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2018年 01月 28日

チロエ島に住みたい。

ビーニャ・デル・マールから一気にチロエ島のカストロに来た。

とうとうパタゴニアの始まり。

なんか特に情報もなくなんとなく来てみたチロエ島だけど、楽しくて結局6泊もする事に。
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チロエ島には各集落に木造の古い教会がある。

その中の14の協会が世界遺産に登録されてる。

カストロにあるサンフランシスコ協会がメインで一番立派。
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外観はちょっとメルヘンチックで可愛らしいんだけど、中に入ってびっくり。
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木の暖かい造りに完全に心を持っていかれた。

あーこういうの好きだ。

置いてあった写真集をパラパラめくって、島にある他の教会も見たくなってしまった。

ということで、行けるだけ沢山の教会を見に行くべく延泊。


これからチリのアウストラル街道を南下していく予定なんだけど、調べてたらアルゼンチンから下るのが主流らしく、チリの情報があんまり出てこない。

でもアウストラル街道通りたいし!って事で、チロエ島のQuellónから船でChaiténって町に渡ってそこからアウストラル街道ヒッチハイクの旅を開始することに。

QuellónからChaiténの船は週3便しか出てないから、木曜日の朝発の船までカストロを拠点に教会巡りをする事に。

移動情報は別で書いたので詳細はこっちから。


初日は歩きとヒッチハイクのみで近場の教会を巡った。
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2日目はバスで。
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3日目はバスとヒッチハイクで。
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最後カストロまで帰る車を捕まえたんだけど、奇跡的に英語が喋れるおばちゃんで、会話がちゃんと出来るってやっぱ大事だなーと思った。

閉まってると思ってたカストロの市場も、実は移転してた事が分かって、新しい場所も教えてもらって、ついでにそこまで乗せてってもらって。


パタゴニアヒッチハイクの旅予行練習も大成功。

教会も全部で12ヶ所回れて大満足。


チロエ島の伝統的な家の造りも可愛くて。
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人も楽しいし、チロエ島大ヒット。

魚介も安くて美味しいし、エビやサーモンのエンパナーダもあって美味いし、キャンプサイトに泊まれば安いし。
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最後に食べたチロエ島名物のクラント。

美味しいんだけど、見た目といい具といい謎だらけ(笑)。

ムール貝と巨大アサリと、ジャガイモと、牛肉と鶏肉とソーセージ、小麦粉練ったみたいなのが、網に入って出てきた。
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チロエ島お終い。

また行きたいなー。


この先、急に景色がパタゴニア!!って感じになってきた。
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by aya-papaya | 2018-01-28 08:20 | チリ | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 28日

チロエ島教会巡り。

あんまり情報がなかったので、たまには情報を。

チロエ島教会巡り。


ツアー、レンタカー、公共交通機関で回ることが出来ます。


まずツアーの場合、曜日ごとでどこの島に行くツアーかが決まってるみたい。

教会巡りがメインではなくて、そのひとつの島の歴史や自然や教会を全部って感じだから、教会巡りだけでいいって人には合わなそう。

その島にある教会はいくつか回れるし、滝を見たり、伝統的なクラントを食べたり出来るので、アクティビティもしたいって人にはいいかも。

だいたい1人35,000ペソで丸1日。

ツアーの中には、Caguach島とか船が週数便しか出てなくて、自力では日帰りも出来ない島に行けるのもあるので、その島にどうしても行きたいとかがあればツアーもいいかも。

