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2016年 03月 14日

キベラ再び。

もちろんすんなりとはいかなかったけど、どうにかケニアに再入国できた。

詳細はこういう場に書いていいのかわからないので、割愛。

アフリカだなーと思いました。


国境からキスムに寄って1泊。

宿のエントランス脇、レセプションの窓のすぐ外の駐車場にテントを張らせてもらう。

レセプションには24時間人がいるから、ここなら安全よ、と。

目の届かないところにテントを張るのは危険だからダメって。

テントを立ててたら数人の人が集まってきた。

これは君の家なのか!?

中国ではみんなこんな家に住んでるのか!?!?

まぁウチの家だけど、中国ではこんな家に人は住んでないよ。

それにウチ中国人じゃないしね。

もう暗くなりつつあったので、近くの市場でウガリとティラピアのからあげを買って夕食。

朝起きて、テントたたんで、ナイロビへ!


マトマイニにさっさと戻っちゃうと、外出するのがめんどくさくなって何も出来ないので、とりあえず数日はナイロビ泊。

定宿ニューケニアロッジにチェックイン。


着いて早々去年10月に申請したIDカードを受け取りに行く。

申請後、6週間後に受け取りに来いと言われ、6週間後に行ったらまだ出来てなくて、3ヶ月後に取りに行ってもまだ出来てなくて。

ダメ元で今回行ってみたら、出来てた。

5ヶ月経ってようやく受け取り。

受け取ってびっくり、有効期限既に切れてた。

さすがっす。さすがアフリカっす。


そしてキベラスラムに行ってきた。

なんだかんだで、通過したのも合わせると4回目のキベラ訪問。

今回は初めてカメラを持ち込んで写真撮ってきた!
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今回はニューケニアロッジで頼んだキベラツアー。

ガイドのジョセフです。
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キベラのストリートキッズを、まずは仲良くなって、それから本人の学校に行きたいという意思を確認して、食と住を与え、盗みやドラッグから更生させて、学校に行けるようにする、ってプロジェクトをやってるKINGS OF KIBERAというグループのメンバーです。

苦しいながらも、自分の世代はダメでも次の世代が良くなるように、とどうにか道を模索している現地の人たちは、やっぱすごい。

その意志がどんどん広がって大きくなれば、時間はかかっても変わって行けるんだと思う。

3時間ほど、スラムの中を歩きまわった。

やっぱスラムは楽しい。

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by aya-papaya | 2016-03-14 00:13 | ケニア | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 13日

ウガンダ。

キガリ発に夜行バスで国境を越え、朝5時にカンパラ着。

5列シートの 3列側で、しかもラッキーなことに隣もその隣も人がいない。

3列使って横になれた。


バスターミナルから、宿までは、両替してないからお金全く無いのでテクテク歩いて行った。

迷いながら1時間ほどで宿に到着。

まだ暗い。

暗い中テントを組み立て、寝る。

朝9時頃暑くて起きた。


カンパラの街を歩く。

思った以上に広く、気付けば15キロ以上歩いてた。


カンパラのオールドタクシーパーク。

カオスに見えるけど、一応行き先ごとに分かれててそんなに不便では無い。
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街中。
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市場。マトケ。青バナナ。ウガンダの主食です。
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市場で写真撮ってたら怒られた。

写真ダメらしい。

写真撮影終〜了〜。

なのでカンパラの写真は以上です。


ケニアに近づくにつれ、ケニアに戻れるか戻れないか、もう心配するのにも疲れ、さっさと結果が知りたくて、ウガンダの観光する気にもなれず、もうとにかくケニアに突撃する事にした。

ケニアに戻れなかったら、その時はもう吹っ切って、ウガンダもがっつり観光しよう、と。

なのでカンパラに3泊した後、東に移動開始。

ただウガンダでの滞在がカンパラだけってのは寂しいので、道すがらジンジャに寄る事に。


相変わらず雨だけど。

ナイル川の始まりを見に行った。
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奥がビクトリア湖、手前はナイル川。

ナイル川の源流です。


ジンジャ1泊で、翌日、いよいよケニア突撃。ドキドキです。

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by aya-papaya | 2016-03-13 23:41 | ルワンダ+ウガンダ | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 07日

