ひどい旅行者だと思われるのが嫌だった。

そしてそのせいで今後テント泊しにくるであろうバックパッカーを迷惑な旅行者だと受け入れてくれなくなるかもしれないのが嫌だった。

だからちゃんと手土産を持って、嫌な顔されるかもしれないのを覚悟して行ってきた。



タクシーブルースで分岐まで行き、そこから6キロ歩く。
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道すがら、前回歩いて帰った時に喋った人に再会。

その時は指を怪我して、何か薬を持ってないか聞かれてなんにも持ってなかったから何もできなかったんだけど、怪我も良くなってて一安心。

道で会った子たち。
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そしてバオバブ街道に到着。

早速前回快く受け入れてくれたママを発見。

近づいていくと向こうもウチにも気付き、あーーまた来たのねーー!!と満面の笑みで握手してくれた。

よかったぁ。

食い逃げした嫌な旅行者だとは思われてなかった!

お土産を渡して、またテントを張らせてもらっていいか聞くと、いいわよ!と。

ありがとうママ。

ちょうど近くにいたお父さんもやっぱりウチの事を覚えててくれて、よく来たなーって感じで笑顔で握手してくれた。


家の方に行くと、前回色々とお世話してくれた長女のシャリーンが笑顔で走ってきてくれた。

そして他の子供達も寄ってきた。


みんながウチの事を覚えててくれた事。

食い逃げした旅行者だと思われていなかった事。

今回も快く受け入れてくれた事。

そして何より、なんの見返りも求めない親切で、言葉も通じない旅行者を村に泊まらせてくれてご飯まで出してくれてたという事。

とにかく嬉しくて、ちょっと泣きそうになった。


子供達が手伝ってくれてテントを立てて、とりあえずママのショップに戻ってジュースを飲みながら休憩。

小さな集落だし、いろんな人がウチの事を覚えててくれてて再会の握手。

戻ってきて良かったぁーーーーーーーーーー。


そしてもちろん2度目のバオバブも素晴らしい。
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2度目なのでいい写真スポットも知ってるしー。


ただ前回よりも観光客が多い。かなり多い。

マダガスカル人らしき旅行者もかなりいる。

そっか今マダガスカルではホリデーシーズン。

わざわざ木を見に来るのは外国人だけではなかった(笑)。

相変わらずやりたい放題の中国人の団体までいる。

バオバブよりも自分たちの写真を撮る事に忙しそう。

だってバオバブ街道なんてどっちかって言うと広角レンズ欲しいのに、彼らなぜか1人1台首から下げてる一眼には立派な望遠レンズ付いてるしね。


夕日が沈んでいく。
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徐々に薄暗くなっていって、徐々に観光客が帰っていく。

一番優越感に浸れる瞬間(笑)。

ウチ帰らなくていいもんねー、最後まで夕焼け堪能できるもんねー、星空だって見ちゃうもんねー。

最後まで残っていた欧米人のグループもガイドに急かされ帰って行った。


絶景独り占めの瞬間。
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ごくたまーに通る車のライトでライトアップされるバオバブ。
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車は止まっててくれません。
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この日はだんだん雲が出てきちゃった。

だから星空はなし。

でもこれはこれでなかなかオツ。
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村に戻って、今回もまた夕ご飯を頂く。


次女のヴァリーンに日本語を教えて、ヴァリーンはウチにマダガスカル語を教えてくれて、夜まで賑やか。

ヴァリーンは次の日になってもかなり覚えてたのに、ウチ全然覚えれてない。

これが19歳と33歳の脳みその違いですかね。



早朝、まだ真っ暗なうちに星空の写真を撮ろうと思ってたのに起きれなかったダメなウチ。

肉眼ではまだ真っ暗でも写真に撮るともう明るくなり始めてる空。

でも一応ギリギリ星撮れた。

オリオン座バッチリ。
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朝日も見に来た昨日の中国人団体が自分たちの撮影会をしてる姿が入らないポジションを探して写真を撮る。
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前回と同じような写真が多いけど。


今回はさっさと帰らずしばらく子供達と遊ぶ。

これすごいの。
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とうもろこしの芯にたぶんホロホロ鳥の羽を刺しただけなんだけど、この子が投げるとブォーン!って音がしてプロペラみたいになって戻ってくるの。
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やらせてもらったけど超難しい。全然できない。
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写真撮って撮って!というのにカメラを向けるとなぜか真顔になる子供達。
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かなりの日本語の単語を1日で覚えたヴァリーン。
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お世話になった集落。
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パンクなガチョウ。
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いきなり始まった闘鶏。
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楽しかった!ありがとう!

