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カテゴリ:コロンビア( 5 )


2019年 03月 19日

コーヒー農園でコーヒーを学ぶ。

サレントで2つのコーヒー農園に見学に行ってきた。

二つとも規模が小さくて、100%オーガニックコーヒー。

完全なオーガニックはやっぱり規模が小さくないと管理しきれないから無理だって。

それでもそれぞれ全然違ったのでコーヒー好きにはどっちもおススメします。


まず最初に行ったのがDon Elias。

サレントの町から小一時間歩きます。

この辺りはコーヒー農園だらけです。
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ツアーの時間は決まってないので、気が向いたときに行けば大丈夫。

ちょっと待つけど何人か集まるとツアーが始まります。

ツアー代は12,000ペソ。

英語ペラペラの孫息子がいかにオーガニックコーヒーを育てるかを細かく説明してくれます。
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バナナをたくさん植える事。
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バナナは吸水性が良く、雨期の間にたくさん水を吸って溜めておいて、乾季にはその溜めた水を少しずつ放出することで、乾燥を防ぐので、まわりのコーヒーの木も乾季に一切水をやらなくてもバナナが代わりにやってくれる。

さらにバナナは成長が早く1年で実がなって育ちきるので、育ったら切り倒して刻んで、そのまま肥料になる。

バナナだけじゃカリウムが多すぎて栄養が偏るので、コーヒーの状態を見ながら、柑橘類やパイナップルなんかも植えて丁度よくバランスを取る。

コーヒーの木の寿命は25年。

この農場では8年ごとにバッサリと木を切り、新しい枝を伸ばす。

収穫量はもちろん減るけど、新しい枝になる実の方が断然質がいいんだそう。
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この低い木で一度切っているので12年目。

まだ小さく見えるけど、根元を見ると太い幹が少しだけ残っている。
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24年半で完全に切り倒し、土壌を半年休ませて新しい苗を植えるんだそう。

ここの農園のコーヒーはトップランクのオーガニックコーヒーに認定されているので、出荷価格は通常のコーヒー豆の3倍だそう。

その分手間暇かかってるし、斜面にあるコーヒー畑は、上の農場が撒いた薬が雨で斜面を流れてきて、その水を吸った時点でオーガニックではなくなるので、それを防ぐために、農場の境に水をよく吸うキャッサバを植えて、別の農場の水が自分のとこのコーヒーまでたどり着かないようにもしている。
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それくらい完全に管理しないと、定期的にある厳しい審査に通らないんだそう。


収穫したコーヒーチェリーと呼ばれる実を、外側の果肉の部分を取る行程を見せてくれて、残った果肉を取れやすくするために一晩置いて発酵させて翌日洗浄、乾燥、乾燥した豆の薄皮を剥く作業、と一通り説明があり、焙煎したコーヒー豆を挽いて、それで最後にコーヒーを淹れてくれる。
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ツアーは1時間くらい。

英語がわかればかなり勉強になるのでなかなかおススメです。



翌日、別の農園Finca Momotaに。

ここは毎日朝9時からのツアーのみ。

出来れば前日までに予約するのがベター。

HPからできます。




場所は町から20分くらいなので、近いですが、雨が降ると道がドロドロになるので気を付けてください。

犬のように異常に人懐っこくやたらスリスリしてくる猫がいます。
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ツアー代は30,000ペソ。

ツアーは2時間くらい。

コーヒーが好きすぎるスペイン人カップルのコーヒー農園です。


ここはオーガニックにさらに磨きがかかった、自然農法に近い。

オーナーの目標は森を作る事。

なのでコーヒーだけじゃなくいろんな木が生えてます。
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森の中にコーヒーの木も生えてる感じ。

コンポストの肥料を撒いたり、伸びすぎた枝を切ったり、基本的な手入れはするものの、あとはすべて自然に任せる方針。

なので収穫量にもかなりのばらつきがあるらしいけど、そこは気にしない。

放っておいてもこんなに実がつくんだから!と自信満々。
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何種類かの違うコーヒーの木が植えられている。
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植える時期なんかもきっちり決めないので、常に収穫できる実がなっている。
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説明をききながらぐるっと森を歩き、家庭菜園なんかも見せてもらって、コーヒーの試飲。