ルワンダ。

ルワンダ、ウガンダとボチボチマラリアの危険があるってことで、マラリア予防薬のメフロキンを服用し始めた途端に体調不良に見舞われた。

前に試しで飲んでみたときは全然大丈夫だったのに。

ちなみに、メフロキンの副作用として知られているのは、

  • めまい、ふらつき、倦怠感、頭痛
  • 不安感、抑うつ状態、イライラ感、眠気、不眠
  • 吐き気、嘔吐、腹痛、下痢
  • 発疹、じん麻疹、かゆみ
  • 脱毛、脱力感、筋肉痛
  • 視力障害、聴力低下、耳鳴
  • 動悸、肝機能値異常

そんで悪夢を見たり、自殺願望出てきたり、とマイナスこの上ない副作用の数々。

もともとね、ケニアに戻れないかもしれないってことでテンションは低かったんだけどさ。

最近の記憶の中で夜寝れないなんてことはなかったんだけど、これがまず見事に寝れなくなってね。

眠いんだよ。

ベッドで目も閉じてるんだよ。

なのに寝れなくて外が明るくなり始めるっていうね。

ウトウトはするけどすぐ起きちゃって、全く寝た気がしない。

そんな日が続くと慢性寝不足でさらに体調悪くなる。

お腹も下るし、フラフラするし、頭痛いし、もうなんかメフロキンの副作用見事に全部来てます!的な。

挙げ句の果てに、キガリに着いてさっそく行ってきた、ジェノサイドメモリアルで、グロい写真とかが沢山あるわけでもないのに、パネル読みながら人間の狂気をいろいろ想像してたら気持ち悪くて吐きそうになった。

目眩もしてとりあえず座り込むっていうね。

稀に見る体調絶不良。

恐るべしメフロキン。



キガリの中心地。
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キガリの街並み。
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虐殺記念館。
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植民地化されるの前のルワンダの様子から、植民地化られてからのルワンダの簡単な歴史、そして大虐殺が起こるまでの過程、そして今現在のルワンダに至るまでの、一通りの説明がパネルと映像で見れる。

実際にルワンダ人に、ぶっちゃけどう思ってるの?と聞くことはできないので、映像で生き残った人の話なんかを聞けるのはとても貴重だと思った。

鉈や棍棒なんかで殺された人たち。

100日間で約100万人が殺されたという想像すらできない数字。

何万人もの子供が孤児になり、50万人の女性(子供からお年寄りまで)が強姦され、エイズが蔓延し、その後エイズで親を亡くした孤児がさらに増え。



もともと境界線のはっきりしなかった2つの民族。

同じ習慣を持ち、同じ言語を話し、民族に関係なく結婚もし、一緒に暮らしてきた人たち。

ベルギーが入植し、コントロールしやすくする為にツチ族とフツ族を区別し、その為に民族間の格差が生じ始め。

そこに政治的組織的な力が導火線に火をつけ、助長し、大虐殺という最悪の結果に陥った。

組織的な力が大きく働いて民衆を煽ったとは言え、それで大虐殺が起きてしまうという人間の恐ろしさ。

赤ちゃんだろうが子供だろうが、ツチ族だと言うだけで殺されてしまう。

逃げられないように手や足を切り落としてレイプしてその後殺す。

殺されたくなければ、と脅し、親族を強姦させ、結局最後には殺す。

親に自分の子供を殺させて、その後に親を殺す。

ツチ族を殺すことを拒否したフツ族も殺された。

非道という言葉では言い表せられない事がひたすら行われた。

一般の人がここまでの事を出来てしまうという、人間の恐ろしさ。

狂気としか言えない。


考えすぎて撃沈しました。

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もうひとつ行ってみようと思っていた、白骨化遺体が沢山残っているムランビ虐殺記念館は、ちょっと今のコンディションでは耐えれる自信がなかったので、予定変更。

気分転換にキガリを離れ、コンゴとの境にあるキブ湖のほとりのキブイエに移動。

湖の向こう側のコンゴを眺めつつゆっくりしてきました。

相変わらず雨季の始まりで天気はスカッとしないけど。
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体調もボチボチ回復し、気分もボチボチ落ち着き、思い切ってムランビ虐殺記念館行ってきた。