もちろん時間があれば自力で行けます。



レンタカーはカストロの町に1件レンタカーやってる宿がある。

24時間で40,000ペソ。

マニュアルのみ。

マニュアル運転に慣れてないと、ギアが痛むとかなんとかでレンタルを断られてしまった。

自由に動けるので、時間はないけどお金は使える人にはオススメかも。

道路も島の一番先っぽとかでなければ舗装されてるし、大きな島に渡る船もずっと行ったり来たりしてるから5分も待てば乗れる。

車でフェリーに乗る場合、1台2,100ペソ。

レンタカーをやってるホステルは、朝8時でも対応してくれた。

まぁでも24時間だし、夜借りて、次の日朝から動いて夜返すのが一番効率がいい気がする。

ただ、多くの教会が朝10時ぐらいからしか開かなかったり、遅いとこは午後からしか開かないとこもあるので、あんまり早い時間に行っても中に入れないかも。


そして公共交通機関で回る場合。

今回ウチは、バス、ヒッチハイク、歩きで3日間で12の教会を回った。

体力があって、さらに途中で教会巡りに飽きなければ(笑)、3日でもっと回ることも全然可能。

ウチはわりと途中でお腹いっぱいになってしまい、午後2時ぐらいになると、明日もあるし今日はそろそろ帰ろっかなーって感じになってた(笑)。


以下はウチが実際に動いた詳細です。


1日目、この日は昼過ぎからスタート。

まず1つ目、宿から徒歩でNercónへ。

Iglesia de Nercón

開いてないかと思ったら横側の入り口が開いてた。

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天井に船がぶら下がってる。
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一番上まで登れる。

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屋根裏も見れます。


2つ目、NercónからヒッチハイクでVilupulliへの分岐で降ろしてもらう。

分岐から未舗装道路を20分歩いてIglesia Vilupulliへ。

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ここも上まで登れるけどかなり狭いので気をつけて。



再び歩いて分岐まで戻る。

またヒッチハイクでChonchiまで。


Iglesia Chonchi

チロエ島の教会は、何かしらの理由があって計算されてるんじゃないかと思うほど、正面からは逆光な事が多かった(笑)。

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帰りはChonchiからCastroまで1本でヒッチハイク。

町中からだったか車捕まえるのに30分くらいかかった。

交通量はけっこう多いんだけどなかなかみんな止まってくれない。

バスもしょっちゅう通ります。

ちなみにChonchiからCastroは、Cruz del Sur登れるバスで1,200ペソ、青いバスで800ペソで乗れます。30分に1本以上ある。



2日目、この日は朝から動いた。

CastroのバスターミナルからAchao行きのバスに乗り込む。

Achao行きのバスも30分に1本ぐらいある。

途中バスごと船に乗り、1時間半でAchaoに到着。1,800ペソ。



AchaoからCaguach島に行けたら行こうと思ってたんだけど、週5便しか出てなくて、しかもこの日は月曜日で、帰りは水曜日までなかったので即諦めた。

一応Achao発の船のリストを貼っておきます。



Achaoの教会がまだ開いてなかったので、先に他の教会に行く事に。

バスターミナルから島の端っこChequián行きのバスがあった。

時刻表はこれ。


がしかし、バスは10時半に出発したのでよく分かりません。


最初バスでMataoまで行って降りるつもりだったんだけど、Mataoに着いたら教会閉まってて、運転手のおっちゃんが、写真撮るだけなら待っててあげるよ!と言ってくれたので、お言葉に甘えて、外からパシャパシャと急いで写真を撮ってバスに戻った。

Iglesia de Matao
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バスはそのまま終点のChequiánまで行ってUターン。

来た道を戻っていく。

途中のQuinchaoで降りた。

また写真だけ撮るなら待ってるよと言ってくれたけど、今回は断った。ありがとう。

ちなみにAchaoから終点のChequiánまで行ってQuinchaoまで戻ってきて1500ペソだった。

けどまたしても教会は閉まってて、あと1時間くらいで開くかもと地元の人に言われたものの、しばらく待ったけど誰かが来る気配もなく、結局ピクニックだけして諦めた。
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ヒッチハイクしようと思ったらバスが来たので乗り込んでAchaoまで戻ってきた。1,000ペソ。


Iglesia Santa María de Loreto

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AchaoからCastro方面行きのバスに乗り、Curacoで降りる。800ペソ。

Iglesia Curaco de Vélez


ここは世界遺産に登録されてる教会群には含まれない教会。

含まれてる教会とは様式が違う。



Curacoから本島のDalcahueへ。800ペソ。

船で本島に渡るときイルカが泳いでた!