ここのコーヒーが他と違うのは、赤い果肉の皮を取った後、豆の周りに残った果肉を洗い落とさない事。
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この甘い果肉、カビの原因になるので、普通は洗い落とすんだけど、ここでは、コーヒーはあくまでフルーツだというスタンスなので、それを残す。

だからほんのりフルーツの甘い香りが残る。

洗ったもの、セミウォッシュ、ノンウォッシュと段階があり、それぞれ風味が違う。

乾燥の仕方も、乾燥にかかる時間もそれぞれ違う。

いろんな段階の乾燥されたコーヒー豆を見せてくれる。
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さらにそれをどれだけ焙煎するかもいろんな段階がある。
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深く焙煎すればするほどカフェインの含有量は少なくなります。

なので実はエスプレッソなんかは深焙煎の豆を使うのでカフェインの量は少ないんですねー。

それでもエスプレッソをくいっと飲んでシャキッとする気がするのは、エスプレッソはカフェインいっぱいだから目が覚めるぞーという自己暗示の結果なんだそうですよ。


マキネッタかフレンチプレスかフィルターかでそれぞれに合う焙煎具合、挽き具合を熱烈に語ってくれる。

2種類のコーヒーを試飲。

洗った豆とセミウォッシュの2種類。

挽いた豆のグラムを図ってそれに最適な水の量を図って。

飲み方にもこだわりがあり、最初の一口目の飲み方を説明される。


もうね、コーヒーに対する情熱と言うか愛がヤバい。

ネスカフェもおいしいと思いますとか口が裂けても言えない。


ここのコーヒーは、ウチの中のコーヒーの概念を完全に覆した。

甘い香りと、強い酸味、ウチの知ってるコーヒーよりは、フルーツティーに近い感じ。

私フルーツです忘れないでください!!!と猛烈にアピールされてる感じ。

あぁ、そうか、コーヒーってフルーツなんだって気づかされた。

コーヒーの味の違いが分かる人、新たなコーヒーの世界を覗いてみたい人は超おススメです。



という感じでコーヒー大好きな人のように2つの農園について書いてみました。

コーヒー好きですけど、いつも飲みますけど、ネスカフェでも全然いい人なんでウチ。

高いコーヒーも安いコーヒーも味が違うのはわかるけど、だからってどっちがいいかって言われるとどっちでもいいから安いほう選んじゃう人なんで、正直、本格的なこだわりコーヒーを飲んでみたらウチもコーヒーの違いにうるさくなってネスカフェなんてもう飲めない!なんてなれるかもしれないとちょっと期待してたんですが、世の中そう巧くはいかないようで、やっぱりウチは安いのでいいかな、なんて思っちゃった次第です。

でもつい最近、Black Gold美味しいコーヒーの真実というドキュメンタリー映画を観て、安いコーヒーが世界中で売れるせいで、コーヒーを育てる第三国のコーヒー農家が貧困に喘ぐ結果になっているという真実を知り、美味しいコーヒーにそれなりの値段を出せるオトナになりたいなーとも思った次第です。


以上コーヒーレポートでした。

ちなみにサレントにいる間、いいコーヒーを飲みすぎて、カフェインを摂取しすぎたせいか、夜全く眠くならない症状に悩まされました。

浅焙煎のカフェインの多さが世界中に知れたら、ドラッグの代わりに浅焙煎をショットのように飲むようになりカフェイン中毒になるから、そういう事実はあまり表に出さないようになってるんだよ、というDon Eliasの孫息子の言うことも納得。

なのでみなさん、今時はパッキパキになりたかったら、逮捕される覚せい剤やコカインじゃなく、浅焙煎のコーヒーですってよ爆。


by aya-papaya | 2019-03-19 11:03 | コロンビア | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 17日