キブイエからキガリに戻り、翌日のカンパラ行きの夜行バスを予約してから、フエに向かいフエで1泊。

翌朝、ニャマガベのムランビ虐殺記念館までバスとボダボダを乗り継いで。

敷地内に死臭が漂っているという噂を聞いていたけど、そんな事はなかった。

遺体もミイラ化していて、あまりリアル感がなかった。

それでも赤ちゃんから大人まで、騒然と並べられたミイラ化した遺体たちは、ここで起こった事が現実なんだと思い知らせてくる。


ニャマガベのバスターミナルまで帰りは歩いて帰った。

村人たちの笑顔が、またここで起こった過去を忘れさせる。
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ルワンダはとても旅行しやすかった。

国土が小さいから1回の移動も長くて3時間とかだし、バスもキレイで快適、30分〜1時間おきには時間通り出発するし、座席の数しか人乗せないし、ボラないし、人も親切だし。

秩序がある。


22年前は地獄になったこの国が、今はアフリカのどの国よりも秩序がある。

どっかの国が何十年もかけてもまだできてない事が、この国では出来てる。

色んな国を見てると、発展途上国だろうが先進国だろうが、基本的なルールを守れてない人がそこらじゅうにいる。

だから、秩序があるってのは、とくに発展途上国の中では奇跡に近いわけで、ただただ驚いた。

22年前に起こった事と、いまのルワンダの姿がどうしても繋がらない。

この22年間で人の内面が劇的に変わったとはウチは思わない。

きっと昔から温厚な人たちだったんじゃないかと思う。

そんな人たちが、何かをきっかけに大虐殺というものが起こるほど変わってしまうという事実。

パチっとスイッチを切ったように何かが麻痺してしまう。

生まれ持っての快楽殺人者なんていないと思うんだよね。

何かをきっかけに、どっかで何かが麻痺するんだよね。

戦争だってそうでさ、個人が個人を殺すことは良くないことだってほとんどの人は思ってると思うんだけどさ、戦争っていうシチュエーションが何かを麻痺させるんだよね。

どっかを空爆してる先進国の軍人がさ、地元に帰っていきなりすれ違った通行人を殺さないでしょ。

ダメなことだってわかってるから。

普通の人が、一般的には普通じゃない大量殺人者に、簡単になれてしまう人間の脆さというのか、奥深さというのか、単純さというのか。

なんか、人間の怖さを教えられた気がする。

同じ人間が、何かをきっかけに、善にも悪にもなれるということ。

自分はなにがあってもどっかが麻痺しちゃった人間にはなりたくないと思った。


んーなんかルワンダでおもったことはまだうまくまとめられない。

メフロキンは引き続き飲んでます(笑)。

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by aya-papaya | 2016-03-07 18:54 | ルワンダ+ウガンダ | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 06日

ルワンダ宿情報。

タンザニアとの国境の町ルスモ(ルワンダ側)

Lodgeと書かれた建物1軒。
他の選択肢があるかは不明。
シングル言い値5,000フラン → 交渉後4,000フラン
ぼっとんトイレ、バケツで行水可能。蚊帳あり。
ほんとに寝るだけの宿。


国境で1泊するなら、タンザニア側のベナコで泊まるのがいいと思う。ルスモまで来ちゃうと選択肢がない。




キガリ Kigali

Henessis Lodge(っぽい名前だった…)
Hope guest house の2軒隣り。

シングル5,000フラン

水回りは良くない。シャワーは一応出た。蛇口からは水出ず。トイレもバケツに水を貯めて自分で流す感じ。

Hope guest houseが7,000フランらしいので、快適さを求めるならそちらへ。安さ重視ならこっちもあり。



キブイエ Kibuye

Home St. Jean

ドミ7,000フラン 豪華な朝食付き
wifiあり。団体と被らなければサクサク。

とってもキレイ。
270度キブ湖に囲まれて景色抜群。
団体と被らなければ静かで超快適。
ロンプラ情報ではドミ2,500フランになってていざ行ってみたら7,000でビビったけど、朝食付けなければたぶんだいぶ安くなると思う。
朝食なしの値段は聞いてない。
朝ごはんはコーヒー紅茶ミルク、スープ、シリアル、パン、オムレツ、フルーツとフルコース。
たまには贅沢してもいいかなって感じ。と言っても$9ちょい。