Iglesia Nuestra Señora de Dolores

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DalcahueからCastroまでバスで戻る。800ペソ。

この島はバスが多いので問題なく回れる。

頑張ればヒッチでももちろん回れるだろうけど、バスの本数が多いので、えーい乗ってしまえ!ってなる。


3日目はLemuy島。

こっちは極端にバスが少ないので、めっちゃ早起き。

島の端っこDetifまで行くバスが7時半にCastroのバスターミナルから出る。
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これ以外にもCastro発Aldachildo行きのバスも1日2便くらいある。時間未確認。

CastroからDetifまで2時間、2,300ペソ。

DetifのIglesiaまで行きたいと言えばバスで前まで行ってくれる。

Iglesia de Detif

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近所のおばちゃんが鍵を管理してるみたいで、呼びに行くと開けてくれる。


来る道すがら、全然車が通らないので心配してたけど、奇跡的に通った車が快く乗せてくれた。

途中の村の分岐まで乗せてもらい、そこからまたヒッチハイク。

車の気配がなくて歩く覚悟を決めたらまたしても来た車が停まってくれた。

Aldachildoへの分岐で降ろしてもらう。

分岐からAldachildoまでは4キロくらいだったので歩こうと思って歩いてたらたまたま通った車が停まってくれた。

ヒッチハイク成功率100%の島(笑)。

ただ交通量はほぼ無いのでもし車が通らなかったらちょっと泣きそうになるかも。


Igresia de Aldachildo


閉まってた。13:00-17:00しか開かないらしい。

着いたのが11時半くらいで、待とうかとも思ったけど、何も無さすぎて、待ってたらバスが来たので乗っちゃった。

AldachildoからIchuacまでバスで800ペソ。


Iglesia de Ichuac

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Ichuacから運よくCastroまで行く車を捕まえることが出来た。

しかも運転してたおばちゃんは英語が話せる!

あぁ会話が出来るってこんなにも楽しくて楽なのかと感動。

スペイン語での会話に限界しか感じてなかったのでめっちゃ嬉しかった。


Castroで閉まってると思ってたメルカドが実は移転してしっかり営業してることも教えてもらい、そのメルカドまでついでに送ってもらった。

海沿いのメルカドは、お土産やさんと、セビッチェ屋が数件あるだけで、ビーニャに続き海鮮天国だと思ってたのに全然なくて途方に暮れてたんだけど、移転して、めっちゃ綺麗なとこで、キレイなフードコートもあって、しっかり営業してました。

左上の赤ピンが新しいメルカドです。

ウニ1カップ2500ペソ。サーモン4000ペソ/kgでした。



最後、CastroからバスでQuellónへ。

Cruz del Surのバスだと2,500ペソ、バスターミナルから1時間に1本出てるバスは1,700ペソで1時間半で着きます。


地図には載ってないけど、町中にキャンプサイトあります。

赤ピン - キャンプサイト

水シャワーだけどwifi、コンセント、電気ポット、シンクはあり、1泊4,000ペソ。


ここから船でChaiténに渡って本格的にパタゴニア南下始めます。

QuellónからChaiteénのフェリーはこちら↓↓



日曜日18:30発
水曜日20:00発
木曜日6:00発

の3本です。

5時間、1人13,000ペソ。

オンラインでも買えるし、当日オフィスでも買えます。


いじょう、細かい情報でしたー。

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by aya-papaya | 2018-01-28 07:48 | チリ | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 25日

ビーニャ・デル・マール。

ビーニャ・デル・マールには汐見荘という日本人宿がある。

海鮮市場で魚介類を買って、宿のキッチンで料理し、魚介三昧な日々を過ごすのが汐見荘のたぶん正しい過ごし方。
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各種調理器具、出刃包丁に穴子専用まな板まで揃ってる。

イラスト付き穴子の捌き方が丁寧に書かれた情報ノートまである。


備長マグロの漬け

サーモンの刺身

ウニ

サーモンのマリネ

タコわさ

アサリ飯

タコ飯

白身のムニエル

アクアパッツァ

シーフードリゾット

ホタテやムール貝

焼き蛤

鮭カマ

お吸い物各種


挙げればキリがない汐見荘で宿泊客みんなで作って食べたご飯たち。
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どうしても節約してひもじくなりがちな物価の安くない国での日々の食事だけど、汐見荘にいる間は日本にいる時よりも豪華なご飯を食べる毎日。

でもどれだけ奮発しても、みんなで割って、1人700円くらいしかかからない素晴らしさ。

完全に沈没宿です。


たまには観光も。

電車ですぐの所にあるバルパライソ。
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アートの街。

グラフィティ好きにはたまらない街。

数ある中からよりすぐったやつたち。
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レベルが高くてこれ以上絞れません!