サレント。

テンポよく動いてます。

メデジンからサレントに直通バスで移動。

トイレ付きのマイクロバスは旅行者しか乗ってなかった。


サレントもグアタペと同じようなサイズの町。

グアタペよりもずっと旅行者多いけど。

なぜか町中ドイツ人だらけだった。


旅中、たまになぜかやたらとドイツ人がウジャウジャいる時があるんだけど、そういう時にドイツ人になんでここはドイツ人がこんなに多いのか聞くと、ほぼ例外なくものすごい嫌そうな顔をして「ホント、やめてほしいよね~せっかくドイツを離れて海外旅行を楽しみに来てるのに、海外に来てまでドイツ人に会いたくないんだけど」と返ってくる傾向にある。

気持ちはわかるが、君もその一人だ。

にしてもサレントのドイツ人の多さはヤバかった。

2月のウユニの日本人並みだった。

ウチが泊ってた宿もほぼドイツ人、コーヒーツアーで一緒になったドイツ人も、泊まってる宿はドイツ人ばっかりで、たぶんどこの宿もドイツ人だらけだと言ってたし、町中を歩いててもすれ違う人はドイツ語、ジープに乗っても同乗者はドイツ人。

謎だ。

ドイツ語をもっとしっかり勉強しておけば良かった。

部屋でもウチが、ドイツ語はもちろん、なんなら英語も喋れないアジア人だと思ってドイツ語で喋り続けてるけど、時々ちょこっと理解できてるからな。

気を付け給えよ。


最近、話がズレていく傾向にあるのは気にしないでください。



はい、サレントの町並みです。

グアタペ以上にメルヘンチックな可愛らしい街です。

日本人としてやっぱりどうしても気になる、ホの字の教会。
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久々にトレッキングもしてきました。

ココラバレー。

世界中でこのエリアにしか生えていない、世界一高い種類のヤシの木。

ホントに世界一高いやつはもっと奥地に行かないと見れないみたいで、なかなか簡単に行けないみたいなので、サレントからジープで30分のメジャー所ココラバレーで我慢。

ジープも無駄にかわいい。
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1日中曇りだったけど、なかなか楽しかったー。

コースは3通りぐらいあるんだけど、グルっと一周回るコースに行ってきました。

スタートはこんな感じで。
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奥の山の斜面に薄っすらニョキニョキ生えてるヤシの木たち。
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だんだん森の中に入っていき。
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腐り掛けのつり橋がいくつもあって、ウチってばつり橋でふざけて揺らして怒られるタイプなんだけど、これ、慎重に歩いてもめっちゃ揺れる、アスレチック並み。
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こんなのいくつも渡るから、渡り終わって地面歩いてる時もグワングワン揺れてる感じが続いて酔いそうになる笑。

いろんな蝶々が飛んでて。
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この葉っぱ見たらはらぺこあおむし思い出したよ。
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2時間ほど歩いて、アカイメロッジに到着。

ワンドリンク付きの入場料5,000ペソを払う。

ここにはハチドリが集まってくるんです。

奮発して買った400㎜望遠レンズの最大の見せ場ですよ。

またしても大量のドイツ人がコーヒー飲みながらどうでもいい会話を繰り広げる中、一人望遠レンズ構えて本気モードですよ。

なかなかいい写真撮れましたよ。
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飛んでるとこは早すぎてやっぱ難しいね。


いつまででもいれそうだったけど、午後から雨が降る予報だったから1時間ほどいて出発。

最後の登りを登り切って一番高いとこ。
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雲というか霧というかで何も見えないけど。

そこから下り。
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どんどん霧が濃くなって、なかなか幻想的でした。

そして最後にヤシの木のビューポイント。
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雲にまで到達してるヤシの木感出てるかしら。


by aya-papaya | 2019-03-17 09:11 | コロンビア | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 14日

グアタペ。

カルタヘナからメデジンに移動。

日曜日だったせいか、閑散としすぎていたメデジンはとくにやることもなく、夜景を見にロープウェイに乗って展望台まで行ってみたけど雨だし、結局カメラをカバンから取り出すことなく終了した。

で、グアタペに移動。

まー相変わらず天気はよくないんだけども。


メインの展望台は一番天気のマシな時に行こうと思って、地図に載ってる別のちょこっとしたビューポイントに向かうも、最初の一個はホテルの敷地内なのか、しかもホテル建設中でゲートが閉まっていて入れず。