フエ Huye

Hotel Izana Heritage

シングル 言い値6,000 → 交渉後5,000フラン

最近値上げをしたばかりらしい。
宿の人たちとっても親切。
部屋も水回りもとてもキレイ。
でも水出なかった…。トイレだけはちゃんと流れる。
バケツで行水可能。
蚊帳も新品で、蛇口から水が出ない事を除けば快適。

バスターミナルが町の1キロ手前に新しく出来てて、キガリからのバスは町中までは行かない。
けど歩いても15分なので問題なし。
青 : バスターミナル
赤 : 宿

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by aya-papaya | 2016-03-06 18:09 | ルワンダ+ウガンダ | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 06日

タンザニア横断。

行きは3時間なのに、帰りはなぜか9時間かかるフェリーでダルエスサラームに戻った。

夜9時出港のフェリーで、3時間で着くんだけどダルエスサラームの港が朝まで開かないからそのまま船上で開くまで待機っていうね。

ま、一個の船で1日1往復だからしゃーないわね。

クーラー付きの船内で、宿代浮くし、ある意味有難いけどね、ビンボー旅行者には。


ダルエスサラームは特に用事もないので、翌日早朝出発のため、ウブンゴバスターミナルの近くに宿を取り、バスのチケットを買いに行ってからは他にやる事もないので、ショッピングセンターまでフリーwifi探しに行ってきた。

ウブンゴバスターミナルから歩いて1時間弱、大きなスーパーが2つも入ってて、もちろんクーラー効いててフリーwifiもある。

Mlimani City Mallオススメです。

中心地からは遠いけど、たぶんダラダラ1本で行けるよ。



翌朝6時、ムワンザに向けて出発。

予定では14時間。

夜の8時に到着の予定。

知らない町に夜着くのは極力避けたいけど、ムワンザはダルエスサラームに次いでタンザニアで2番目に大きな街で、大きい街だから治安もそれなりに悪くて、まぁでも途中で1泊するのも面倒くさいしなー、と1日で行っちゃう事にしたんだけど。

ダルエスサラームから6時間で着くはずのドドマに8時間かかって着いた時点で怪しいなとは思ったんだけど。

もちろん到着予定時間の夜8時になっても着く気配ないし。

深夜着はさすがに困るなーと思い始めつつ、ウトウトしつつ。

ふと目が覚めたらなんと深夜2時。

まだ着かない。

街の明かりすら見えない。

んーもうこの際、遅れに遅れて朝着けばいいのに。

と思ったのに3時半にムワンザに到着してしまい。

終点かと思ったバスターミナルでほとんどの乗客が降りたものの、まだ残ってる人もちらほらいる。

ムワンザのバスターミナルは街の中心から遠い。

ここでこの時間にバス降りても困るよなー。

次にどこで止まるかわかんないけど、この時間に路上に放置されるよりはこのまま乗っといたほうが賢い気がするなーって事で、そのまま乗っとく事にした。

30分後、バス会社のオフィスに到着。

どうやらここが終点らしい。

良かった、次の街とかまで行っちゃわなくて(笑)。

でもまだ朝と言っていいかもわからないような時間に着いてしまった事にかわりはない。


ここからタクシーで宿に行くか。朝4時にチェックインすると、1泊分取られるんだろうか。

やっぱまだ暗いし夜到着と同じ扱いになりそうだよなー。

せめて明るくなれば朝到着でその日の宿泊費だけですむんだけどなー。

あと2、3時間耐えれば宿代1泊分浮くなー。

ガソリンスタンド電気付いてるし、そこでテントでも張らしてもらうかなー。

チュニジア以来の野宿だなー。

なんて考えてたら、バスのお兄ちゃんが、バスの中で朝まで寝てていいよ、と。

泊まる宿は決まってるの?朝になったらその辺の人に行き方聞いてあげるよ、と。

おーーーなんと親切な。

迷わずお言葉に甘えました。

バスには同じように朝を待って寝てるお客さんが数人いて、おばさんとかもいたし心強い。

短い時間だけどぐっすり寝れました。

朝起きてみると、実は街のほぼ中心だったことがわかり、約束通りバスのお兄ちゃんが宿までの行き方を近くにいたバイタクのお兄さんに聞いてくれて、値段交渉までしてくれて、でもそんなに遠くなかったから、歩いて行くよと断って、お礼を言ってさようならしました。