街歩きが楽しくてしょうがない。


ローマ法王が来てるから交通規制やなんやらで動きにくいという言い訳の元、5日間満喫したビーニャでした。
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by aya-papaya | 2018-01-25 00:51 | チリ | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 24日

アタカマ砂漠。

クスコからバスに乗る事15時間。

翌早朝、国境の町タクナに到着。

そのまま乗合タクシーで国境を越える。

ようやく南米2カ国目、チリに入国。

出来ればそのままチリ側の国境の町アリカからサンペドロ・デ・アタカマに向かいたい。

が、バスが夜までない。

ペルーからチリは真下に降りただけなのに2時間の時差がある。

ペルーは早朝だったけどチリは早くない朝だった。

仕方ない。

バスの出発まで約12時間、どうにか時間を潰そう。

とりあえずバスターミナル内の両替所でチリペソをゲットして、預かり所にデカい荷物を預け、町の散策開始。

が、何も無い。

何もなさすぎでビビる。

そして暑い。

とにかく暑い。

そりゃ標高3000以上あるクスコから一気に下界に下りてきたんだから暑いわけだ。

夏だし。

地図に載ってるショッピングモールもことごとく無い。

潰れたのか、リニューアル中なのか、はたまたそもそもオープンしてないのか、モールで涼みながらフリーwifiでも繋いで時間を潰すという案は消えた。

んーどうしたもんか。

ちょっと歩くと大きいスーパーがありそうなので、炎天下の中歩く。

ようやく着いたスーバーで食事が高いと噂のアタカマ用に食料を買う。

んーあと10時間、何して時間潰そう。


お腹が空いたからたまたまふらっと入った食堂で頼んだcompletoと言う、ホットドッグが大ヒット。

給食のコッペパンみたいなパンに細いソーセージが挟んであるんだけど、隙間にこれでもかと溢れんばかりのアボカドペーストを乗っけてくる。

ってか溢れてる。

すごいボリューム。

美味い!

嬉しいことにwifiもあったし、 本を1冊読み切り、店のテレビでやってたハリーポッターも観た。

結局その店で、コンプレート2つとコーラ2本で8時間ほど時間を潰した(笑)。

そしてまた夜行バスに揺られること10時間。

世界で一番星が綺麗に見えるというアタカマ砂漠の町サンペドロ・デ・アタカマに到着。
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さっそくアフリカぶりのキャンプ生活。

運良くその日の夕方のアタカマ砂漠夕日ツアーが空いていたので参加することに。

年に2回くらいしか雨が降らないらしいアタカマ砂漠だけど、それはあくまで砂漠の奥地の話でサンペドロ・デ・アタカマの町周辺は普通にレイニーシーズンらしい。

なんだか雲行きが怪しい中ツアー出発。

月面世界と呼ばれる場所は世界中にあるんだなー。

塩の世界。
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3人のマリアと呼ばれる塩の像。

これがマリア様に見えた、ここを通りがかった修道士はよっぽど疲れて死にそうだったんではなかろうかと思う。



あーそういえばウチ、砂漠に雨を降らす人だった。

インドでもチュニジアでもモロッコでも、砂漠に行くたびに雨に降られてる人だった。

モロッコなんて5日間も雨降らせたんだった。

恵みの女神なんですよ。

まー結局アタカマでは雨は降らなかったんだけど、夕日も微妙に終わった。

なので写真なし。

星空も曇ってたから写真なし。


アタカマは1泊で抜けて、今度は24時間かけて一気にチリの首都サンティアゴ、そしてそのままサンティアゴには泊まらず、日本人旅行者のオアシスがあるビーニャ・デル・マールまで追加2時間のバス旅。

クスコを出てからの移動距離、移動時間がなかなかな事になってる。

けど、クスコで教えてもらって買った酔い止めの薬がヤバいの。

むっちゃ寝れるの。

起きてられないの。

アタカマからサンティアゴまでの24時間バス、ほとんど寝てたからね。

ちょっと怖いけど、疲れ知らずで辞められない(笑)。

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by aya-papaya | 2018-01-24 06:50 | チリ | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 16日