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by aya-papaya | 2016-09-18 20:58 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 17日

ノシべ。

アンキフィに着いた途端、当たり前のように外国人はスピードボートでしょっていうノリで、さらに当たり前のようにボッてくる客引きをガン無視し、ローカルボートのチケットを5,000アリアリで購入。

地元民と一緒に、難民船に見えなくもないボートに乗り込む。

食べ物も売ってるし、垂れ流しトイレも付いてるし、快適。

ただ人と荷物でひしめき合ってますが。

船に乗り込み、待つ事3時間(笑)。

ようやく出港です。

1時間半でノシべに到着。

乗り合いタクシーでツーリストエリアのアンバトロアカに向かう。

このエリアで最安と思われる宿にチェックイン。

なんとナイロビであった日本人が、ウチを入れて4人、偶然にも同じタイミングでノシべに来てて、偶然にも同じ宿に泊まってるという奇跡。

日本人、安いとこに集まる習性(笑)。


夕暮れ時にビーチを散歩して。



体調はかなり良くなったものの、微熱が出たり引っ込んだり。

マラリアではないと思うけど一応チェックしておきますか、と、マラリアテストキットをたまたま持っているがために、各国で体調不良の日本人旅行者のマラリアチェックをするはめになっているミナさんにウチもお世話になる事に。


結果。

残念ながらマラリアではなかった(笑)。

ただの風邪です、はい。

ネタにもならん。


2日後、別の旅人のマラリアチェックをすることになるミナさん。

もうマラリアチェックのプロっすね。


翌日、けっこう楽しみにしてた、ウチのノシべでのメインイベント。

スクーターを借りて、島一周カメレオン探しの旅!


バイクを借りてノシべを1周すると、道路にカメレオンが落ちてるらしい!

というテキトーな情報の元、落ちてるカメレオン探しに行ってきました。


日本で昔原付乗ってたけど。

あらら、自分でもびっくり、15年前の話ですって。

15年のブランクありますけど。

いきなり125ccですけど。

クラッチないスクーターだし、いけるよね。

国際免許もいらずに借りれるし、1日借りて1,000円だし。

落ちてるカメレオン見つけたいし!


地元で15年前に ブイブイ言わしてたウチの原付Le Pechino号。

カナダに行ってる間に消息途絶えるというなんとも雑な最期でした。


ノシべでのウチの相棒。

名付けて、Le Pechino Grand Noir号。

ヘルメットはなぜかPETER。


いざ出発!

ノシべの道は海沿いを走る感じではないので、あんまり海見えない。

所々こういう景色。

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どっちかって言うと海より山って感じ。


景色を見つつ、カメレオン落ちてないか探しつつ、道路の穴ぼこ避けながら走るのはなかなか忙しい。

なので景色はあんまり見てない(笑)。

よそ見してると穴ぼこにはまって危ないからね。


途中の村で休憩したり。

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ヤバい楽しい。

何がって景色よりも何よりもスクーター乗ってるのが楽しい。

さすが125cc、加速力が違うね原付とは。


ほぼほぼ島を1周し終わる頃。


いたーーーーー!!

ホントに道路に落ちてたーーーーー!!
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やべっ見つかったって顔してるよね、これ。



もーこっち見んなよー。



割と早く1周してしまったため、引き続き道路に落ちてるカメレオンを探すべく2周目突入。


1周目とちょっと違う道に入ってみたりしながら。


カメレオンいないねー。

2周目も残すところあと20キロを切った頃。

ブーーーー ー ー ー ー ー ー ー ー ーン。。。。。。。

エンジン停止ー。


まぁね、タンクのメーターが出発した時はちょうどFのとこだったのに走れば走るほどFから振り切れてっておかしいなとは思ってたんだけどさ。

ガス欠〜ウケる〜。

しかも上り坂で押すの無理。

んーどうしたもんか。

とりあえず通りがかりの車を止めてみる。

ガス欠なのーーーと身振り手振りで訴えると、おっちゃんガソリン分けてくれた!

ありがとう!!

無事島2周終えました。


カメレオンも1匹だけど見つけたし、楽しかった!!!


翌日、誘われるままにノシイランジャツアーに行ってきた。


海キレイーーー。

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2つの島が干潮時砂浜で繋がるノシべ近辺でとっても人気のある島らしい。


海にそんなに興味のないウチは付いてるランチがメインイベント!

普段は手が出ない豪華な料理。

魚!肉!カニ!エビ!

心ゆくまで食べました。

あ、食べるのに夢中で写真とかないです。


島の滞在時間3時間ぐらい?

もうちょっとゆっくりできたら良かったけど、午後は風が強くなって波が高くなるからか、2時には出発してノシべに帰る感じ。

帰りかなり波高かったもん。

ザップンザップンかなり水掛かったもん。


ノシべ満喫。


タナに帰ります。

ノシべの港で、ボート込みタナまでの通しのチケット買えたから乗り換え楽だった。

が、しかし。

アンバンジャからタナ行きのタクシーブルース、4人掛けのシートにウチを入れて大人4人子供4人。

子供は人数にカウントされない発展途上国の暗黙のルール。

小学生ぐらいはカウントされません。

前の列なんて、子供2人連れた夫婦が、4席中3席陣取っちゃって、残りの1席に男の人2人が超窮屈に座ってるけど誰も文句言わないんだよね。

寛大というかなんというか。

だからウチも文句言えません。

4人掛けのシートに、子供が1人と大人が4人横並びに詰めて座り、ウチの隣の席のお母さんが1人で子供2人連れてるもんだから、小さい方の子は自分の膝の上、大きい方の子はウチとお母さんの膝の上。