親切なお兄ちゃんだったなー。


ムワンザはタンザニア第2の都市と言っても全然都会ではなく、中心地は歩きで十分回れるサイズ。

見所はビクトリア湖。



それからビスマルク岩。



以上。観光終わり。


すげートカゲ見つけた。



特に見所のない、でもそこそこ大きな町のイイとこは、たいてい現地人用の安めの宿と、安くて美味しい食堂があって見所なくても以外と居心地がいいところ。

ムワンザはまさにそんな町だった。

湖見に行って、市場をブラブラして、市場の食堂でご飯を食べて。

10秒に1度ぐらいのペースで言われる「チノ!チノ!(中国人)」攻撃にはさすがにウンザリしたけど。

思ったんだけどさ、全てのアジア人に向かって中国人!って言うのってさ、全ての黒人に向かってマサイ!って言うのと一緒だよね。

ンゴロンゴロで一緒だったウザイ中国人観光客代表みたいな中国人が、たまたま通りかかったマサイの女の人を、車の窓から身を乗り出して、マサイ!マサイ!と叫びながら承諾も得ずバシャバシャ写真撮ってたけど、通りすがりのアジア人にチノ!チノ!って叫ぶのも、この中国人がやってる事と変わらないよね。

どっちもどっちだね。

とりあえず、アフリカ人に中国人を悪く言う資格はないよね。

そしてもう1コとりあえず、ウチ中国人じゃねーし。ね。

ニーハオって言われたら笑顔でニーハオって返すけどさ。

チンチョンチャンとか言われても基本無視するけどさ。

こっちの心にそこまでゆとりのない時に10秒に1度ペースでチノチノ言われるとさ、さすがにイラっとするよね。



ムワンザではやらなきゃいけない重要な任務がある。

パッキング。大改造。

ウチさ〜スーパーの袋をやたら使う人なんだけどさ〜。

旅に欠かせないものトップ5にスーパーの袋が入るくらい欠かせないアイテムなんだけどさ〜。

これから行くルワンダは、環境保全のため、ビニール袋持ち込み禁止っていうスゴイルールがあるんだよね。

国境でビニール袋を持ってないか荷物チェックまでする徹底ぶり。

ビニール袋の使用、持ち込みを禁止するんじゃなくてさ、ゴミをポイ捨てしないように教育を徹底するとかさ、他にもっと良い方法があるんじゃないかと突っ込みたいのは山々ですが。

だってスーパーで売ってるものは普通にビニールのパックに入ってるわけだし、ゴミ袋とスーパーの袋だけ禁止にしたとこであんまり意味ない気もするんだけど。

がんばってるのはわかるけどさー。

荷物の小分けから、貴重品袋から、シャワーに持ってくバッグから、洗濯バケツの代わりまで、もう何から何までビニール袋に頼ってるウチには致命的なルールなわけで。

あ、さすがに雨の日にビニール袋頭にかぶるほど現地人化はしてないけどね。

とにかく徹底的にパッキングをやりなおさなければいけないという事態で。

入国時の荷物検査で見つからなければ良いわけで、その辺にビニール袋ポイ捨てしなければいいわけで。

バックパックの底の方に全部隠して、国境を無事通過したらまた荷物全部開けて袋引っ張り出して元どおりにするっていうね、こんな大変な国境越え今までしたことあったっけ?ってぐらいの大仕事。

半日かかったよね。


1日の辛抱だし。



ムワンザには2泊して、いよいよルワンダ国境に向けて出発。


ケニア出国時にダメだと言われたルワンダ、ウガンダ、ケニアの3カ国の東アフリカ共通ビザ。

ルワンダ領事館のHPからのオンライン申請が無事通り、このまま行けば国境で取得できるはず。

久々の5列シートのバスに揺られベナコに到着。

そこから乗合タクシーで助手席におじさんと二人で座り、国境のルスモに到着。

タンザニアほぼほぼ横断。

ビザが無事取れるかどうかドキドキしすぎて、タクシー代払うの忘れてスタスタと突き進み出国審査終わらせ、あとから怒って追いかけてきたドライバーに、Tsh3,000だけどお釣りがTsh6,000しかなくて、ここまで追いかけて来なきゃいけなかったんだからお前はTsh4,000だ!とTsh4,000払うハメになり。

そこからルワンダの入国審査まで20分ほど歩き。

タンザニアとルワンダの国境にある、密かに有名な、ルスモ大滝。

噂通り迫力満点!