ピサック。

クスコ最後の日曜日、みんなでピサックに遊びに行ってきた。

毎週日曜日はピサックでお土産物市場が建つ。

売ってるものはぶっちゃけクスコとほとんど変わらなきけど、小さなエリアに集中してるから楽しい。
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そして、クスコみたいに写真撮影用のコスプレとは違う、本気民族衣装のおばちゃん達が沢山いるのも楽しい。
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まぁ面と向かって写真を取ろうとすると断られるか、やっぱりお金を請求されるかなので、望遠レンズで盗撮か、こっそり後ろ姿を盗撮かになるんだけど。
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クスコに来てからずっと欲しかった、アルパカの手織り布を、とうとうここで購入。
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クスコのマーケットで売ってるよりも高かったけど、こっちのほうが質が良さそう(たぶん)なので妥協。柄もこっちのほうが良かったし。

ピサック名物の昔ながらのエンパナーダも美味しくいただき、満足。
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クスコから1時間もかからない距離でぐっと田舎を感じられるお手軽なピサック。
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一歩裏道に入れば静かな通り。
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お気に入り追加。


しばらくいたクスコとも一旦お別れ。
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雨季が明けたらまた戻ってくるけどね。


クスコで買ったものの中で一番のお気に入りの地図がこれ。

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by aya-papaya | 2018-01-16 06:37 | ペルー | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 15日

クリスマスマーケット。

2016年と2015年のクリスマスはどちらもケニアで過ごした。

孤児院の子供達は親戚の家に帰省するから、残ったスタッフ2,3人とヤギ達の静かなクリスマス。


クスコのクリスマスはどんな感じなんだろうとちょっとウキウキワクワク。

21日くらいからアルマス広場にテントの骨組みが立ち始め、なぜかホームレスのように田舎から出てきた人たちがアルマス広場沿いで野宿をし始めた。
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なんだか異様な光景。

後から分かったことだけど、田舎から出てきた人たちは、クリスマスマーケットでいろいろ売るために、売り物をたんまりと村から持って来ていた。

さらには子供達に教会からおやつや遊び道具が配られるというのもあって、毎年クリスマス前にクスコに集まり、泊まる家もないので広場でみんな毛布にくるまって野宿するらしい。

稼ぎ時だし、寄付をもらえるのは有難いだろうけど、クリスマスに野宿ってなんかマッチ売りの少女を連想してしまって切なくなった。

ま、子供達は年に1度の行事で楽しそうだったけど。


23日、広場中、一気に出店が建ってクリスマスマーケットのスタート。

雨季だけど、めずらしく天気が良く最高のホリデーシーズンの始まり。
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24日クリスマスイブの日曜日はものすごい人だった。

クスコ、そしてクスコ周辺の村の人がみんな集まってきたんじゃないかと思うほどの人の多さ。
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おみやげ物屋さんから、置物屋さんから、おしゃれなお店から、宗教画のお店、なんでもある。
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外れの方では、田舎から出てきた人たちが、コケやら木の枝やら松ぼっくりやら、小学生の夏休みの工作を10倍雑にしたような木の小屋やらとにかくよく分からないものを売ってる。
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しばらく観察しててウチが個人的に妄想を含めて勝手に解釈した感じだと、たぶんクリスマスは、イエス・キリストの生まれた日というだけではなく、どっかから精霊がやってくるみたいな意味があって、その精霊のためにお家を作ってあげるってな感じではないかと。

小学3年生でももうちょっと上手に作れるだろうと思えるような、ものすごく即席感満載の木の枝と葉っぱとかコケを使った鳥カゴみたいなのをけっこうペルー人は買ってた。

あくまでウチの勝手な解釈ですけど。



一角では田舎から出てきた子供達を集めてピエロの格好をした若者がショーをやってたり。
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田舎から出てきた人たちはとにかく味がある。

人混みに紛れて盗撮しまくる。
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人が集まってきて。
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秘密の会議。
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市場もいつもと違う店がいっぱい。
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スペシャルにクイ(モルモット)の丸焼き屋台まで。
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何リットル入りかわからないワインとか。
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ペルーでクリスマスと言ったら絶対コレ!っていうパネトンと呼ばれるケーキ。
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夜には盛大に花火。
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普段観光客は入場料のかかる教会も、クリスマスのミサは解放され、ちょこっと雰囲気だけ味わいにも行ってきた。

25日は一転して、やっぱり家族と過ごすのか、しーんとした1日だった。


いろんな国のクリスマス、それぞれ面白いね。

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by aya-papaya | 2018-01-15 10:20 | ペルー | Trackback | Comments(0)