ウチただでさえ自分の重たいサブバッグ膝の上に抱えてるのに更に子供の体重半分。

さらに足元にはお母さんの荷物がウチのほうまで押し寄せてきて足もほぼ全く動かせない状態。

苦行です。

タナまで約20時間、無になるしかない。



そして出発してから3時間後、ウチの上に座ってる子が車に酔ってリバース。

よくある事です。

でもウチの膝の上。

もちろんウチにもかかるよね。

お母さん、ウチの服を拭いてくれるのは嬉しいんだけど、そのゲロまみれの布で拭いても汚れが広がるだけだし、ほっといてくれていいよ。

身動きも取れないからどうにもできません。

暫くして、下の子がリバース。

寝てるお母さんを起こす。ちょっとあなたの娘リバースしてるわよ、と。


途中のパンク休憩で子供にご飯を与えるお母さん。

あげない方がいいと思うけどねー。

出発してちょっと経つと、案の定ウチの膝に座ってる子が再びリバース。

無。無。無になれウチ。

子供の汗とヨダレと涙とゲロにまみれた20時間。


かなり仏の境地に近付いた気がするよ。


どうにか生きてタナにたどり着いた。

タナに1泊して翌日、片道17時間かけて(笑)、最期にもう一度バオバブ見に行ってくる。


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by aya-papaya | 2016-09-17 15:35 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 16日

レッドツィンギー。

アンタナナリボから一気に一番北のディエゴ スアレスまで移動。

マダガスカル人でも、え?ディエゴまでタクシーブルースで行くの?!と言われるぐらい、遠い。

遠いというかとにかく道路が悪くて時間がかかる。

それでも飛行機なんて高くて乗ってられないからね。

ビンボー旅行者はタクシーブルースで行くのみですよ。


午後3時に出発したタクシーブルースは、さすがに長距離なのでドライバーが2人、交代で運転し、順調にタイヤ3本立て続けにパンクして、翌々日の午前1時にディエゴ スアレスに到着しました。

34時間。

変に夜8時とか9時に着いちゃってそこから宿探しとか嫌だなーと思ってたら、見事に最後の100㎞に5時間かかり、予定通りの深夜着。

国道ですよ、一応、平均時速20㎞しか出ないけど。


これだけ遅い時間なら、明るくなるまでタクシーブルースの中で寝させて〜作戦が遂行できる。

タクシーブルース2連泊で朝明るくなってから宿探し。

早朝にもかかわらず快くチェックインさせてくれたたまたま通りすがりに見つけたHotel Concorde。

ホットシャワーwifi付きで50,000アリアリ。

ちょっと予算オーバーだけど、2泊宿代かかってないし、たまには贅沢。

この日はレッドツィンギーに行く手段を探し、ノシロンジョを見に行ってー、あとはゆっくりして疲れを癒そう。

なんて思ってたんだけど。

レセプションのオネーさんがレッドツィンギーまで四駆じゃなくても普通のタクシーで150,000アリアリで行けるわよ、なーんてステキな情報くれるもんだから。

ちょっと待てよ。

なぜ今日レッドツィンギーに行かないのか。

まだ早朝。

今日はまだこれから丸1日ある。

今日行っちゃえば、ここ2泊しないでも1泊で出れて宿代も時間も節約できる。

よし、行っちゃえ!

って事で、時間制限のあるマダガスカルでは、普段なら今日の予定は洗濯。以上。っていうダメダメなスタイルのウチでも、超行動的にならざるを得ない。

宿代も高いしね。


2日ぶりにシャワーを浴びて、朝ごはん食べてタクシー探し!

宿出たトコでもういきなり'タクシー?'攻撃。

かかったな。

レッドツィンギーに行きたいんだけど。

オッケー250,000でどうだ?

150,000しか出さないよ。

それは無理だ200,000でどうだ?

だから150,000しか出さないって。

200,000でいいだろ?

だから150,000しか出さないって。

じゃあ180,000ならどうだ?

だから150,000しか出さないって言ってるじゃん。もういいよ、別の人探すから。

と、その場を立ち去ろうとすると数秒後に、おいちょっと待て、150,000でいいよ、と。

よし、勝った。


行きにノシロンジョが見えるとこに寄ってもらって、レッドツィンギー往復で150,000アリアリ。

悪くない。


相変わらず、ポンコツという言葉が似合いすぎるラブリーなクラッシックカータクシーに乗り込み、いざ出発。



まずノシロンジョ。

湾の中にこんな形の島です。



はい、終了。

いざレッドツィンギーへ!

来る時に100㎞5時間かかった道を50㎞ほど戻ります。

車が小さいおかげで、来た時のタクシーブルースよりも全然早く進める。

と言っても、'かつて舗装されていたんだろう'レベルの舗装道路とは到底呼べない道なので、もちろんそんなスピードは出ないし振動がすごい。

そして国道からレッドツィンギーに向かって未舗装道路に入っていく。

最初はまだ良かったけど、途中から、あり得ない道に入って行き。

四駆というより、ここはジープじゃなきゃ無理でしょうという道をこのラブリーなポンコツは突き進んでいく。


一応写真撮ってみたけど、正直写真撮ってられる状態ですらない車内。

にもかかわらず道端のカメレオンとか発見しちゃうすげぇドライバー。


もしタクシーの運ちゃんが英語通じる人だったら、もういいよ、これ以上進んだら帰れなくなっちゃうよ、もう戻ろうよ、と言っていたかもしれない、そんな道を走る事約1時間。