もう一個はまあそれなりに景色を見渡せたものの、雨。

よって写真なし。

さらにもう一個の一番ステキそうなところもプライベートで関係者以外立ち入り禁止。

諦めて町を散策。

余裕で歩いて回れるサイズの町です。


グアタペの町、とにかくカラフル。
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これ反則でしょ爆。
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手作り感ハンパないです。



グアタペに2泊して、3日目に登ってきました、ラ・ピエドラ・デル・ペニョール。

グアタペの宿をチェックアウトして、小さいバックパック担いで(でかいのはメデジンに置いてきてる)、バス停のある登り口まで小一時間歩く。

登り口のレストランで、戻ってきたらここでお昼ご飯食べるから荷物を置かせてほしいと頼むと快く預かってくれた。

登る前にトイレに行っとこうと思ってちょっと高いけど1,000ペソ払ってトイレ行ったのに、先に進んだチケット売り場のとこに無料のトイレあった…。


気を取り直して、チケット18,000ペソ払って登ります、この階段。
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ちなみに標高2,000mくらいあるのでけっこう息切れます。

思ったより簡単に頂上に着いたけどね。

階段が全部で700段あるらしくて、25段ごとに段数が書いてあるんだけど、頂上付近で絶対100段くらい飛んでるよ。

最後のほう、400後半くらいで、まだ先は長いと思ったらすぐ頂上で、そっから展望台の階段が一気に600代に飛んだもんね。

もし誰かちゃんと数えた人がいたら是非報告してください。


頂上で2時間ほど粘ったらうっすら太陽出てきたよ。
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なかなかの絶景でした。


岩を下って、約束通り高かったけどランチ食べて、メデジンに戻ってきました。


by aya-papaya | 2019-03-14 21:00 | コロンビア | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 14日

カルタヘナ。

ボゴタから一気に北のカルタヘナに移動。

いやーバス酔った。

山道だったのもあるけど、ここ数年、昔より酔うようになった気がする。


ま、それはさておき。


カルタヘナ、旧市街を散策。
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さすが、コロンビア一の観光地、アメリカ人の人気ハネムーン先だけあってとっても観光地化&ウエスタナイズドされてました。

後に会ったカルタヘナ出身アメリカ在住のコロンビア人は、アメリカ人やヨーロッパ人がたくさん来るようになって、高いホテルやレストランがたくさんできて、物価もどんどん上がってきて、旧市街もお洒落になりすぎて物価もヨーロッパ並み、新市街はフロリダみたいだし、コロンビアらしさが何も無くなった。

カルタヘナの人たちはそれがおかしい事だって早く気づくべきだわ、と。


考えさせられるね。

世界的に有名な観光地はどこも、欧米人好みのお洒落なホテルやレストランやカフェだらけになるもんね。

チップ文化も蔓延するしね。


ついこの間、狭い道で立ち止まってお喋りが始まり、前や後ろに通りたい人がいてもまったく気にせず(というか気づかず)道を塞ぎ続けるヨーロピアンを見て、富士山の登山道でもよく同じことが起きることを思い出して、すいませんと言ってそこを通りたいアピールしたところで半歩ほど動くだけで、通る人がわずかな隙間を申し訳なさそうに通り過ぎていく、それでも尚も道を塞ぎ続けるヨーロピアンがよくいて、ああ、この人たちはこうやって人の土地にずかずかと入っていって、現地の人たちに見向きもせず、その土地を勝手に自分たちのものにしてきたんだなぁと、なんだかしっくりきた。

世界中どこに行ってもチャイナタウンを作っちゃう中国人もすごいけど、ヨーロピアンはそんな中国とは比べ物にならないくらいもっと強引だったんだろうなぁと。

郷に入らば郷に従えという言葉は彼らの辞書には存在しない。

そしてウチはこの言葉を大事にしたい。

そして旅の恥はかき捨てという言葉を、自分が恥をかくだけじゃなく、人に迷惑をかけてもいいと勘違いしている日本人バックパッカーが多々いることもついでに突っ込んでおきたい。


と、だーいぶ話が反れました。



ウチ的カルタヘナの最大の見どころはズバリ!公園にいる野生のナマケモノ!!