もっとずっとショボい滝がよくガイドブックに載ってるけど、こっちの方が全然すごい!


ルワンダの入国審査では、問題なく東アフリカ共通ビザがゲットでき、なんと半日かけて頑張ったのに、荷物検査なんてなくスルー。

ルワンダ側の両替所で悪くないレートでとりあえず$20だけ両替して。

その時点でもう夕方5時。

あ、数時間後に気づいたけど、ルワンダは1時間時差があるからまだ4時だったか。

でもどっちにしろ、このままキガリに向かうと到着がまた暗くなってからになるので、ここルスモで1泊する事に。

1軒だけあったロッジにチェックイン。

英語が通じない。

ルワンダの公用語って英語じゃなかったっけ?

ウチのたどたどしいスワヒリ語で最低限の意思疎通。

やる事ないからバーでおじさんたちとマンUvsアーセナルの試合を観て、ご飯食べて就寝。

そんな感じでタンザニア終了、ルワンダ始まり。



心にゆとりがない時は、辛口になりますね(爆)。

早くゆとりを取り戻したい今日この頃です。


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by aya-papaya | 2016-03-06 12:29 | タンザニア | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 03日

ザンジバル。

ダルエスサラームからフェリーで3時間。

ザンジバルのストーンタウンに到着。

久々のバリバリムスリムな活気のあるマーケットに癒される。


翌日さっそく北のヌングイへ移動。

これまた久しぶりに海見ておぉ!ってなったね。

砂が白くて眩しくて目開いてられない。
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ヌングイはとってもリゾートだった。

ビーチでボーッとしようと思っても、マッサージ?とかシュノーケリング?とかサンセットクルーズ?とかアーユーアローン?とか、常に人が寄ってきてほっといてくれないんだよ。

ほっといてください。

読書に集中させてください。


やっぱリゾートは苦手だ、ウチ。


そうそう、ヌングイでテントデビュー。

ナイロビで買ったテントをようやく使う時がきた。

暑くてジッパー開けて寝たら、朝起きたらテントの中に10匹ちかく蚊がいた。

ものすごい数刺されてた。

だから2日目は暑くてもジッパーちゃんと閉めて寝た。

蚊以外はわりと快適。

やっぱちょっと体痛いけどね。


ヌングイは2泊して、南のジャンビアー二に移動した。

トラックの荷台で荷物とぎゅうぎゅう詰めの人たちとともに揺られること3時間。

とってもローカルでリゾート感の無いジャンビアー二に到着。

うん、こっちのほうがやっぱいいや。

村の家もいい感じ。
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海岸は砂は相変わらず白いけど海草だらけ。
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ものすごい遠浅で、潮が引くとずーーーっと奥まで歩いて行ける。
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この海岸を2時間ほど歩いて、隣のパジェまでお昼ゴハンを食べに行ってきた。

体の右側半分だけ火傷した。

今体の右側半分だけ脱皮してる。


ジャンビアー二も2泊してストーンタウンに戻った。
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はい、ザンジバル終了。



昔、ここから売られていった奴隷たちはどんな気持ちでこの海を見ていたんだろう。

昔、はるばる日本からこんなところまでやってきたからゆきさんたちはどんな気持ちでこの島に住んでいたんだろう。

海はたぶん今よりもっとキレイだったんだろうなー。

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by aya-papaya | 2016-03-03 16:44 | タンザニア | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 01日

タンザニアで泊まった宿。

たまにはね、こーゆーのも書いとこうかね。


アルーシャ
Arusha Backpackers Hostel
ドミトリー $10/Tsh20,000

ドミで$10は高いけど朝ごはんビュッフェはシリアルとかもあって豪華だった。
ドミのベッドメイキングも毎日してくれるし、キレイ。
ホットシャワーあり。ドミは部屋でwifi使える。わりとサクサク。



モシ
Kilimanjaro Backpackers Hostel
ドミトリー Tsh12,000

安くてキレイ。ホットシャワーあり。朝ごはん付き。
wifiは停電じゃなければ共有スペースや屋上で利用可。部屋によっては繋がる部屋もあるかも。わりとサクサク。
キリマンジャロのビューポイントを聞くと、近くのホテルの屋上を教えてくれる。