ようやくツィンギーに到着。

じゃじゃーん。

正直あんまり期待してなかったからなかなかの見ごたえ(笑)。

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ありです、レッドツィンギー。

ドライバーがいろいろガイドしてくれるんだけどいかんせん全部フランス語なもんだからほとんどわかりません。

でもお茶目でステキなドライバーでした。

車を降りるたびに、パチンコと小石を手に何かを撃ち落とす準備をするんだけど、結局出番がなく何のためだったのかもわかりませんが。


滞在時間1時間ほどで終了。

来た道を戻ります。


なんかこのタイプの車ってエンストしない仕組みにでもなってるのかな。

それとも車同様年季の入ったドライハーの為せる技なのか。



3時ごろディエゴに戻ってきて、翌日ノシべに向かうべくタクシーブルースのチケットを買いにタクシーブルースターミナルへ。

ディエゴのタクシーブルースターミナルは町のかなり南にあって徒歩は無理。

トゥクトゥクで1,000アリアリで行ってくれた。


アンキフィ行きのタクシーブルースのオフィスを探してたら、なんかディエゴからアンキフィ行きのタクシーブルースは、ドライバーに直接電話をして、宿まで迎えに来てもらい、お金もドライバーに直接払うシステムらしい。

ディエゴの出発時間を聞くと、なんと深夜1時。

1時…!

それってもう今日の夜出るか、それともあと24時間以上、他にすることのないこの町で時間を潰すかっていう、どっちにしてもハードな選択…!

あと1日ここにいたとこで、ほんとにやる事ないし、午前中に宿チェックアウトしてから夜1時まで一体どこで何をしろというのか。

もうこれは今日の夜出ちゃうっきゃないでしょ。


ということで、まさかのタクシーブルース3連泊という決断を下したウチ。

すでにタクシーブルース2連泊で1日目はそこそこ寝れたものの前夜タクシーブルースであんまり寝れず、相当睡眠不足な状態で朝からオフロードツィンギーに行き、その日の夜にまたタクシーブルースで移動という過酷なスケジュール。

かなりフラフラなので、それから出発までの行動はもう決まり。

早すぎる夕食を食べ、朝食用のパンを買って、宿に戻ってレセプションでアンキフィ行きタクシーブルースの予約の電話をしてもらい、シャワーを浴び、夕方5時就寝(爆)。

宿代50,000も払ってるんだもん、寝なきゃ(笑)。

12時に目覚ましをセットし7時間爆睡です。


うん、よく寝れた。

しっかり寝れた。

おかげで体力もボチボチ回復、これなら乗り切れる。

ほぼ時間通りにタクシーブルースが迎えに来て、快適に助手席に座らせてもらえ、また爆睡。

8時間かけてアンキフィの港に到着。


3日間でかなりの移動距離になりました。

いや、移動距離じゃなくて移動時間だな。

マダガスカルは移動にとにかく時間がかかるから、2日かけて移動して、疲れたから到着初日は休憩して〜なんてやってるとそれだけで1ヶ月終わっちゃう。

だから2日移動の後着いたらもう行動開始する体力がないとガッツリ観光できない。

体力勝負です。


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by aya-papaya | 2016-09-16 15:09 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 10日