Maps.meの地図に、Monkeys in the treeって書いてあったのよ。

地図に載ってるのって、ホテルとかレストランとかお店とか、あとはバス停とかモニュメントとかも載ってるけどさ、Monkeys in the treeって地図に普通載ってないじゃん笑。

え?なに?サルがいるの?木に?しかも地図に載ってるってことはいつもいるって事?

と、謎のマークに一人ウキウキして、いざモンキー探しに行ってきました。


で、行ってみたら数人の観光客が木を見上げてカメラ構えてるでしょ。

さっそくモンキーかと思ったらナマケモノだった!!

アマゾンで諦めたナマケモノに、こんな街中の公園で遭えるとは!!!

やばい、カワイイ、癒される。

お母さんと子供かな。
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こっちはお父さんかしら。
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手の届きそうな所まで下りてきた時に、掴まってる枝を引っ張って無理やり触ってる観光客には引きましたが。


ナマケモノ見れただけで、ボゴタからバスでグロッキーになりながらも22時間かけてカルタヘナまで行った甲斐がありました。


あとはボゴタほどではないけどちょろっとグラフィティ探して。
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あとは一応海も見に行って。
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おしまい。


by aya-papaya | 2019-03-14 06:05 | コロンビア | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 11日

ボゴタ散策。

アマゾン川を遡り、ブラジルから国境を越えてコロンビア入国。

今までいろんな国境超えたけど、国境にイミグレがないのは初めて。


まずブラジル側の出国手続きを、タバチンガの警察署までいって行う。

ちなみに港から警察署までは、国境と反対方向に行かなければいけない。

出国スタンプをもらったら、コロンビアを目指す。

どこが国境かもわからず、気づいたらいつのまにかコロンビア側の町レティシアに入ってた。

んでこちらも国境にイミグレはなく、入国手続きはレティシアの空港までいかないといけない。

とりあえず宿にチェックインして、荷物置いて一息ついてから空港に行って、入国スタンプもらってきた。

人生いつまでたっても新しい事だらけですよ。


で、レティシアからコロンビアのほかの町に移動するにはですね、飛ぶしかないんですよ。

なんでレティシアがコロンビア領なのかも不思議なくらい、広大なアマゾンのなかにサクッと飛び出した先っちょにある。

未だに文明社会と未接触で発見すらされていない部族がいるようなアマゾンのジャングルですよ、そこを突っ切る道路があるはずもなく、びゅーんと飛び越えるしかないわけです。

なので翌日の首都ボゴタ行きのチケットを取りました。

今度こそは日中のフライトなので、上空からアマゾンを眺めてやりますよ。

普通、事前の座席指定は追加でそこそこの額がかかる事が多くてアホらしくて指定しないけど、コロンビアのLATAMの座席指定料金$1。

えーそりゃ迷わず窓側取るでしょ。


はい離陸。
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ここでブラジルとコロンビアとペルーが接してます。

その先はただひたすらジャングルです。

ときどき川は流れてるけど、これジャングルって言われなかったら海としか思えないでしょ。
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これ海じゃなくて大地ですからね。

これがアマゾンですよ。

2時間のフライトのほぼずっと、これです。

アマゾンは偉大でした。

想像以上に、というか想像できる範囲をはるかに超える偉大さでした。


飛行機の陰に日輪のような輪っかがかかったよ。
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で、ボゴタに到着。

街です。

都会です。

ハンモック船からの、海のようなジャングルを飛び越えての、いきなり大都会です。

キラキラしてます。


ボゴタでは、ミュージアム巡りと、あととっても楽しみにしてたグラフィティ巡り。

徒歩で行ける範囲しか行けなかったけど、それでもたんまりです。

アート好きにはたまりません。
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はい、ボゴタ終わり。

標高高いおかげで涼しくて快適です。


by aya-papaya | 2019-03-11 08:57 | コロンビア | Trackback | Comments(0)