ダルエスサラーム
YWCA
ドミトリー(3bed) Tsh1,5000 シングルはTsh20,000

朝ごはん付き。水シャワー。wifiは電波は飛んでるけど繋がりはしなかった。
安さと立地の便利さは良し。
YWCAもYMCAも食堂はあるけど、安いわけじゃない。近所に安食堂がないのが残念。



ダルエスサラーム ウブンゴバスターミナル周辺
Alpha Resort Guest House
シングル Tsh20,000

バスターミナルのチケット売りのおじさんに教えてもらった。
トイレ、水シャワー付(キレイではない)、朝ごはん無し、英語通じません。
蚊が異常に多く、蚊帳は穴だらけでした。蚊よけスプレー無かったら辛かったかも。
可もなく不可もなく、ただウブンゴバスターミナル周辺では最安かと。
ターミナルから少しローカルな雰囲気バンバンのエリアに入っていった所にあるので、安心快適を求めるなら別のとこにした方がいいかも。
でもスタッフも親切だったし安さを求めるならアリ。

赤ピン:宿
青いピンの所から入っていって徒歩5分。
ちなみにこの道に屋台がずらっと並んでいて1プレートTsh3,000でご飯食べれます。
どローカル過ぎて外国人がまず立ち寄らないせいか、珍しがって、ウガリてんこ盛り、さらにおかずもお代わりどうよ?と、いたれりつくせりでした(笑)。



ムワンザ
New Victoria Lodge
シングル トイレ・シャワー共同 Tsh15,000
トイレ・シャワー付 Tsh18,000

部屋はとてもキレイ。トイレ、シャワーもキレイ。朝食無し。
停電だと水も止まる。トイレにバケツがあるので、念のため水を貯めといた方がいい。
すぐ近くのVictoria Annexが豪華な朝食付でTsh20,000らしい(未確認)ので、朝ゆっくり出来るならそっちのほうが良いかも。ただムワンザ発のバスはおそらく早朝出発なので朝ごはんは間に合わない。
ムワンザは市場の中の食堂が安くてオススメ。1プレートTsh3,000。



ザンジバル

ストーンタウン
Pearl Guest House
シングル$10/Tsh22,000

トイレ、水シャワー共同、キッチンありだけど、小さなオイルストーブがあるだけで、オイルも自分で買ってこないといけない。調理するほどの火力も期待できないので、キッチンは無いものと思った方がいい。
最初に1泊$13、2泊以上するなら1日$10と言われたけど、あっさりと1日だけで$10に寝下がった。ただ$1Tsh2,200で計算するところがちょっとセコイ。でもストーンタウンでは最安かな。
ヌングイ行きのダラダラ乗り場からすぐ近くなのもイイ。
フェリーターミナルを出るとたぶん客引きがいるので案内してもらうといい。



ヌングイ
Mama Fatuma
ドミトリー Tsh20,000 朝食付
テント Tsh10,000 朝食付けるなら+Tsh5,000

テント泊の場合、トイレ、シャワーはドミのを使わせてもらう。いちいちドミの鍵を借りなきゃいけないのがめんどくさいけど。コンセントは共有スペースで使用可能。
wifiありと聞いていたけど、壊れてるとかで無かった。直す気があるかは不明。
洗濯も出来るし、何より安いので、オススメ。
ダラダラを降りると寄ってくるおじさんに案内してもらうと近道で連れてってくれる。



ジャンビアー二
Captain Cock
シングル$10/Tsh15,000

なぜかTshで払えば安い。
トイレ、シャワー付だけど、水は出ない時もある。言えばバケツの水をくれる。
ジャンビアー二では最安。
一応レストラン併設だけどメニューを見るとどれも高い。交渉すると、Tsh5,000で夕ご飯を作ってくれる。初日はイカ2杯!2日目は魚1匹 + てんこ盛りライスに、豆か野菜のシチューとかなり豪華で大量。
シーフードの夕食付で1泊Tsh20,000と思えば、かなりアリだと思う。
ストーンタウンからのダラダラで、キャプテンクックに行きたいと言うと近くで降ろしてくれる。



以上、タンザニアで泊まった宿でした。

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by aya-papaya | 2016-03-01 21:23 | タンザニア | Trackback | Comments(0)