アナカウ。

ムルンダヴァからタクシーブルースを乗り継ぐこと3回、46時間かけてトゥリアーラに到着。

46時間とかサラッと言えちゃうマダガスカル(笑)。

もう12時間の移動とか、え?12時間しかないの?ウトウトして起きたらもう着いちゃうじゃん、とすら思ってしまう。


ムルンダヴァとトゥリアーラ、地図上で見ると直線距離約400㎞。

移動時間46時間。

ウケるー。

マダガスカルの奇跡。

はい、これがマダガスカルです。


バオバブ街道で拾った風邪が、じわじわと浸透していく中、3日ぶりのシャワーは水。

そんなに暑くないんですけど。


トゥリアーラは1泊で、翌日、トゥリアーラからボートに乗ってアナカウへ。

アナカウ、別に島でもないんですが、これまた地図上で見ると直線距離約30㎞だけど、陸路では何時間かかるか不明、むしろ可能かどうかも不明。

マダガスカルの奇跡です。


スピードボートは往復100,000アリアリ。

船、高すぎでしょ。

ちなみに地元の人も乗ってるので、根気良く交渉すれば下がるかもです。

地元の漁船チャーターもできるらしいけど、片道40,000(交渉次第で下がると思いますが)で、そこまで安くもないので、さっさとスピードボートで行くことに。

チケットオフィスのおばちゃんに、安い宿があるか聞くと、Chez Emileというとこを紹介してくれた。

さらに予約の電話を入れて値段交渉までしてくれた。

バンガロー1泊20,000アリアリです。


トゥリアーラのボート乗り場は完全に干潟。

ボート乗り場とすら呼べない。

岸から停泊中のボートまでは軽く100メートルほどある。

そこで牛車に乗ってボートまで。

腰ぐらいの深さがあるとこまで牛車でバシャバシャと進んでいく。

なので人間は濡れずにすむ。

牛さん、ありがとう。


スピードボートで1時間、アナカウはビーチ沿いに村と宿があって、船着場とかなく、泊まる宿の前までボートが行ってくれる。

そして今度は牛車なし。

なのでビーサンで行きましょう。

ひざ下ぐらいまでは濡れてもいい格好で。


アナカウはビーチしかない。


あとはホントに何にもない。


ダイビングとかしないウチはもうホントのんびりするしかない。


なんともタイミング良く風邪が悪化してるので、それを言い訳にひたすらハンモックで寝たった。


アナカウで困るのはご飯。

安い食堂が1つぐらいあるかと思ったら、ない。

ホテルに併設の旅行者向けの、ウチがいつも行くようなローカルの食堂とはゼロの数が1つ違うレストランしかない。

困った。

安いご飯安いご飯と村をしばらく彷徨ったところで村人に捕まる。

5,000アリアリでご飯作ってあげるよ、と。

普段は2,000とか、3,000行ったら高っ!って思うぐらいだけど、アナカウはどんだけ安くても10,000以上だったからもうこれは5,000で手を打とう。

って事で、お家におじゃましてご飯を作ってもらう。

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メニューは、米と、具なしバスタ。

炭水化物おかずに炭水化物食べちゃう系です。

これで5,000かーと思いながら、他に安い選択肢がないから仕方ない。

しかもここは陸の孤島。

集落で売ってるのも、トマト、玉ねぎ、あとか米と何種類かの豆ぐらい。

村人が食べてるご飯見ても、米とゆで卵、とかそんな感じ。

贅沢は言えません。


お昼ご飯を食べ終わると、夕食も5,000で作ってあげるよ!と売り込み。

探しても他に見つからなさそうだから夕ご飯も頼むことに。

5種類の豆を持ってきて、どれがいい?と。

うん、どれでもいいよ。


夕方子供たちが宿まで迎えに来てくれてまたお家に夕食にお邪魔する。

米と豆を煮たやつ。


明日のお昼ご飯はどの豆がいい?と売り込み。

じゃあ、この豆にしようかな。


ビスケットちょうだい。

飴ちょうだい。

髪編み込みしてあげるよ10,000アリアリ。

日焼け止め塗ってあげるよ5,000アリアリ。

マッサージどお?

ブレスレット買って。

コーラ買って。

とエンドレスで続く、たかりや売り込みを笑顔で交わしつつ、これはあくまでビジネスだからね、私が必要なのは食事で、それに対しては相応の支払いをしますけど、慈善事業じゃないので、必要ないものは必要ないし、ビスケットもあげませんよ。

まー向こうもめったにない現金収入のチャンスなもんだから、一族総出でしつこいしつこい(笑)。

ビーチを散歩してても、おそらく近所の人であろうおばちゃんが、今夜は私の家でご飯食べない?と何度も売り込み。

ごめん、もう予約入ってる。

売れっ子なウチです。


風邪は相変わらず悪化の一途を辿り、とうとう発熱。

熱なんか出たの何年ぶりだろう。

鼻水止まらない、喉痛くて声出ない。

でも食欲は問題なくあるので、フラフラしながら村にご飯を食べに行く。

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2日ゆっくりすれば治るかなーと思ったけど、意外と寒い水シャワーのせいか、良くなる気配なし。


よし、アンタナナリボに帰ろう。


最後の夕ご飯は、贅沢に魚です!

1日がかりで交渉した結果、最後の晩餐は魚でいつもと同じ5,000アリアリ。

前日に5,000で話ついたのに、翌日になったら10,000に値上がりして、えー5,000って言ったじゃん、5,000じゃなかったら食べないよ、とこっちも強気。

じゃあ8,000でどう?

だから5,000じゃなきゃいらないって。

というやりとりをランチの時にひたすらして。



ウチ、この一家にけっこう貢献したと思うよ。


アナカウは西側にビーチで夕日のステキなスポットのはずなんですが、村の夕食の時間がいかんせんばっちり夕日タイムなので、夕日見てません(笑)。



スピードボートでトゥリアーラに戻り、タクシーブルース乗り継ぎ1回、30時間かけて首都アンタナナリボに戻ってきました。

とりあえず熱が下がるまで数日療養。


ちょうど部分日食でした。






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by aya-papaya | 2016-09-10 02:35 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 01日

さっそくバオバブ。

マダガスカルの首都アンタナナリボ。

これだけ見るとなんだか洗礼されたヨーロッパ風な街のように見えるけど。
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実際はものすごーーーくゴチャゴチャしてる。
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アフリカだと思って来るとびっくりする。

いや、ここはアジアだ。

空港から街までの道もいきなり田園風景だったし。

人の顔つきも断然アジア色が強い。

髪もチリチリクルクルじゃないし。


アフリカ??

アジア??

なんかよくわからなくなる。


なんだかものすごく親近感の湧くアジアっぽい光景。

かと思いきや、時々うわ!アフリカ!ってとこもある。


そのアジアとアフリカが混ざった独特な感じが、長いこと慣れ親しんだ景色のようで、でも冷静に考えると今までにない全く新しい、なんとも不思議な世界。

いやーマダガスカル、恐るべし。


なんて言うか、アジアの活気に、アフリカ人の生命力とウザさを足した感じ?


そんな第一印象の首都アンタナナリボ。


ここはまた最後にも戻ってくるので今はあんまり観光もせず、さっさと移動。



旅を始める前に、世界中でどうしても見たいもの3つを挙げた。

エジプトのピラミッド。

ボリビアのウユニ塩湖。

そしてアフリカのバオバブの木。


旅を始めて 7年半経ってようやく見れた1つ目、エジプトのピラミッド(爆)。

が、残念ながらそこまでの感動がながったのがホントのところ。


2つ目もそんなに感動しなかったらショックだなーと思いつつも。


バオバブの木はアフリカけっこう色んなとこに生えてて、ケニアやタンザニアで見たバオバブも好きなんだけど。

それでも日本でどうしても見たいと思ったのはマダガスカルのバオバブ。

当時はマダガスカルでしか見れないなんて知らなくて、アフリカに行けば見れると思ってたんだけど。

星の王子様で有名なんだってね。

ウチ星の王子様読んだことないんだよね。

いつどこでバオバブが見たい!って思うようになったのか覚えてないんだけど。

どっかで写真かなんかを見たんだろうね。

なんじゃこりゃーって思ったのだけは覚えてる。


木を見に行くために航空券往復5万円。

ちょっとだけ悩んだけど、初心に帰り、絶対にに見たいと思ったんだもん、見に行かなきゃでしょ、と決意してやってきたマダガスカル。


お楽しみは最後に、とか言ってる場合じゃない。

旅を始めてもうすぐ9年。

9年も待ったんだもん。(←ただ進むペースが遅かっただけ爆)

まずとりあえず見に行っちゃうもんね。



マダガスカルの移動はタクシーブルースと呼ばれるミニバス。

これがまた長い辛いシンドイ悲惨と悪名高いんだけど、予想よりかなり乗り心地もよく、わりと快適に17時間ほどで目的地ムルンダバに到着。


ここはバオバブ街道とキリンディー自然保護区でキツネザル観測が有名で、セットで車とドライバーとガイドを雇って回るのが一般的。

でも自力でも行ける。

最初は自力で行こうと思ってたんだけど。


ムルンダバからキリンディーへの分岐までトラック型タクシーブルースで噂では15,000アリアリ(マダガスカルの通貨アリアリ)、50㎞ぐらいだけど道が悪すぎて、さらにトラック型タクシーブルースがポンコツ過ぎて所用3時間ほど。

さらにそもそもタクシーブルースは満席にならないと出発しないので、出発までの待ち時間が1時間かもしれないし5時間かもしれないし。

分岐から砂の道を5㎞歩いて、ようやく保護区入り口に到着。

人のブログを見てるとどうしても、朝一出発しても到着は夕方近くになってるっぽい。


バンガロー1泊40,000アリアリ。

保護区入場料35,000アリアリ。

保護区内のガイド20,000アリアリ。

帰りはまた5㎞歩いて、いつ来るかもわからないタクシーブルースをひたすら待つ。

やっと来たすでに満席のタクシーブルースに詰め込まれ3時間かけてバオバブ街道で途中下車。

バオバブの木の下で野宿して翌朝6㎞歩いて国道まで出て、タクシーブルースに乗ってムルンダバに戻ってくるという、2泊3日でなかなかタフなスケジュールになる。

予想合計金額約130,000+キリンディーはバンガローのレストランで食べるしかないので食費はローカルフードの10倍。


と、冷静に考えた結果、ものすごく体力的にはハードなくせに、そんなに安くないぞ、と。

ということで安い車とガイドが見つかればそっちで行こう!と町をブラブラ歩いていると、さっそくガイドが声をかけてきた。


明日日本人を1人連れて行くんだけど君も一緒に行かないかい?

おっとこれはナイスオファー。

かなり値切れるパターンじゃないのこれ!

まずその日本人を紹介してもらい、詳細を聞いてみる。

短期でマダガスカルに来てる人で、もうガイドと話はついて僕はもう値段も納得いってるんで、僕の事は気にせず、がっつり値切ってください、と有難いお言葉。

いやーそう言っていただけると助かります!

って事でガイドと交渉開始。

キリンディーのガイドもこの人がやってくれるらしく、全てのガイド代、保護区の入場料、車、ドライバー、ガソリン代全部込みで135,000アリアリで行けることになりました。

1人だったらたぶん200,000以下には下がらなかったと思うので、ほんとラッキー。


ちょうどお昼だったので、お昼ご飯でも、と一緒にご飯を食べに行って、お礼にビールを奢り。

話してみたらなんと岐阜の人(笑)。


お互い岐阜には住んでないけど、岐阜愛を再確認できました。

やっぱ岐阜っていいとこですよ。

でも秘境感は残しておきたいね。

だからそんなにメジャーにならなくてもいい。

実は超いいトコっていうポジションがベスト。



話をバオバブに戻して。

翌朝。

バオバブ街道で朝日を見るべく朝5時にピックアップの予定。

時間通り来るかなーと心配したら、ジャストに来た!

素晴らしいよ、ガイド!


おーなんかちょっとずつ明るくなってきた頃にちらほらバオバブも見えてきた。

そして、バオバブ街道に到着。

観光客誰もいない。

地元の人が数人歩いてるだけ。

ここが。

念願の。

バオバブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
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朝靄のなか、なんだか神秘的です。

ワタシ、感激しました、バオバブ。

マダガスカルに来てよかった。


朝焼けの中のバオバブ。
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これまた霞んでる感が美しい。


我らの車と一緒に。
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四駆でしか行けないと言われているキリンディーへ、きっとどこかで乗り換えるよね、と思っていたら、結局最後までこの車だった。

キリンディーの駐車場にはもちろんランクルが並び、この車は異常に目立った。

え?マジ?この車で??という欧米人ツーリストの視線を思う存分浴びつつ。

誰がどう見ても四駆じゃなきゃ無理でしょと思う道を、我らがドライバーは、なんとエンジントラブルもパンクも、そしてさらにはエンストすら一度もすることなく最後まで走りきりましたよ!!

すげーーー我らがドライバー!!!

ウチ運転できないけど、このドライバーの運転技術と、この一見ポンコツに見えるクラッシックカーの底力はウチにもわかるよ!

頭スキンで眉毛が異常に長く、立話お腹、ヨレヨレTシャツにヨレヨレジャージのスボン、山下清をものすごく連想させる風体で、歯抜けの笑顔が眩しい我らがドライバーのおっちゃん。

バックミラーにはクマのぬいぐるみをぶら下げ、車の内装は車体と同じオレンジを基調にワンポイントでブルーとグレーのチェックを入れてみたりと、かなり可愛らしくまとめたオシャレ感。

うん!いいよ!いい!


朝日とバオバブを堪能したとこで、一旦バオバブは置いといて、キリンディーへ。

2時間ほどでキリンディーに到着。

朝ごはんを食べてさっそくキツネザル探しです。


おーさっそくいた!

シファカ!

白い!

モフモフ!
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子持ち!
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なんか凛々しい!
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別の種類のキツネザル。
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3時間近く歩き回り、3種類のキツネザルとカメレオン見れました。


キリンディー大満喫です。


そしてこの後はバオバブ三昧。

道すがら幾つかのバオバブを見て。


これは有名な愛のバオバブと呼ばれるバオバブ。
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絡み合ってます。


途中の村にも寄ったりいろいろ寄り道しながらバオバブ街道に戻ってきた。


爽やかなドリンクもあります。
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なんで日本語?と思ったけど、日本人がめっちゃいっぱいいて納得。

中国人も韓国人もほとんどいない。アジア人はほぼ日本人。

好きだねー日本人こういうの。


夕日までのまだ数時間あるので、その辺をブラブラして時間を潰す。

お米をついて米粉を作るの手伝ってみたり。
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コーヒー飲んでみたり。
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子供の写真撮ってみたり。
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そしてとうとう夕日タイム。
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美しい。

ひたすら美しい。

バオバブさいこーーー。


ここでウチはバオバブの木の下で野宿!という計画を実行すべく、ツアーを離脱。

ガイドがまったく人気がないところは危ないから、と、バオバブ街道の真ん中にある集落の人に話をつけてくれて、家の横にテントを張らせてもらえることに。

なんと夕ご飯と朝ごはんまで出してくれて、予期せぬ『村に泊まろう』シリーズ第3弾になりました。

観光客がみーんな帰った後、夕日が沈んで暗くなった時のバオバブ。
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もー最高です。


そして翌朝、2度目の朝日。

この日は前日と違って朝靄はなくスカッと晴れて。
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朝日に照らされたバオバブもバッチリ。
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しっかりじっくり堪能して、村人にお礼を言って、帰り支度。


国道までの6㎞も田園風景とバオバブの中の道を地元の人と一緒にテクテク歩く。

んー気持ちいい。
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バオバブ、大大大満足です。

もうマダガスカル終わってもいいよってくらい、満たされました(笑)。



追記。

ムルンダバでは問題ばっかで評判超悪いのになぜか日本人御用達のソニというガイドが有名ですが、別に彼じゃなくても他にも選択肢はありますよ!

ウチが行ったガイドはHeryというガイドで、英語そこまでうまくないし、メチャメチャどもるけど、必要な会話は出来るし、ちゃんとガイドもしてくれるし、気遣いやさんだし、真面目だし、時間ピッタリだし、お金もキッチリしてるし、文句なし!

それからサイモンっていうおじさんは英語ペラペラで、真面目ないい感じ。

値段交渉でウチの言い値まで下がらなかったから頼まなかったけど、最低でもこれだけはかかるから、申し訳ないけどこれ以上は下げられないよ、と丁寧に断って引き下がったのが逆に好感度アップです。

全然しつこくもないし。

ソニに頼んでイラっとする必要はないと思います。

以上。


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by aya-papaya | 2016-09-01 04:33 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 29日

マダガスカルへの道。

普段10時頃には就寝するウチだけど、ヨハネスブルグ発が深夜0:50。

もう夜中だしね、たった3時間半のフライトだし、さっさと寝たいよね。

ドリンクサービスとか機内食とかいらなよ。

寝かせてよ。

でも出されたものは結局食べるけどね。

だから寝れないよね。

ようやくウトウトし始めた頃には着陸態勢入るしね。


ケニア時間の朝6時にナイロビ着。


6時間のナイロビでのトランジット。

またラウンジで豪遊〜と思ったら使えるラウンジがない。

そんでもってフリーwifiは15分だけという、なんともシケてる空港です。

ベンチの数も少なくて、横になれそうなとこもない。

寝れないね、これは。


久しぶりのナイロビの空気を吸い込んで、未だにケニアのSimカードが入ったままの携帯を久々に電源入れて、ちょっとだけクレジットをチャージして久しぶりのケニアの友達と長電話。

ビザがいらなければさくっと入国して遊びに行けたかもしれないけど。

うん、でも無理だな。

ナイロビの渋滞事情じゃ、6時間じゃ行って帰ってこれない。

たった20㎞ちょいの距離だけど。


そうそう、ナイロビの空港、米ドル降ろせるATMあったよ。

1ドル100円万歳。


お昼12時ようやくマダガスカルに向けて出発。


寝たい。

とても寝たい。

今度も約3時間のフライト。


ドリンク?

水ください。

ビーフorフィッシュ?

フィッシュっしょー。

免税品?

いりません。

なんてしてたら窓からなんかドーンと山が見える。

ん??もしやこれは??

もしかしてもしかするとキリマンジャロなんじゃないですか!!??


キリマンジャロー!!登らなかったけど、さらに上から見れたから良し!


しばらくすると。

ん?

もしかするとこれはザンジバル島なんじゃないですか!!??


うわーウチあのビーチ2時間かけて歩いたよ!


なんてしてたらまた陸地が見えてきた。

とうとうマダガスカル上空突入ですかぁ!?


さすがにデカイ。

島といえど、日本の1.6倍の面積。

ザンジバルは肉眼で島だと把握できたけど、マダガスカルは大陸並みですね。

反対側見えないもんね。


そんなこんなで、結局このフライトも一睡も出来ず。


マダガスカル到着です!



入国審査。

入国カードがない。

全然英語が通じません。

フランス語ワタシ喋れません。

ジェスチャーで入国カードがほしいと訴えると、ここには無いわよ、向こうでもらいなさいと、なんとも冷たい感じで追い払われる。

言われたカウンターに行くと、ここにはないわよ、どっか向こうでもらいなさい、と、またしても冷たい感じで言われる。

入国カードがない外国人の団体が、フランス語をしゃべれる人を先頭にあっちへ行きこっち行き、入国カードを求めて狭いカウンター前を右往左往。

が、なんだかんだ皆徐々に手に入れていってるらしく、団体の後方にいたウチは、もうどこに行ってもないないと言われ、入国カードのストックがないが為に入国できないという、なんとも意味不明な状況に陥り。

こんなのはじめてー。

暇そうにしてる入国カードチェックカウンターの職員に入国カードがほしいんですけど!と訴えても、英語ワカリマセンと相手にされないか、片言の英語でワタシもう持ってないし知らないわよ、と。

おいふざけるなよ。

入国審査場には入国カードいっぱい置いとけよ。


ダメ元で、端っこの方で暇そうに立ってた警備員に入国カードがないと訴えてみると、よし、ちょっと待ってろよ、とどこかへ消えてしばらくするとこっちに来いとカウンターに呼ばれ。

なんと入国カードを持っているではないか。

どこから持ってきたんだよー。

っつーかあんじゃん入国カードぉぉぉ。

そしてなぜか頼んでもいないのにウチの入国カードを書き始める警備員とカウンターの化粧の濃ゆいお姉さん。

そして書き終えると、はい、お金ちょーだい。

でたよーーー。

いきなり出たよーーー。

入国する前から出るとは思わなかったよーーー。


もういきなりマダガスカルの洗礼を受けまして。


ビザ代は値上がりしてるし、ビザのお金払ってからのようやくの入国審査官も異常に時間かかるし。

4人がかりの流れ作業の効率の悪いこと。

1人が入国カードチェックして、1人がパソコンにデータを打ち込んで、1人がスタンプ押して、最後に1人が確認して、終わったパスポートの名前を呼ぶ。

呼ばれたらパスポート受け取ってようやく晴れて入国っていうね。

入国審査官カウンターの周辺にはパスポートの受け取り待ちの人混み。

目の前にターンテーブル回ってたから、とりあえず自分の荷物回収して、さらにしばらく待ってようやくパスポートを受け取る。

が、パスポートの写真とウチの顔を何度も見比べるスタッフ。

うん、よくなんか違うって言われますよ。

髪型全然違うしね、今は30時間以上も寝てなくてやつれきってますしね。

さすがに5度見までしなくてもいいでしょー。

周りの人も笑ってたよね。



異常に時間のかかった入国手続きでした。

疲れましたよ。


一応首都の国際空港でこれですからね。

マダガスカル、噂には聞いていたけど恐るべし。

なんだかカオスな匂いがプンプンします。


エアポートシャトルでまっすぐ宿まで行き、ご飯も食べずにおやすみなさい。


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by aya-papaya | 2016-08-29 17:06 | マダガスカル | Trackback | Comments(0)